給食費未納あれこれ
産経新聞の記事によりますと、平成17年度の全国の給食費未納額の合計が20億円を超えるとのことです。
この件に関しては、いろいろ主義主張があるようです。
・本当に生活に困っており、給食費が支払えない。
お弁当を作ったほうがコストが安いでしょうか? 気持ちはわかりますがむしろ、給食費を払うべきではないかと思います。もちろん、生活保護が出るほどの場合は、給食費は補助されているはずです。
・義務教育の間は給食も無料であるべきだ。
むしろ家計に余裕がある人がこんな理論を持ち出すようです。そもそも論としてタダメシに預かろうという精神がおかしいですし、子供が給食費を支払っていないと知ったら、むしろショックではないかと。タダメシは本当に困っている人に限るべきです。
それ以外の、特殊な事情もあるようです。
・アレルギーのため、みんなと同じものが食べられない。弁当は自分で用意するから、給食費は支払わない。
これは非常にかわいそうな例ですし、仕方ないのでしょう。
アレルギーは、ヘタをすると死にかかわります。よって、献立はかなり制限されます。
一方、給食は、ある程度栄養に配慮するとともに、大量生産する必要があります。
一部自治体では、アレルギーの児童向けに献立を考えているところもあるそうですが、コストなど考えた場合、すべての自治体に取り入れるのはなさそうです。
特殊な例を除いて、食事に関するコストは、しっかりと支払うべきかと思います。
食事を取るためには、その正当な対価を支払うべきでしょう。
1月 8, 2007 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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