情報商材はいずれ出版に落ち着く
情報商材ってのは、要するにコンテンツビジネスですよね。
通常の出版と何が違うのかとか、いろいろ興味があって調べているのですが。
各ホームページを見ると、みなさん必死ですね、と思ってしまいます(^^;;; 正直、引きます。
有益な情報を持つ人が、小冊子になどにまとめて販売する。ここまでは普通だと思います。
では、そんな有益な情報を持たない人がこの商売に参入するにはどうするべきか、他人から提供してもらえばいい、といった内容が情報商材として売られていたりします。
そして、いつまでも同じ情報商材が売れ続けるわけはありません。次々と新しい商材を開発する必要があります。もちろん、続々と開発する方法そのものが情報商材として売られています。
商材の内容もバラエティです。投資の儲け方、ビジネスの儲け方。などなど。
日本では、情報の価値は低い、というのは、もう迷信になったのでしょうか? 普段、数1000円くらいの本なら、月に2~3冊は買いますが(職業柄、もっと買うべきですけど)、得体の知れない著者の本(情報商材)の値段が1万円とか、3万円とか、よほどの興味を持てなければ買う気になりません。私も個人事業で、資料代としてある程度は経費にできるため、買ってみてもいいか、と思う時もありますが。
さて、出版であれば、少なくとも編集者、編集長の目に止まり、営業の販売見込みなどの報告から出版に関して稟議を通す必要があります。それだけ多くの人がその内容に関してある程度認めているわけです。
自主出版はどうなるんだ? という話もありますが、出版社が出版コードを取って流通させるのなら、自主出版でもかまわない気がしますけど。本屋で安い値段で買えるものを出版できることのほうが重要です。
ひとりよがりかもしれないが、本当に有効な情報かもしれない情報商材がいいか?
ある程度こなれたノウハウしかないかもしれないが、それだけ多くの人の手のかかっている書籍のほうがいいか?
どちらがいいか、という問題でもないのかもしれません。情報のギャップはお金になる、ということには違いないですが、何でもかんでも小規模に行う情報商材より、より多くの人を巻き込む出版を目指すべきなのではないかな、と思います。
12月 8, 2005 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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