銀行はリストラをどんどんやれ!
本日、みずほグループのリストラ計画が読売新聞などの報道でリークされました。
具体的には、基本給の5~20%のカット。そして、役員報酬50%カットの継続、さらには、45歳以上の社員の早期退職優遇制度の導入などです。
そうです、銀行は、貸しはがしなどで自己資本率を確保する前に、やることがあったんです。過剰な資産の整理を含めた、自助努力をもっと目立つようにするべきでした。
たしかに銀行は、世の中の金の流れをよくする、という大きな役目を担っています。これは、電気、水道、ガス、電話などと同様の、大切なライフラインと言えるでしょう。
私たちにとって、銀行との付き合いは不可欠です。どんなに銀行の信用が落ちようとも、すべての財産を現金で持つわけにはいきませんし、一般生活において給与や年金の自動振込み、公共料金の自動引き落としはかなり便利です。
だからといって、銀行が自分の重要性のうえにあぐらをかいて、経営努力もせず、公的資金を投入されたままで、さらには税効果会計の恩恵まで受けている。このような状態で、税金をまじめに支払っているわれわれ「客」は、指を加えて黙って見ている必要はありません。
記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。
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