松本FP事務所「蓄財のネタ帳」

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お酒の税金どうなる?

ココログに移行する前のHP(@noteブック)で、「税金の支払いを減らせば健康になれる?」という記事を書いたことがあります。

趣旨としては、高額の税金が掛けられているタバコとガソリンを使わない生活をすれば、比較的健康的な生活ができるかもしれない。私個人的には、あとはお酒を減らせばOKかな? というものでした。

今後の税制改正で、いよいよ酒税の抜本改正が行われる可能性が高くなってきました。

参考資料として、グーグルで酒税、税率を検索してみました

なんと、酒税はそのお酒(アルコール)の種類によって16種類にも細分されているそうです。

大雑把には、10種類(清酒、合成清酒、しょうちゅう、ビール、果実酒類、ウイスキー類、スピリッツ類、リキュール類、雑酒)。ちなみに、発泡酒は雑酒に含まれるのですが、発泡酒だけで3種類の税率があります。細かすぎます(^^;;;

この、細かすぎる税率を、もっとさっぱりすっきりさせよう、という議論が始まったそうです。

ところで、みなさんはお酒、何が好きですか?

私はビールが一番好きなのですが、高尿酸血症なので、プリン体が多いビールはなるべく控えてます(^^;;; でもこれ、結果的に税率が高いお酒を避けていることになっています。

また、自分で晩酌用のサワー缶を買うときに、やはり値段が気になります。なるべく安いものを選ぶようになってきました。

みなさんも、美味しさが同じに感じるなら、安いものを買って飲んでいるのではないかと思います。そして、安いお酒は、おそらく、酒税の税率も低いのです。

ところが、税制を考える人は、「同じお酒として飲まれるのなら、税率は同じであるべきだ」と考え出したようです。

税制は単純なほうがよいと、私も思います。しかし、そのバランスを取ると、同じ気分を味わえるなら安いほうがよいと、安いお酒を買っていた人たちに、より高い税率を課することになります。

なぜ、現在のような複雑な酒税になったのか理解に苦しみます。しかし、それを直すことも、現実には大問題です。議論を尽くすしかないのでしょうね。


11月 23, 2004 |

記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。


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コメント

はい、この問題は私も気をつけて見てます。
酒好きだけど金は無い、という人間には見過ごすことの出来ない話ですよね。

焼酎の税率が上がって懐を直撃したかと思えば、発泡酒の税率まで見直された日には、たまった物ではありません。
確かに税制はシンプルな方が良いには越したことはありませんが、この時期に消費に水を注すような変更だけはして欲しくないものです。

税金の問題は慎重に扱わないと、橋本内閣の二の舞になりかねませんからね。
酒税だけではそんなことはない?(^^;)

投稿: グッチ | 2004/11/24 20:11:36

グッチさん、コメントどうもです。

テレビ報道などでは、要するに税率の安いお酒が売れているから、それに高い税率をかけてしまおうとする政治のやり方はひどい、として、アルコールメーカーのインタビューなどで酒税上げ反対をあおってますよね。

ただ、私としては、税金がどうなろうが、おいしくて安いお酒があれば、それを飲むのだろうな、と思います。

最近、日本酒に懲りだしたのですが、これは効率よく酔えるからで、コンビニなどでいろいろあるお酒を、毎回種類を変えて買って、飲んでみるなんてことをやってたりします。

タバコを吸う人が、税金を禁煙の動機付けにほとんどしないのと同様、結局は酒税は「取りやすい税金」として扱われ、それでも酒好きは酒をたしなむ、というのが実情でしょうね(^^;;;

投稿: 松本 | 2004/11/25 1:49:23

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