非があるなら早く謝ったほうがよい
松下電器の石油ファンヒーターによる一酸化炭素中毒事故の対応は、はっきりいって見事でした。事故を徹底分析し、その影響が大きいとわかると、該当する全商品を無償点検、最近では1台5万円で引き取ることまでしているという。
ここ数日話題になっている、別な会社の一酸化炭素中毒死亡事故での対応と比較して、さすが松下、と感心します。
もっとも、その別な会社も7月18日時点でやっと気がついたようですが。
正直、謝る、謝罪するってのは難しいのですよね。タイミングを間違えると許してもらえないというのもありますが。
だって、当事者だって自分が理解している範囲でしか語れないわけだし。
だから、加害者の横柄な言葉も、そのときのベストかもしれないし、追求する側だって浅はかかもしれない。
今回の場合、安全装置そのものが壊れているという可能性があったにもかかわらず、そのことには触れず、不正改造した業者に責任を取らせようとした。でも、それ以前に自社商品の現状を本当に調べていたのでしょうかね?
7月 18, 2006 日記・コラム・つぶやき | Permalink
記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。
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