成人の日、年男が物思いに耽る
成人の日、今年は静かだな、と思ったら、みんなメールをやっていた(^^;;;
なんてことがギャグになるくらい、例年、アホな新成人の大騒ぎが話題になってました。今年はどうでしょうかね?
自分が成人式を迎えた16年前、大学在学中ではありましたが、2年目以降の学費は奨学金とバイト代でまかなっていて、親に迷惑をかけていたのは毎日の食事、掃除、洗濯のみ、という状況になってました。
心の許せる仲間が数人集まると、なんとなく騒ぎたくなるというのは、どうも人としての性のような気がします。自分は、仲間と無意味に騒ぐのはどちらかというと苦手で、にぎやかな輪を、遠目で見てる、ということが多かったように思います。
16年前といえば、バブル経済の入り口で、日本の未来はとっても明るい、という雰囲気で満ちていたように思います。新成人も、そして自分も、現在の20歳より明らかに大人だったように思います。……かなりひいき目に見てますが。
人としていかに成熟するか、ということを理論だてて解説した文章の中に、だいたい、平均寿命の3分の1くらいの年齢が、本当の大人として、責任が取れるようになる年齢である、という説明を読んだことがあります。そうすると、平均寿命80歳のご時世、26歳くらいまではまだまだ子供、っていうことになりそうです。
20歳という区切りで、選挙権がもらえ、酒を飲んでもとがめられなくなりますが、本当に責任のある大人になれるかどうかは、本人の心がけ次第なんだよな、と思います。
ところで、成人の日より16年後、食事、掃除、洗濯をいまだに親に任せている自分は、最近の流行言葉でいえば「パラサイトシングル」と言えるのかもしれません。一人暮らしをしている現在20歳の新成人よりだらしないかも(--;;;
記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。
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