松本FP事務所「蓄財のネタ帳」

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中古の電気製品は買ったことがない

使い古したドライヤーとか、使わなくなったキーボード(楽器)をもらってきた、という記憶はあるのですが。

俗に言うリサイクルショップ、中古屋さんで、古い電気製品を金払って買った、という記憶は、自分にはないです。

また、自分が使っていた電気製品で、使わなくなったものってそもそも記憶に無いのですが(電動鉛筆削り機くらいかな(^^;;;)、そんな電気製品を他人やリサイクルショップに売る、という発想はまったく無かったです。父親が修理好きで、直して使うとかしますし、ゴミになりそうなものでも自宅にスペースがあるかぎり取っておきますので。本当にゴミなのであれば捨てますし。

だから、「電気用品安全法」が施行されてて、今年からいろいろな中古の電気製品が販売できなくなる、と聞いたときに、何にも感想がなかったんです。

でも、一部の人が大変だ~と大騒ぎをはじめたことに関しては、ちょっと興味があります。

やはり一番大騒ぎしているのは、中古販売業の人たちなのでしょう。商売できなくなるわけですから。ご愁傷様ですとしかいいようがないです。何かしら、よいアイディアをひねり出さないといけない気がします。

面白い動きは、音楽家の人たちでしょうか? 彼らは音を追及します。あえて古い楽器を使い、それでないと出せない音で音楽を作る必要があるそうです。

でも、創作活動と、中古楽器の販売業者とは、本来関係のないもののような気がするんですけど?

中古の電気製品は事業として売れないというだけで、「個人間で譲り合う」ことは、法的に問題ないはずだからです。

音楽業界のような特殊な事情がある場合は、個人のコレクターがなんとかしてくれればよいのではないか、という気がします。

一般の消費者で、特殊な趣味など無い場合は、おそらくほとんど影響ないはずなんですけどねぇ。電気製品に限らず、動産は買った直後から減価償却でどんどん価値が下がっていくと考えるほうが自然ですし、「もったいない」からと言って中古屋に売る、というのは、厳密な意味でのもったいないではないと感じます。「もったいない」なら壊れるぎりぎりまで自分で使え、と思うのですけど。


2月 21, 2006 日記・コラム・つぶやき |

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