我ファイナンシャルプランナー、否保険営業、否証券営業
あさっての3月1日をもって、CFP認定者として登録してちょうど1年になります(^^)
もちろん、事業として自分のファイナンシャルプランナー分野が、順調に進んでいるという印象はまだないですが、ぼちぼち相談案件が舞い込んでくるようになりました。
したがって、「ひよこ」などと自らを謙遜する段階は、卒業するべきかな? と思い始めてきました。
ファイナンシャルプランナーとして振る舞おうとすればするほど、なかなか保険、証券の仕事につながらなくなります。
私のアドバイスの基本は、まず最初に現状でお客様がお付き合いのある保険会社、証券会社に相談してみてください、という内容がメインになるからです。
もっとも、保険に関しては、おかげさまでかなり競争力のある商品を扱わさせていただいているため、特に医療保険に関してはすぐに商談になるケースがあります。
一方、証券に関しては複雑です。株式投資に関しては手数料が高すぎるため、私が間に入ることでメリットが生まれるとき以外にはお勧めできません。
そして、投資信託は、たしかに種類が豊富であり、通常お勧めする範囲では問題ないですが、商品名を指定された場合、絶対に扱えない商品があるのも事実です。そんな商品が望みであるなら、お客さま本位で考えた場合、似た商品を無理強いするのでなく他社を利用することをお勧めします。
私の本来の仕事は、お客様のよりためになる保険活用、運用に関するアドバイスをすることなのです。私が案内する保険に1件でも多く入っていただくことでも、私を窓口として作った証券口座に1円でも多く入金していただくことでもないのです。
もちろん、1件でも保険に申込みいただけた場合、多少でも証券口座にご入金いただいた場合は、他のお客さまより優先度を高くさせていただいてます。まったく平等というのはありえません(^^;;;
保険の場合、結果的にすべてをお任せいただくというケースがあってもかまいません。あくまでお客様の余裕資金の一部でしかないからです。しかし、証券投資の場合、自己責任を負っていただくのが前提であり、一任勘定が許されない建前がある以上、余裕資金のすべてを入金いただくのはありえないですし、むしろお断りしたいくくらいです。
これからも私は、あくまでファイナンシャルプランナーでありたいと思います。そして、お客さまより望まれる場合には、そのときに改めて保険営業なり証券仲介業として振る舞うようにする、そうありたいと思っています。
2月 27, 2005 | Permalink
記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。
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