松本FP事務所「蓄財のネタ帳」

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FPフェア(1) リスク管理

ファイナンシャルプランナーフェア、1コマ目は、ワンズ・プロジェクトの伊藤剛知氏のセッションを受けました。本人曰く、「お笑い系ファイナンシャルプランナー」かつ「無名だけどちゃんと儲かっているファイナンシャルプランナー」とのこと。

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ファイナンシャルプランナーとは、「ローン・保険・社会保障・投資・貯蓄・税制」のすべてについて包括的に知識をもち、アドバイスができなくてはならない。

節約と削減の違い
節約は、我慢である。そして、いやだけどがんばること。
削減は、努力と知恵である。そして、好きなことをがんばること。

リスクの発見

どのようなリスクがあるか? 収入の保障、損失の補填、損害の賠償を考える必要がある。


リスクは、無視できるもの、予防すべきもの、保有すべきもの、移転すべきものがある。

ちょっとわかりにくいので細かい事例。

無視できるもの
葬式代は、数100万円程度なら香典でまかなえるので無視。そのほか、低額の損害賠償(隣の家の窓を割ったなど)も無視(もしくは蓄えでまかなう)。

予防すべきもの
病気の中で、風邪、虫歯などは日常の生活をきちっとすることで予防する。車の安全運転を心がければ車両保険もいらない、など。

保有すべきもの
老後資金、教育資金準備は、保険ではなく、蓄財で行う。

移転すべきもの
ここで初めて保険が登場。高額な収入保障、難病による入院保障、住宅が壊れることからの保障(火災、地震)、自動車で人をケガさせたときの損害賠償など。

各種公的保障(年金、労災、健康保険)から、どのような給付があるかすべて理解したうえで、適切なアドバイスが必要。

万が一「亡くなる」ことばかり考えず、「生き残ったが障害が残った」こと、「健康に長く生き残る」ことも検討する。

そのために、保険と資産運用をバランスよくやればよい。
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ファイナンシャルプランナーとしての勉強を本格的に始めてマル3年を迎えましたが、多少は自分なりの考え方が出来つつあります。単純に自分の勉強不足で「へ~」と思える部分もある半面、納得できない部分もあったりします。基本はお客様との対話の中で、何が必要で何が不必要なのか、納得するまで話し合うことが必要なのでしょう。


5月 14, 2005 学問・資格 |

記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。


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