メディア・リンクスの不渡りはなぜ、知らされなかったのか?
株式会社メディア・リンクス(証券コード:2748)が、2回目の不渡り手形を出し、銀行取引処分停止となっているそうです。
帝国データバンクの倒産情報などによると、不渡りが出ていたのは11月28日だそうです。
すなわち、上場会社であるにもかかわらず、そのような重大な事実が3週間近く、情報開示されなかったことになります。インターネットなどで情報が知れ渡る速度が速くなっている現状を考えると、奇跡的な情報の遅さです。
メディア・リンクスのHPでは、11月28日以降、銀行取引停止処分以外のIR活動が更新されつづけていました。それをもとに、投資家はメディア・リンクスに対して投資行動をしていたはずです。しかし、銀行取引停止処分が知れ渡っているなら、その投資行動は異なっていたはずです。
ちなみに、不渡りが出たのはメーンバンクのりそな銀行。幹事証券会社はコスモ証券。上場先はヘラクレスです。メディア・リンクスのみならず、関係各社にも、その情報開示方針に疑問を感じざるを得ません。
12月 17, 2003 | Permalink
記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。
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不渡りが出てたのに、株主に対してその情報を開示していなかったメディア・リンクスに関する記事の続報です。
株主に対しての情報開示がまたもや遅れた、ということで、... 続きを読む
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