精読の重要度
私が、ダイエックスでCFPビデオ講座を受講したさいの講師でありCFP認定者の千葉史郎氏は、「とにかく、毎日過去問題を1日5問づつ、読み込んでください」と、1月の段階で語っていました。仮に、1日5問づつ、900問を読み終えるのには180日かかります。6科目の過去問題を読むには、現実的には20問づつくらい読み続けて、1ヶ月半で一通り終えるのがよかったのかもしれません。
また、CFP(R)試験一発合格の秘訣の発行者でありCFP認定者の白鳥光良氏に至っては、過去問題が8割以上、正答できるよう、繰り返し勉強するのが合格の近道だ(合格するだけならそれで十分だ)と語っています。
実際にCFPとして活躍されている人が、しかも2人も、過去問題の重要性を強調しています。
さらっと読むだけなら簡単かもしれません。しかし、次のような読み方をすると、ざっと1問につき少なくとも5分から10分はかかります。
・まず、問題と選択肢をすべて読み、解答してみる。
・解答の後、解答をチェックする。
・正解、不正解を問わず、全選択肢とそれに対する解説を読んでいく。
・最後に、各選択肢を○×問題と想定して選択肢を改めて読む。選択肢のどこが誤りか指摘できるようにしておく。
計算問題や、該当する選択肢の個数を答えさせる問題など、多少イレギュラーなものがあるにしても、おおむね、上の4段階を意識しながら読んでいくのが、千葉氏の言う「読み込み」なのでしょう。
私の場合は、「精読」と呼んでます。
いよいよ、CFP試験の前半戦まで、あと1週間を切ります。今後は、前半の3科目、金融、不動産、ライフプランの過去問題の精読を中心にしていく予定です。
それにしても、精読を始める前には、1冊分150問を1日で読んでしまうつもりだったのですが、かなり甘い目論見だったと反省しています(--;;;
記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。
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