松本FP事務所「蓄財のネタ帳」

« 2003年9月 | トップページ | 2003年11月 »

日本のバフェット?

~上場会社・約70社の大株主竹田和平さんの旦那的投資哲学~
日本一の大投資家が語る大貧民ゲームの勝ち抜け方
水澤 潤:著 自由国民社:刊

という本を読みました。個人的にリンチ、バフェットには興味があり共感を持てていたので、「この人こそ日本のバフェットだ!」という帯文句にひかれて、読んでみることにしたのでした。

ですが、本の内容は、正直いまいちでした(^^;;;

竹田和平という人の生い立ち、竹田製菓という会社をどのようにして大きくしたか、ボーリングバブル崩壊のときにどのように立ち回ったか、そして、それら経営経験をもとに、どのように株式投資をしているか、という内容になってます。最後の30数ページに、トランプの大貧民ゲームと実経済の関連性と、四季報CD-ROMのスクリーニング法に関する説明があります。ここで、武田和平氏がどのような考え方で銘柄選択をしているのかを、数式にして表してます。面倒な人向けに、著者の水澤氏が、数式をメールでやり取りするサービスを行うようです。

株式投資だけに興味がある人なら、136ページから139ページの4ページだけ読めばOKです。共感できる人だけ、全部読んでみましょう。

成功体験のある人は、それを元に株式投資でも成功できる。そんなイメージを持ちました。応援したい会社に投資し、その対価として配当をいただき、感謝する。そんな投資家が増えればよいな、と思います。

竹田和平のホームページ

10月 31, 2003 | | トラックバック (0)

願書到着

CFP資格審査試験の受験票が無事、届いてます。

今回、私の場合は不動産運用設計のみの受験です。ちなみに受験地は慶應大学です。

勉強のほうは、ファイナンシャルプランナー協会監修のテキスト読み、そして過去3回分の問題集の精読が、無事に終わりました。あとは、2時間で50問を回答する、という時間配分の確認だけですね。

残り約10日で、過去3回の過去問題を、2回程度繰り返して解いて、正答率が少しでも上がるようにしたいところです。

試験日は衆議院総選挙が重なってしまい、何かと落ち着かない日になりそうです。投票のほうは、試験が終わってからのんびり行ってこようと思います。

10月 30, 2003 学問・資格 | | トラックバック (0)

思いのままに生きるということ

現代成功哲学の原点、

「原因」と「結果」の法則 ジェームズ・アレン著、坂本貢一訳

を読み終えました。

私はナポレオン・ヒルなどの成功哲学の本をたまに読むのですが、そのナポレオン・ヒルがこの本の影響を受けている、とか、聖書の次に読まれている、などの帯文句にひかれて読んでみたのでした。

たしかに、ナポレオン・ヒルが『思考は現実化する』で述べている内容が、よりシンプルに、読みやすい分量で書かれてました。シンプルすぎるとも感じました。シンプルな解説でよいのはどの分野でも上級者です。初心者は、ナポレオン・ヒルのような丁寧というか、くどいもののほうがよいのかもしれません。

どちらも「自分が思ったとおりの人間になる」ということを言ってます。どんな動機であれ、それが野心を持ったものであれ、達成できる人は心からそれを真に願った人である。そして、その達成には必ず自己犠牲が伴っている。

自己のコントロールを行い、気高い理想を掲げ、それに向かい自己犠牲を怠らない人が、成功できる。

振りかえって、自分はどうだろうか? と、自問自答を続けていきたいと思います。

※ジェームス・アレンの書籍はこちら。ジェームズ・アレンの書籍はこちら(2004/8/14追記)

10月 25, 2003 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

中曽根氏、宮澤氏のこと

総選挙を前にして、小泉首相が中曽根氏、宮澤氏に引退勧告をしました。

中曽根氏は断固拒否。宮澤氏は首相をたてて、引退を宣言しました。

自民党の中では、最近、衆議院比例区73歳定年制という決まりができ、選挙時に73歳を越える人は党として公認しないことになってました。

今回、この定年制ができてから初の選挙となり、本当に自民党がこの定年制を厳密に適用するのか注目されていました。特に、首相経験者でもある中曽根氏、宮澤氏をどうするのか? がカギとなっていました。

宮澤氏に関しては、その性格のおとなしさが全面にでてしまい(^^;;; 定年制に関して「意見はあるがあえて言わない」と、争うのを避けてしまいました。私としては、宮澤氏が引退を決めたことに関しては好感を持ちました。

中曽根氏に関しては、橋本政権(ってことは前々回選挙ですね)のときに、時の自民党幹部より比例区終身1位を確約する文書までもらっており(厳密な契約なのかはおいといて)、それをタテに総選挙に引き続き立候補するつもりでいます。現在の自民党は、首相の指導力のもと、73歳定年制の完全実施に傾いています。

さて、中曽根氏はどうするべきなのでしょう? 本人が言うように「憲法改正、教育基本法改正の機運が高まりつつあるときに議員を辞められない」というのであれば、あえて自民党にこだわる必要はない、と私は思います。自民党を離党し、ご自分で立候補すればよいだけのことです。

日本はたしかに高齢化社会を迎え、70代、80代でも現役バリバリの人たちがたくさんいます。その一方で、若い世代に活気がないようにも感じます。若い世代がもっと頑張って、年金世代の人たちがリタイアするのに不安感を感じないような社会になったほうがいいのではないか、という気がしてなりません。

10月 23, 2003 | | トラックバック (0)

不動産まだまだ勉強中~

午後になると、やっと気分が良くなります。元々、前の仕事では夜型の仕事で、昼過ぎに出社して翌日朝方まで働くなんていうスケジュールでしたから、そういうリズムが染み付いてしまったのでしょう。午前中にまっとうに起きられるようになるために何をすべきか、思案中です。

11月9日に受験する、不動産運用設計の試験時間が午後でよかったな~と思いつつ(^^;;; 試験勉強を続けてます。先日、なんとか平成14年第2回過去問題の精読が終了しました。実際にかかった時間は、平成15年第1回の精読時間の約半分くらいでしょうか? 似たような問題があっさり解けるようになっており、知識の蓄積が実感できます。

居住用財産譲渡の3000万円特別控除と、10年長所有による税率減の特例の併用が可能で、譲渡所得6000万円までなら所得税率10%、6000万円超なら15%。ただし、買い換え特例を使う場合は3000万円特別控除も税率減の特例も使えず、所得税率は20%になる。

キャッシュフローと不動産所得の違いもばっちりです。キャッシュフローは純粋に目に見える金銭の流れを追いかける。不動産所得は減価償却と借入金利子を必要経費に入れることが注意事項です。

今週は平成14年第1回を精読して、来週からは2時間で50問を解く訓練をすればよいかな、と考えてます。

10月 19, 2003 学問・資格 | | トラックバック (0)

プロのファイナンシャルプランナーの話を聞いてきた

ちょっとした縁があり、地元でそこそこ活躍しているファイナンシャルプランナーの話を聞く機会がありました。ファミレスでお互い向き合って話をしたため、ちょっと緊張していたようです。終わった後、帰ったら汗びっしょりでした。

その方は生命保険業界に20年勤めた後、ファイナンシャルプランナーとして独立され、当初は乗合代理店として活動していたそうですが、最近ではコンサルタントとしての活動がメインになっているようです。また、月に1回はセミナーを開いて、そこからさらにお客さんの輪が広がっているそうです。

私と面談したその人は、「まだまだ甘いね」「活動しているうちに入らないね」「目が死んでるね」とおっしゃいました。そのものずばりなので、二の句は出ませんでした(^^;;;

本人はまだ目標に到達していないとおっしゃりますが、私から見れば成功者です。そして、成功している人は、やはり努力しています。セミナーを開くにしても、400名もの想定顧客に自分の足で案内状を配り歩いたという話を聞き、あぜんとすることしかできませんでした。

ともあれ、お互いの健闘を誓い合い、それぞれ得意分野で助け合えるようになればいいですね、という話で落ち着いたのですが、そうなるために、私は本当の得意分野をもっと磨かねばいけないな、と決意を新たにしたところです。

10月 16, 2003 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

すごい天気でした

10月13日、体育の日としては散々な天気でしたね(^^;;;

※以下、私の地元での天気です。

午前中、南風がとても蒸し暑くて、半そでで過ごせるほどでした。

午後になってすぐ、雨が降り始め、そうこうしているうちに土砂降りになりました。雷までなる始末。衛星放送の電波がさえぎられるほどの雨でした。

そうかと思うと、雨がやみ、少し日差しが見えました。そして夕焼け。もっと早く晴れてくれれば、と思った人も多かったでしょう。

思えば、今年は冷夏だったため、本格的な雷雨を思い出せないくらいなのですが、10月になってからの雷というのもなかなかできない経験かもしれません。

10月 13, 2003 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

前回の不動産はやっぱり難しかった

不動産運用設計の、平成15年第1回試験ですが、ひととおり精読が終わりました。

読み終わった感想ですが、やっぱりこの回の難易度が高かったんだな、と、改めて思いました。

特に、境界確認の話や、DCF法の話、不動産の交換の特例の話など、私が記憶する限り、通常のCFP受験対策ではあまり突っ込んで解説されていない内容が多かったような気がします。

次回は、少し難易度が下がるでしょうか? 

いずれにせよ、ほかの過去2回分の試験問題の精読も進め、試験日まであと1~2週間というあたりに試験時間のペース配分の確認をする、という感じで進めようかと思っています。

10月 10, 2003 学問・資格 | | トラックバック (0)

CFP試験会場など決まる

先日書いたつもりになっていた勉強ネタが掲載されてないのが、変だな~と思いつつ、これを書いてます(^^;;; たぶん、確認の後の登録ボタンを押さなかったんですな……。

ともあれ、日本ファイナンシャルプランナー協会のマイページによれば、無事にCFP試験願書の受付が済み、11月9日に東京都内で受験することが確定しました。

願書が届かないと、実際には自分の受験場所がわからないのですが、やはり日程が近づくにつれて、自分もテストモードにならねば、という気になってきます。

過去問題を読むことが勉強の中心になってますが、これまでの蓄積があればそれだけで合格できる、そんな気がしています。

10月 7, 2003 学問・資格 | | トラックバック (0)

もう10月ですね

めっきりと日が落ちるのが早くなりました。風もなにかとひんやりしています。厚手の背広でも過ごせるようになりました。

新しい生活のリズムになれるために四苦八苦しています。しばらくはそんな状態が続くのでしょう。少なくとも、これまでのような自由気ままな生活はできません。

保険業務のほうも6ヶ月目に突入、なんとか経験を積んでいます。ただ、本格的なコンサルティングにまでは至ってません。顧客側がけっこう勉強している場合のほうが、話がしやすいという印象が強いです。むしろ契約解除を相談しに来たときこそ、コンサルティングの出番なのかもしれません。

10月 1, 2003 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)