松本FP事務所「蓄財のネタ帳」

« 特例講習無事合格(^^) | トップページ | 保険料控除がややこしい »

フレッシュな新人たちへ投資のすすめ

いよいよ、今週には4月となります。

4月1日をもって、就職する人にとって、いよいよ自分の働きによって本格的に収入を得るようになるわけです。

もっとも、アルバイト程度の稼ぎで食べていけてしまう人たちは、フリーターになってしまうのでしょうが(^^;;; 本来、フリーターとは「自由業」「自営業」の意味ではなかったのか? と思いますが、最近は「フリーのアルバイター」、すなわち、適度に働いて、好き勝手に職場を代えて、自由気ままに過ごす人を、フリーターと称しているようです。

自分にとって、どういう価値観をもって働くか、ということは、人それぞれでいいと思います。大企業に入り、こつこつ出世し、いずれは役員か社長になる、そういう人生もいいでしょう。自分の趣味を優先するために、しがらみや時間にそれほど縛られないアルバイトを選び、日常生活で贅沢の必要を感じないから収入もすべて趣味に回す、そういう人生もよいでしょう。

しかし、自分が死ぬときまでの人生を考えたとき、金をかけない生活をするにしても限度があります。結婚するしないの選択、結婚するなら子供を産むか産まぬか、産むなら子供の世話や教育をどうするか、自宅をずっと賃貸するか買うか、親からの相続で土地と家を手に入れるか。

そして、アルバイトなどの仕事もできなくなるほど体の自由が利かなくなる時が、いずれ必ずくるということにどう対処するか?

いずれは、自分の蓄えをもとに、食べていかなければならなくなるのです。

もちろん、蓄えには、自分の実力の蓄えという面もありますが、私としては、お金の蓄えについて、もっと考えてほしいと考えています。

収入を銀行振込にしている人は、せめてその一部、1万円でもいいから、積立預金に回す、もしくは積立投信を始めてみる、というのが大事だと思います。


3月 30, 2003 |

記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。


トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2845/1149636

この記事へのトラックバック一覧です: フレッシュな新人たちへ投資のすすめ: