物理的安値株を狙ってみる
本格的に株式投資を始めた当初、遠藤四郎氏の書籍を読んで感動し、
・要するに物理的に安い株で
・実は、会社の財政状態の良い株
を見つけられれば、株式投資はうまくいくのではないか、と思っていた時期がありました。
私がここで言う「物理的に安い株」とは、単元単位に使う金額が少ない株式のことを指します。PER、PBRは無視します。
物理的に1単元の価格が安いものをちゃんと探して、それを売買すれば、株式累積投資や株式ミニ投資のお世話にならずに、ちゃんとした株式投資になると、思い込んでいたのです。
実際には、株式累積投資や株式ミニ投資に対して、不便な点や手数料が割高であろう点を強く意識しすぎていただけなのですが。ザラ場に参加できない人の場合には、より優良な銘柄に参加する手段として、株式累積投資や株式ミニ投資を勧めるかもしれません。
私が言う、「ちゃんとした株式投資」とは、前場、後場のザラ場の値動きを体感でき、指値、成行の注文執行ができるもの、を想定しています。そして、物理的安値株を利用すれば、資金が少ない人でも市場を経験できる。その経験を蓄えながら、徐々に投資資金を追加し、株式枚数(資産)を増やしていくのが、株式投資の王道であると思います。
では、物理的安値銘柄を探すにはどうするか、というわけで、当時私が使っていたサイトがこれです。
7月20日の段階でのトップは今話題のライブドアです(^^;;; 1株1000円以下で買えるのは、ちょっと安すぎますので、実際には10株単位、100株単位で投資家の予算に応じて買えばよいのでしょう。
さて、物理的に安い銘柄の欠点は、株価はそれなりである、すなわち現状の評価を物語っているケースがほとんどであるという点です。そこで、なぜこれほど安いのか? について調べる必要があります。ちゃんと調べれば、買ってもかまわない株と、絶対に買ってはいけない株がわかってくるものです。
7月 20, 2004 | Permalink
記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。
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