松本FP事務所「蓄財のネタ帳」

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最近の動きなど

こちらで宣伝している生命保険見直し小冊子ですが、このたび、コーシン印刷様より増刷していただきました(^^)

※2007年10月29日以降、無料配布はPDF版となりました。氏名とメールアドレスのみで取得できます。※

最近、請求も増えてきたし、名刺代わりに使うのにも重宝してます。

思えば、5月から6月にかけて、こちらの研修で、やはりFPとして頑張らねば、と決意したのが始まりでした。

10月、東京のFPフェア、アメリカのFPAナッシュビル、そして先日のセミナー開催戦略セミナーへの参加など、いろいろ刺激を受けてます。

FPとして、どのようなお客様を重視するべきか、そういったお客様とめぐり合うためにどのように戦略を練るべきか、など、年末になって改めて、いろいろと考えています。一部は行動に動いています。

お客様からの問い合わせに応じるのに、着信者払い電話を導入するほうがいいだろうなとか。
東京方面のお客様の利便性を考えると、都内のFP向け時間貸しレンタルオフィスを契約するほうがいいだろうな、などなど。

まだまだ、やらなければならないことが多いです。もちろん、いっぺんには出来ないですし、各方面との折衝、調整もあります。いばらの道はまだまだ続くことでしょう。

11月 29, 2006 | | コメント (0) | トラックバック (0)

セミナー開催ノウハウ勉強中

11月25日に、ネクストサービスのセミナー講師&主催者戦略セミナーに参加してきました。

感想を一言で言います。大変有意義なセミナーでした。どのようにセミナーを開催すればよいのか、悩んでる人は絶対参加すべきです。

もちろん、↓を読めば1575円で済むのですが、自分ですべてを行う場合、細かいトライアンドエラーの回数が増えます。それに、細かいテクニックがすべて、本に書かれているわけではありません。

また、このような本を書かれた方が、実際にどのようなセミナーを運営されるか、それを直に見ることも勉強になるのです。

長く書くつもりでしたが、ノウハウを出すのはもったいないので、今日はここまでです(^^;;;

※本当は復習用DVD(2005年7月5日付けセミナー)を見てて、キーボードに手が付かなかったりします。だいぶ話し方が変わってます。ご本人もレベルアップされているということですね。

11月 27, 2006 日記・コラム・つぶやき, 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (1)

【告知】金融教育フェステバル2006が開催

2006年12月2日に、金融広報中央委員会が主催のイベントが東京ビッグサイトにて行われるそうです。

金融教育フェステバル2006

主に、子供たちに金融教育をどのように行うべきか、ということがテーマになっているようです。

ニンテンドーDSでは株式売買をテーマにしたゲームも発売されますし、子供のころからお金に関する知識を備えることは重要だと思います。

事前予約が必要なセミナーなど、ほとんど満席状態なのが残念ですが、ともあれ、興味がある人は参加されてみてはいかがでしょうか?

11月 24, 2006 | | コメント (0) | トラックバック (0)

金持ち父さん新刊

毎度のことながら、示唆に富む話がもりだくさんです。

・起業家はタダ働きを恐れてはいけない。
・起業家は数多くの失敗を恐れてはいけない。
・起業家は人を扱うことを恐れてはいけない。

金持ち父さんシリーズって、起業家としての心構えについて触れた本と、お金の大切さについて触れた本と、多少趣が異なるのですが、今回はまさに、起業家を目指す人向けの本です。どのようにして、多くの人を巻き込み、システムを作り、事業を大きくするのか? お金を稼ぐってのは本当に難しいことだと、改めて感じます。

起業家になるか、従業員になるか。答は心の中にある。(本より一部抜粋)

私はいまのところ、従業員に戻るつもりはないです。ただ、起業家への道のりはかなり厳しそうです。

【参考リンク】
金持ち父さんオフィシャルサイト日本版

11月 23, 2006 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)

FPの仕事って要するに何?

FPの仕事って、うまく表現しにくいなと、日頃から思っていました。

保険については確かに詳しいです。保険がどのような仕組みになっていて、現在の家族の状況に応じて、どのような見直しをすればよいのか、どのような考えで保険を選べばいいのか、端的に説明することができます。ここまではたしかにFPの仕事でしょう。

そして、場合によっては、私を通じて、直接保険申し込み手続きができます。ただ、この部分は本来、「保険代理店としての仕事」です。

投資については確かに詳しいです。手元の50万円を、1ヶ月ほどで100万円にしたい、そんな投資は実際にはギャンブルであると説明できます。失敗をしたくないのなら、こつこつと時間をかけて、あらゆるアセットに少しずつ投資すればよい、なんてことはいつでも説明できます。ここまではFPの仕事のはずです。

そして、具体的な商品パンフレットを取り出し、お客様に合うであろう投信を紹介し、口座開設、投信購入手続きを直接していただくこともできます。もちろん、この部分は「証券仲介業としての仕事」です。

もちろん、苦手分野はあります。

いまだ、税理士や弁護士とのコネクションがないため、相続実務などは行えません。これは、「タマゴが先かニワトリが先か」の理論とほぼ同じで、お客様が必要だから慌てて税理士にアポを取ればいいのか、将来のお客様のために、今から税理士とコネクションを持つべきなのか、非常に悩むところです。

住宅購入時の、ローンシミュレーションは、たしかにソフトは扱えますし、固定金利、変動金利の違いくらい説明はできます。じゃ、実際にローンの手続きは、というと、引継ぎ窓口を紹介するしかありません。私が紹介するのだから信用してくれ、という窓口を作るべきなのでしょう。また、とある事情で不動産登記の手続きをしてくれと言われても、やはり司法書士を紹介するしかありません。

社会保障。国民年金、国民健康保険の保険料はしっかり納めるべきだと説教はできます。具体的なメリットも説明できます。では、医療費の月額負担額上限を超えたお客様に対して、高額療養費の払い戻し制度がありますよと説明できても、手続きの代行は行政書士でも社労士でもないため行えません。説明して、手続きされるよう促すだけです。長期休暇のさいの傷病手当金も、出産時の出産一時金も同様です。

こうやって、出来ないことを並べてしまうと、自分が役立たずに思えてきます。

では、FPが本当にお客様の役に立つためには、何を重視すればよいのでしょうか?

たどり着いたのが、ライフイベント表、キャッシュフロー表を中心にすえた、提案書作成です。
他の言葉を考えようとすれば、「マネーの健康診断」です。

働いて、もしくは資産から「収入」を得ます。
そして、生きていくために、もしくは楽しむために「支出」をします。
目先のためではなく、将来のために「資産」を蓄えることも必要です。

FPは、収入、支出、資産のバランスを分析し、将来ありうるイベントを考慮して、お客様の家計を診断します。

そして、バランスが悪いなら、将来に不安要素があるなら、その不安を回避する知恵を提供します。その知恵には、私の実体験を込めることもできます。よりリアルな話を盛り込めるでしょう。

知恵に関して、実務を提供できる場合は、引き続き直接、手続きを行います。実務が行えない場合は、他の窓口を紹介します。

そして、FPを事業として成り立たせるためには、提案書完成の段階で、いくばくかの料金をいただくことになります。将来、お客様が得するであろう金額と比べれば、些細な料金であるはずです。

FPとは、お客様にマネーに関する知恵を与え、ライフイベント表、キャッシュフロー表を通じて将来の展望を示し、今後のお客様のよりよい生活を目指すためにたゆまぬ努力をする人、そのために末永いお付き合いをする人、なんだと思います。そして、そのように選ばれるFPになれるよう、日々努力しています。

11月 19, 2006 | | コメント (0) | トラックバック (1)

損切りは完全撤退ではない

投資の世界では、失敗したと思ったら損切りしなさい、と教える人たちがけっこういます。

少々の失敗であるならば、早めに一時退散しておけば、次のチャンスを探すことができるという理屈です。

これはすなわち、明るい未来を夢見た損切りであり、投資からの完全撤退を意味するわけではありません。

ところで、いじめられたから死ぬ、辛いから死ぬ、罪を償うために死ぬなど、自殺者のニュースが絶えません。

目先、悪いことばかりだからといって、将来まで、ずっと悪いことが続くのでしょうか?

粘り強く、コツコツと、自分の信念を貫けるなら、いずれは良いことがめぐってくるはずです。

環境が悪いことに関して、損切りは確かに必要です。この場合は現実逃避にとどめるべきです。人生からの完全撤退を考えるべきではありません。

耐えることを覚えて。我慢することを覚えて。時には逃げてしまってもかまわないですが、死んでしまおうなんてことを簡単に考えないようにしてほしいものです。

【参考記事】
イザ!:【コラム・断】イジメは無くならない

11月 12, 2006 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

渡米を振り返る(後編)

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引き続き、海外での研修(半分以上は観光気分)について振り返ります。FPA大会を終え、ニューヨークに移動して以降のお話です。

 
 
 
 
※※※※※※※※※※

さて、FPA大会の後は、ニューヨークです。

ニューヨークでは、ヒルトンニューヨークに泊まることになりました。

ヒルトンといえば、世界的に有名な、あのヒルトンです。最近、ヒルトン家の人が歌手として何かとお騒がせですが、ホテルは何と言っても超一流です。こんな機会でもなければ泊まることは叶わないかもしれません。

ニューヨークというのは面白い街でした。道路は長方形に区画整理されてます。南北にアベニューが、東西にストリートが伸びてます。アベニュー同士は約300メートル間隔、ストリート同士は約100メートル間隔となってます。よって、どのアベニューとどのストリートに挟まれた場所、というのがわかれば、交差点の看板を当てにしながらたどり着くことができるのです。

そして、車道は一方通行が基本で、しかも渋滞がちなため、行きはバスで20分くらいかかった場所から、30分くらいで徒歩で楽勝で帰って来られます(^^;;;

日本人がけっこう多いためか、日本人を意識した店舗展開をしているところも多かったです。お昼には、めんちゃんこ亭というラーメン屋に入ってみたりしました。また、吉野家も出店しているので、わざわざ食べにいきました(^^;;;

ブランドショップにも巡りました。コーチでは、日本語ができる店員さんが対応してました。ナイキでは、いち早くiPodとスポーツを連動させるグッズの展示がされてました。

ツアーには実は、オプションが設定されてて、他の参加者はヘリコプターによる凱旋ツアーや、自由の女神への訪問、ブロードウェイミュージカルの観劇などにも参加されたようです。私としては、ニューヨークを歩くだけで十分、観光気分に浸れると思ったので参加しませんでしたが、そのような機会は将来改めて実現できればと思いました。

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ニューヨークの研修は、初日のRIA事務所への訪問から始まりました。2日目はニューヨーク証券取引所の見学、某資産運用会社の投資セミナーを受講しました。

RIAとは、日本では聞きなれないと思います。registered investment adviser、すなわち登録された投資アドバイザーの略で、あえて言えば一任勘定ができる個人の投資顧問業となります。RIAは、顧客の資産を預かる口座からアセットマネジメントフィー(相談料)を引き出すことができるそうで、そんな面でも日本の証券外務員とは一味違う職業です。

アメリカのCFP認定者は、RIAの資格や、会計士の資格を取り、それらを駆使して顧客に対するFP相談を行います。よって、包括的FPの際に、他の人を介さないとできない業務が少なくなります。確定申告代行なども行える場合があり、そうなると、顧客の財産のすべての面倒を見られるということになります。

日本では、一任勘定が基本的に許されない以上、不可能な形態です。また、税務に関しては税理士か公認会計士の資格が必要です。保険募集人、証券外務員の資格は、比較的簡単に取れるでしょうが、税理士はよほど勉強に専念しないと難しいでしょう。

ただ、アメリカでお会いしたRIAの方々は、税理士業務の重要性を強調していました。だとすると、日本の場合はパートナーシップを組むほうが現実的です。これは、私としても将来の課題となりました。

2日目は、いよいよニューヨーク証券取引所です。はっきり行って某社さまさまです。今現在、通常では入れない場所に入れていただきました。中にいたのは実質的に2時間程度でしたが、まさにNYダウが当時の史上最高値近辺の値をつけた現場に居合わせたことになります。厳しい入管チェック(例えるなら、改めて入国審査を受ける雰囲気)を通過したかいがあったというものです。

ニューヨーク取引所を前後して、元ワールドトレードセンターの場所に寄ったり、遠めに自由の女神を拝んだり、国際連合ビルの横を通るなどして、観光気分も味わいました。

そして、いよいよ、おそらくは真のメインイベント。某資産運用会社の投資セミナーに参加しました。

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特に印象に残ったことを、あっさりめに3つ取り上げてみます。

・人はひとえに損失回避的である。利益時の喜びよりも、損失時の苦しみのほうが倍以上大きいため、あまりに損失を確認すると苦しみが溜まってしまい、投資に対して消極的になってしまう。
※いわゆる行動ファイナンス。

・投資を長続きさせるコツは、投資全体のパフォーマンスに注目し、なるべく値動きの異なる資産をバランスを考えながら買うこと。個別銘柄の売買、個別アセットへの投資のすべてで儲かっている必要はまったくない。
※いわゆる国際分散投資。

・高齢者は債券中心の運用でよい、というのは誤解である。なぜなら60歳の人の半数近くはあと30年くらい元気でいられる。それほどの長い期間、資産を守るためには株式中心の運用を検討しなければならない。
※いわゆるリタイヤメントプランニング。

このセミナーで学んだ内容が、将来、私のお客様に役に立てられればよいなと思いました。

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以上のような、さまざまな良い経験を積んで、無事に帰ってくることができました。現地には1週間の滞在でしたが、時差ボケが慣れつつあるタイミングでの帰国で、帰ってきてから改めて時差ボケに苦しみました(^^;;; さらに貯まった仕事を片付けたり、私の事情で延びてしまったお客様対応をしたり、けっこう忙しい日々が続きました。一般公開できる内容で旅を振り返るのに2週間近く時間が経ってしまいました。

アメリカに行ってみて、改めて、アメリカではFPという職業が認知されており、業界として成り立っているということがわかりました。ただ、お客様を集めるという点においては、アメリカのFP業界もまだまだ開拓の余地があるのが本音のようです。そのアメリカと比較して、日本はさまざまな環境がさらに20年遅れていると言われています。今後、日本のFPが少しでもアメリカの状況に近づくために、今回経験したこと、現地FPの生の声が、少しでも生かせればよいなと思いました。

また、今回は元々、研修が主でしたが、旅に出るというのはとてもいいものだ、というのが改めてわかりました。思い切って時間を作り、普段の生活を忘れるのもよいことです。今後は、海外など大げさなものでなくても、たまに、しっかりとスケジューリングをして、どこかに出かけられるようになればとも思いました。もちろん、FPA大会にも、数年おきくらいに出かけてみたいです。

11月 8, 2006 日記・コラム・つぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

渡米を振り返る(前編)

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今回の海外研修から、帰国してもう2週間過ぎました。改めて振り返ってみたいと思います。少々長くなったので、前後編に分けました。まずは前編です。


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10月20日~26日まで、海外に行ってきました。きっかけは、某社からの、「ツアーを企画するので、参加しませんか?」というお誘いでした。

具体的には、FPAナッシュビルと、ニューヨークを巡るとのことでした。ちなみに、FPAナッシュビルとは、日本のFPフェアのような催しとのこと。その中で、某社主催のセミナーや、FPA大会のセッションに参加するとのことでした。

また、ニューヨークでは、ニューヨーク証券取引所見学や、FP系事務所とのミーティング、資産運用会社でのセミナーに参加するとのこと。すなわち、某社主催の海外研修ということになります。

お話をいただいたとき、当初は、参加するかどうか悩みました。

予算が少々高い。海外に1週間も出かけるのですから、当然です。パスポートを作るのが面倒。海外旅行の経験はあるものの、前回からだいぶ経っていて、パスポートが期限切れになってました。英語が苦手。ろくに勉強してこなかったため、あまり使えないのもネックでした。また、仕事場を1週間も離れていいのだろうか? とも思いました。

実は、それらの悩み事よりも、「久しぶりに海外に出てみたい!」という思いが早々に勝ちました(^^) 半分以上は観光気分で、このツアーに参加することにしました。

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Dscf0014ts泊まったホテルは2箇所とも豪華でした。

日程の前半、ナッシュビルで泊まったのはゲイロードオプリーランドリゾート&コンベンションセンターでした。

このホテルは、リゾート気分が味わえる屋内庭園と、コンベンションセンターがくっついた、日本にはなかなかない施設でした。ホテル内にずっといてもまったく飽きないと思えました。

なにせ広いです。4つの客室エリアにはそれぞれ、カスケード、デルタ、マグノリア、ガーデンコンサバトリーに分けられ、それぞれに工夫を凝らした建物やら風景やらを楽しめます。ホテル全体をガラス? の屋根で囲っていて、いつでも快適です。人工の川では船にも乗れます。巨大な滝。虹が見える噴水。さまざまな植物。

研修の合間は絶対に遊ぶぞ~と思ったのですが、けっこう忙しくて、じっくりと見て回るのはかないませんでした。残念です。もし、次回があるなら、ぜひ遊びに来たいです。

オールアバウトの記事が詳しいです。

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遊びはとりあえず置いといて、コンベンションセンターで行われる、FPAナッシュビルへの参加が本来の目的なのでした。

FPAナッシュビルでは、日本のFPフェアと同様、FP単位が獲得できるセッションを受講できます(ただし、日本での単位認定には、FP協会へ審査申請して認められる必要があります)。

セッションは、某社主催の特別セミナーをはじめ、通常のFPA大会のセッションを3つ、某社のはからいにより同時通訳で聞くことができました。

いくつか、参考になる意見を上げておきます。

・ほとんどのお客様は、リタイヤメントプランを甘く見すぎている。この分野では、FPはまだまだ役に立てるはず。

・FPとして、当たり前のことを、確実に段取りを踏んで行えば、お客様は信頼してくれるし、末永いお付き合いをしてくれるはずだ。

・常にお客様の心配事を最優先で考える。ただし、心配事の解決のお手伝いができるというアピールは怠らない。

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展示ブースに目を移すと、現地のFP会社、保険会社、証券会社、運用会社などが趣向を凝らしてアピールをしていました。参加社数はなんと187社だったようです。ブースは広くて派手で、本当にこれがFP向けの展示会か? と思いました。日本のFPフェアと比較してはいけないのかもしれません。

これだけの多数の会社が、FPにむけてアピールしている。それだけ、FPという職種が根付いている証拠なのでしょう。

各ブースをめぐるのも、駆け足になってしまいました。元々英語が苦手で、なかなかコミュニケーションもとれず、資料をもらっても読むのに苦労することから、目で写し撮るだけ、みたいな感じになりました。

いくつか気になったのは、グッズを配っているブースが非常に多かったことです。FPフェアのブースでは、派手にグッズを配っていた会社は思い当たらないのですが、FPA大会では、ブーメラン、お手玉、ヨーヨーなどのおもちゃに始まり、電卓のような実用的なもの、記念写真(その場で写して合成&フォトプリント)まで配られていました。

展示ブースではほかにもアメリカらしい面が見えました。日本のFPフェアでは、全体のスケジュールのほとんどで展示ブースが開いていますが、FPA大会の展示ブースは不定期に開いているのです。セッションの合間の時間を使って展示ブースを回ろうとしても、まだ準備中だったり、休憩中だったりして面食らいました。かと思えば、ランチョン展示なるものもあり、軽食やお酒がタダで振舞われる時間帯もありました。

今回のFPA大会の参加は2日間でしたが、FPとして非常に参考になる話を聞くことができました。予算の都合上、めったに参加できるものでもなく、今回の経験を、日常業務にうまく取り入れたいと思います。なお、来年はシアトルで行われるとのことです。

後編へ続く

11月 7, 2006 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)