松本FP事務所「蓄財のネタ帳」

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相変わらず計算問題、ですが

とにかく計算問題です。

ですが、計算問題だとしても、あらゆる知識の確認に役立ちます。前提条件がわかっていないと計算できないからです。

間違えがちなのが、相続税額の計算です。

仮に、母親が数年前に亡くなり、父親と、その息子が2人いたとして、父親が亡くなったとします。

息子2人のうち、弟側が独立後生計を離れていて、相続を放棄しました。兄が最後まで父親の面倒を見ていたため、父親の財産すべてを相続することで話し合いが決着しました。

さて、相続財産が1億円だったとして、相続税はいくらでしょう?

法定相続人が2人ですので、相続税控除額は7000万円です。
※5000万円+(1000万円×2人)

したがって、課税される額は3000万円になります。

私はここで、一気に3000万円から税額を算出しようとしがちです(^^;;;

税法上は、放棄した弟も、法定相続したものとみなして、税額を計算します。したがって正解は、

{(3000万円÷2人)×税率−控除額}×2人

です。この金額を、兄が一人でかぶります。

とまぁ、そんな確認作業を繰り返している段階です。比較的簡単な練習問題は、3科目分一通り終えました。明日からは過去問題の計算問題を練習していきます。

P.S.Webマスター自ら言うのもナニですが、カウンター300番ゲットしました(^^;;;


6月 11, 2003 学問・資格 |

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