若くして豊かに引退する方法
ロバート・キヨサキ氏の新刊「金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法」を、ゆっくり読んでます。
キヨサキ氏の書籍に限らず、一般的には次のような状態になったら、人は一生、お金に困らずに引退できます。
・生活するのに必要な金を、勤労所得以外の資産からのインカムゲインによって賄えるようになる。
森永卓郎氏のように、生活するのに必要な金が年間300万円程度であるなら、1億円を3%の利回りで回せばOKという計算になります。2億円ならたったの1.5%です。
ここまでは、キャッシュフローの問題です。しかし、資産ゼロから1億円というような、具体的な目標に到達するためには、「レバレッジ」を働かせる必要がある、とキヨサキ氏は説いています。
レバレッジの具体例は、なんといってもビジネスです。誰かに雇われるのではなく、自らがビジネスを起こし、雇う側になることです。もちろん、自分だけなら稼ぐのも限界がありますが、他人の力を借りればさらに儲けることができる、という具合です。
人を使うのがいや、というのであれば、証券投資や不動産投資のような、資産運用をレバレッジに使えばよい、ともかかれています。
「自分にビジネスなどできるのだろうか?」というように、自分に限界を作ってしまうのがいちばんいけないとのこと。なりたい自分を想定し、それに向かって努力することが必要です。このあたりは、ナポレオン・ヒルにも通じるでしょうか?
私がもし、自分は本の編集者しか仕事ができない、と、自分に限界を作ってしまっていたら、CFP資格審査試験5科目合格というような結果は残せなかったかもしれません。
実際にはまだ半分くらいしか読破していませんが、今回の書籍はかなり概念的で理解しにくい部分があり、読み進むうちにまだ本の感想が変わるかもしれません。読み終わったら改めて触れたいと思います。
8月 3, 2003 | Permalink
記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。
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