奥田氏が生保の見直し提言
トヨタ自動車の会長であり、日本経団連の会長でもある奥田碩氏が、一般家庭における生命保険による保険料支払いの見直しを提言したそうです。
断片的な情報しか、いまのところ届いていませんが、奥田氏の発言の概要は次のとおりです。
奥田会長は04年春闘で賃下げの必要性に言及する一方で、住宅ローンや教育費など家計に過重な負担となっている支出を見直すべきだと提言。生保についても「(大手生保の主力商品の定期付き終身保険など)積み立てを組み合わせた保険が主流となっているため、保険料が高くなる傾向にある」と見直しの必要性を強調。「昨今は優れたノウハウをもつ外資の参入もあり、保険商品も高度化している」「全トヨタ労連なども組合員へ生保の見直しを推奨している」などと述べた。以上、毎日新聞より
私も生保の代理店として、お客さまがいくら保険料の支払いをしているか、リサーチする場面がありますが、明らかに無意味な、非常に過大な保険料を支払っているケースがあります。
生保業界から大きなブーイングがあろうとも、奥田氏の発言は正論であり、多くの人が再検討の余地がある内容だと言えるでしょう。
1月 15, 2004 | Permalink
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