売買に後悔なければOKか?
買い物のするとき、すごく悩むと思います。
より安くものを買う。得られる利益に対して金を払う。
実際に支払いをするさいに、満足であればよいと思うのですがいかがでしょう?
また、買い物をするさいに、今を基準にすべきでしょうか? 将来を基準にするべきでしょうか?
株式投機では、今の安値を見ながら、将来の高値を夢見ます。
保険の申し込みでは、将来の事故による出費に備えるために、現在の支払いをします。
実際には、将来のことなど誰もわからないのに、です。
以下、保険の話がメインになります。
漠然とした明らかなリスクを感じる場合、保険の活用は有効です。自動車保険、火災保険は、事故にあったときにその金額がでかく、比較となる保険料の額が小さいことから、ほとんどの人が保険料のことを考えずに申し込みをしているはずです。
人は必ず死にます。ですから、生命保険に加入していれば、必ず保険金の支払いは受けられます。問題は、いつ、どのタイミングで死ぬか、そのときにいくらの保険金額の申し込みをしているのか、なのでしょう。
養うべき妻や子がいる人の場合、子供が成人するまでは、妻が育児に専念できるよう、多額の保険を用意するのは理解できます。ただし、その妻の両親が健在で、夫の死後、両親の協力が得られるならば、その分、保険で準備する金額を低くしてもよいと思います。
本来ならより深く家庭の事情を聞いた上で、本当に必要な出費なのか、無理な支払いにならないのかまで、コンサルティングしたいところなのですが、実際にはそこまで立ち入らずに保険の申し込みを受け付けてしまうのが実情です。
7月 20, 2004 | Permalink
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