トヨタが裁判員を有給でサポート
報道によりますと、トヨタは裁判員に選任された社員が仕事を休む場合に備え、「裁判員休暇」制度を作ることにしたとのことです。裁判のスケジュールにあわせて、休める日数に上限を定めないとのことです。
裁判員制度は、より広い一般人に刑事裁判にかかわってもらおうという制度ですが、仕事が忙しくて参加できない、主義主張により参加したくない、なんて人が多いのではないか、と心配されています。
特にサラリーマンの場合、本当に仕事を休んで大丈夫なのか? 会社側が裁判員に選ばれた社員をどう扱うのか、が重大な問題になってます。
トヨタの対応は、さすが日本のトップ企業、といえるような対応だと思います。
ただ、中小企業の場合は、現実問題として無条件に有給休暇とする、という対応は難しいのでしょね。
中小企業でも、裁判員に選ばれた社員に不都合を与えないよう、制度の周知徹底による社内ルール制定など、促進する必要があるのでしょう。
ちなみに、私のような比較的時間に自由がある個人事業者の場合、参加はまったく問題ないでしょうし、選ばれたさいには積極的に協力してみたいところです。
【参考リンク】
法務省サイト:あなたも裁判員
日本弁護士連合会:裁判員制度
8月 4, 2006 | Permalink
記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。
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» トヨタ自動車の「裁判員休暇」 トラックバック 高野 善通のブログ雑記帳
大阪で起きた女性監禁事件、この事件でも警察の怠慢捜査が問題視されようとしております。死亡した女性もおり、こんな事件の裁判員には絶対なりたくないと思います。警察がまともに捜査していれば起きなかったか...... 続きを読む
受信: 2006/08/04 21:02:52


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