松本FP事務所「蓄財のネタ帳」

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財形制度見直しへ

一部報道によりますと、勤労者財産形成促進制度(財形制度)の見直しが検討されているそうです。

まずは、財形持家分譲融資制度を廃止する方針とのことです。これは、企業が、従業員に分譲するために住宅を建設・購入するさいに、雇用・能力開発機構から融資を受けられるというものなのですが、平成15年以降、融資実績がなかったとのこと。

個人的には新人サラリーマン時代からしばらく、財形貯蓄のお世話になってました。それが見直される、もしかしたらなくなるかもしれないと思うと、少々感傷的になりそうです。

FPのテキストでも財形制度については出てくるものの、あまり使われてないのでは? と思ってたのですが、残高は平成17年度末現在、17兆6950億円もあるとのことで、ピーク時より1兆3360億円ほど減ってるものの、なんだ、けっこう使われてるんですねと思った次第。

でも、制度見直しとなると、一般財形貯蓄だったらさっさと引き出して投資を考えたほうがいいんじゃないでしょうかね。


8月 5, 2006 |

記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。


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