学歴よりも実績のほうが大事、でもね
世の中が弱肉強食になりつつある状況で、学歴など、ささいなものになるはずです。
が、それでも、国立大学に出たとか、東京6大学を卒業した、という人は、どことなく異なる雰囲気があるものです。
ですから、彼らが本気を出せば、おそらく実績を上げるだろう、と人事担当者が思うから、就職などでそこそこ有利に働いているのでしょう。もちろん、入った後は実績あげないといけませんが。
さて、国会議員が自分の学歴を誤って告知したということで、大いにもめてます。
本人は、なぜにうろ覚えなのでしょう? そもそも、卒業したのなら、大事な卒業証書は手元に持っておくべきでしょう。
誤った学歴そのものが投票基準になったのかはよくわかりません。外国の大学を卒業しているなら、国際センスのある政治をやってくれる、と、そこまで考えて投票する人がいたとすれば、その人たちは完全に騙されたことになるわけです。
根本的な問題として、確実でないことなら告知しなければよかったのに、見栄をはったたがめにそれがウソになる。ウソを隠すためにまたウソが上塗りされる。そんな悪循環。
法律を作る人たちが、選挙に当選するためにウソをついていたのなら、その人は法律を作る権利はない、というのが、ごくまっとうな考え方だと思います。
記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。
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