商品先物取引総括
なんだかんだと日が過ぎて、商品先物取引とのお付き合いが、5ヶ月目を向かえようとしています。
5ヶ月続けて、営業とのやり取り、けっこうな儲けの後、その儲けのほぼすべてを失った売買失敗など(^^;;; ひととおり経験したうえで、総括をしてみたいと思います。
お金に働いてもらおうという趣旨において、投資および投機には、勉強の継続が必要です。株式投資も商品先物取引も、その勘所を押さえていれば、怖れることはないものだ、という結論になりました。
特に投機の場合、次の2点はとにかく理解ができていないといけません。
・いくらの値動きが、いくらの損益になるのか?
・その損益を生み出すのに必要なお金がいくらか?
商品先物取引の場合、相場の過熱感、自分の建玉の状況などにより、必要なお金が勝手にどんどん変わっていきます。そこが理解できず、むやみに資金を追加などして失敗する人が多いのでしょう。
損益の仕組みが理解できたら、次は己のコントロールです。次の2点を決め、それをかたくなに守るよう努力します。
・自分の金をいくらまで使うのか? いくらまでの損なら許容するのか?
・自分の収益の目標をいくらにするのか? いくらまで儲けたら止めるのか?
要するに余裕資金での投機に徹して、いくら負けたら、いくら儲けたらスパッと止めるのか、己が決めたルールを絶対に曲げないようにするのです。
林輝太郎氏(林投資研究所)曰く、「建てた後、手仕舞いするまでが相場」です。投機の場合は特に、手仕舞いして損益が確定するまで安心してはいけません。
ウィリアム・J・オニール曰く「損益の比率を3対1にせよ」、すなわち損小利大を徹底せよということです。全部の建玉で勝てるわけはありません。勝率5割でも、小さい損で済ませ、大きく儲けるようにすれば、徐々に資金が積みあがってくることでしょう。
私も勉強を続けます。そして、徐々に知識の棚卸しができるようになるでしょう。
Yahoo! JAPAN - ビジネスと経済 > 金融と投資 >Yahoo! Japan : 先物とオプション
既に先人が知識を残しています。上記リンクの中で、いくつかを読み、知識武装を済ませましょう。
そして、上記リンクをひととおり読み終えたら、何冊か書籍を読むことをお勧めします。
8月からは、商品先物取引に関しては、あまり話題にしないと思います。個人的にたまに相場を張っているので、うまくいった、失敗したなどのたわごとを書くかもしれません。私は、証券仲介業(準備中)と保険営業とを行える家計のコンサルタント(ファイナンシャルプランニング)が本業です。不明な点などある場合、連絡をくだされば、可能な限りお答えしたいと思います。
7月 31, 2004 | Permalink
記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2845/1091490
この記事へのトラックバック一覧です: 商品先物取引総括:

