松本FP事務所「蓄財のネタ帳」

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年の瀬ですね

今年も、正味あと3日となりました。

年賀状は、郵便局がこの日までに出してくださいよ~と、お願いしている日より1日、遅くなりました。

少し準備に手間取りました。

週1回の研修は、25日が年内最終日で、次回は年明けの8日。それまでは東京に出かけることはないかもしれません。

本来は年内に終わらせたい仕事があったのですが、共同作業の相手があっての仕事なので、こちらとしては待つしかありません。

のちに振り返ると、2008年というのは、私にとっていろいろ大変な年だった、ということになりそうです。

なにせ、保険代理店、仲介業会社を2回も異動することになるとは思いませんでした。

これも、ひとえに昨年来の金融危機による、業界のリストラのおかげです。

そんな業界の荒波の中で、自分ができることはコツコツと続けられていたとも思います。

具体的には、メールマガジンの発信です。

まぐまぐ!:松本FP事務所「お金を使いたいなら増やしなさい!」

2007年の秋よりスタートして、通巻57号まで、週1回のペースで配信しています。まとめて加筆すれば、1冊の本になるかもしれません。

メールマガジンを書き始めたため、その分、ブログへの更新が滞ったのは痛し痒しです。

さらには、携帯電話対策で、mixi日記も更新をスタートしたため、文章を書く量はたしかに増えました。

もちろん、このブログもココログなので、携帯電話からもアクセスできますね。

ペースは早いとはいえないかもしれませんが、確実にコツコツと続けることが重要なんだろうな、と思います。

コツコツ続けることの重要さをかみ締めながら、年末年始を迎えたいと思います。

12月 28, 2008 | | コメント (0) | トラックバック (0)

出世するために必要な3項目

一部報道によりますと、出世が順調な人材が持っている共通項目が浮き彫りになったそうです。

すなわち、以下の3つが重要とのこと。

・集中力
・リーダーシップ
・情熱

振り返って、自分はどうだろう?

集中力とリーダーシップは、課題山積み。情熱はあるつもりですが、客観的にはどうだろう?

金持ち父さんあたりを読むと、4人組のチームを作れる人は、でかいことができる、というようなことが書いてあります。

気の合う仲間が2人では足りないのですね。何をおいても付いて来てくれる、有能な3人を見つけることができればよいのでしょう。

だから、子供のうちから、友だちと出かけるときは本人を含めて4人集める、そんな訓練をするほうがよいのかもしれません。


※追記
そういえば、麻雀も4人組で遊ぶゲームですが、このメンバーを集められる人は、たしかにリーダー候補なのかもしれません(^^;;;

12月 22, 2008 | | コメント (0) | トラックバック (0)

振り込め詐欺未遂

私は、両親と同居しています。

夕食時には、事情が許す限り、いっしょに食事をします。

そんなひと時に電話がかかってきました。

電話のディスプレイには、番号非通知表示。

こんなときは、母親が電話に出るのが日課になってます。いつもどおり、母親が受話器を取りました。

なんと、相手は私だったようです(^^;;;

電話の主は、私の名前を連呼し、話を続けようとします。

とはいえ、母親のほうも、本物が目の前にいる以上、騙されるわけありません。

「漢字でどう書くの?」とか聞いてます。

多少のやり取りが続いた後、母親が「いま、本人に代わりますね」と、私に受話器を渡しました。

私が受話器を耳に当てたときには、すでに電話は切れてました。

父親曰く「本人がいる目の前なんだから、もっと意地悪すればよかった」と。

すわわち、どこまで話が進むか、聞いてみればよかった、と。

どのパターンだろう?

株で失敗した話が出てくるか?

痴漢でつかまった話が出てくるか?

会社の金を使い込んだ話が出てくるか?

それとも、自動車事故の示談話が出てくるか?

まぁ、本人がいるものだから、そんな余裕でいられるのでしょうが。

もし、これが、私がたまたま出かけているときの話だったら、どうなっていただろう、とも思います。

ただ、母親は一度、還付金詐欺を撃退しているし、けっこうしっかりした両親なので、私に一度連絡よこすとか、慎重に対処するんだろうなと思いますけど。

12月 21, 2008 | | コメント (0) | トラックバック (1)

お金の使い方~誰にとっても区別なく等価値の紙切れとうまく付き合う心構えとは~

目の前に、10万円があるとします。このお金は貯蓄や投資以外に使うとします。さて、何に使いましょうか?

ペア、もしくはカップルで2泊3日のグアム旅行に行けるかもしれません(そんな相手もいませんが)。

都内の高級エステ、予算5万円のものを2回、受けるのもよいでしょう。

1時間あたり6000円のキャバクラへの3時間滞在を、4日分楽しんでもよいでしょう(サービス料込みで1回約25000円を想定)。

1回の予算1万円の飲み屋なら10日分です。

1回の予算5000円の飲み屋なら20日分です。

グルメだって、牛丼1杯で済ませるならおおよそ250食分。
ホテルランチ、予算5000円なら20食分。
銀座の高級レストラン、予算2万円なら5食分です。

どれも同じ10万円です。

その10万円、常に使う側に、どこに振り分けるかイニシアチブがあるべきだと思います。

もちろん、10万円をどれくらいで稼げるのか? その人の能力により、その金額の重さは異なるかもしれません。

手取り年収4000万円を超える人は、1日あたり10万円以上稼いでいるわけで、それなら毎日高級レストランに通うのもありでしょう。

普通の人は年収400万円、派遣だと300万円くらいなんでしょうか? そうなると、10万円を稼ぐのに10日以上かかる計算です。5000円のランチなんてとてもとても、かもしれません。

ここで、発想の転換が必要になります。

実は、年収4000万円の人の10万円も、年収400万円の人の10万円も、同じ10万円だ、ってことです。現金に変わってしまえば当価値なんです。

だから、年収4000万円の人が1杯400円の牛丼を食べてもいいですし、年収400万円の人が、彼女を連れてグアム旅行に行ってもいいんです。

お金を使うときには、自分にとって無駄でないか? 有意義なのか? それを基準にして使うべきだと、私は思います。

もっとも、無駄のない有意義なお金の使い方をしていれば、いずれ収入に跳ね返ってくるのでしょうけどね。

12月 20, 2008 | | コメント (0) | トラックバック (0)

近所のコンビニの迷走~デニーズからデニーズへ~

別に現在の経済状況はファミレスに限らず、全世界的な金融危機によるデフレ突入のせいなのでしょうが。

ファミリーレストランという業界は、そのビジネスモデルがそもそも「ファミリーで食事しなくなった」ってあたりから、かなり厳しい状況には違いないようです。

それに加えて、郊外型駐車場ありな一戸建てタイプのファミレスは、アウトレットモールのレストランに客を奪われてる状況だったりします。

そんな影響もあるのでしょうが、近所のファミレスもかなり迷走しています。

うちの近所には、もともと「デニーズ」がありました。

数年前、この「デニーズ」が「プレディ」というファミレスに変わりました。

かなり野心的な業態変更に見えました。

売りは、食べ放題の石釜焼きパン。それに、プリフィックスコースを意識したメニュー構成。

すなわち、スープ、サラダ、グリル、パスタの各料理がそれぞれ小皿になってて、1品づつ自由に組み合わせてください、という仕組みだったんです。

オシャレな雰囲気で、こういうのもありかな? と、フランス料理やイタリア料理のディナーに目覚めた私には映りました。

ただ、自分の地元の客層に合うのかな?

コースっぽくメニューを選んでいくと、お会計が高めになっちゃうな?

とか、不安材料もありました。

しばらくすると、普通のランチが始まったり、野菜バイキングが始まったりして、当初目指したであろう高級オシャレ路線とちょっと違うかも、という雰囲気になってきました。

お客も、デニーズだったころに比較して、あまり入ってないかも、という印象になりました。

で、つい先ほど、店の前を通ったら、なんと、看板が再び「デニーズ」に戻っていましたcoldsweats02

看板には、でっかく「ランチ680円」。
13時くらいでしたが、客待ちエリアには、人がごった返してました。

「プレディ」ってのは、多少の高級路線を狙っていたと思うのですが、今現在、ファミレス不況の最中でお客が集まっているのは実は、「ガスト」とか「サイゼリヤ」など、低価格追求路線の店だと思うのですよ。

結局のところ、うちの近所のこの店も、改めて低価格路線に舵を切りなおした、ってことなんだと思います。

野心的な試みだった「プレディ」は、なかったことにされるのでしょうね。

12月 18, 2008 | | コメント (0) | トラックバック (0)

自民党税制大綱が出ましたね

毎年、この時期に出ます。税制大綱。

とりあえずは自民党のを読んでおくべきなんでしょう。

そういえば、民主党が参議院で第一党になってから、いわゆるねじれ国会になりまして、だったら民主党の案も通る可能性があるから、読んでおかねば、と思ったんですが、いまのところ新年度版はありません。

年末までには出ますかね。なるべく早く比較しておきたいところですけど。

12月 15, 2008 | | コメント (0) | トラックバック (0)

仕事内容を選んで、本当に報酬が得られていますか?

ソフトバンク系のWebニュースサイト「@IT:自分戦略研究所」にて、次のような調査結果が公開されました。

「給与」よりも「仕事内容」重視、転職希望者調査

IT、インターネット業界内での転職希望者が、転職するさいに何を重視するか、というアンケートを集計したところ、まずは「仕事の内容」を重視し、次に「給料・待遇」を重視する、という結果になったそうです。

このアンケート結果の概要を知って、私は思いました。

あまりに若いうちから、「仕事内容を重視」しすぎてはいけないんだけどな。
それに、自分がしたい仕事と、自分が稼げる仕事は、案外違うのだけどな、と。


以下、私自身の話です。

私は大学時代から「ゲームを作る会社」か「ゲームを紹介する会社」に入りたいと的を絞っていました。ゲーム作りに備えて、大学ではプログラミングが学べる学科に進みました。ただ、就職活動では見事、「ゲームを紹介する」部門、すなわちテレビゲーム雑誌を持つ会社に就職することができました。

しかし、残念ながら入社したその年に、目当てのテレビゲーム雑誌は休刊します。

あとで知った話では、私が新卒として入社する前からそのテレビゲーム雑誌の売り上げが不調で、元々その雑誌で新卒社員を受け入れる余地はなかったとのことでした。そんな事情も知らず、私は不本意ながら別な雑誌へ配属されてました。

その雑誌は実は、コンピュータの技術力を計る国家試験の受験雑誌でした。そして私は、大学時代にその雑誌が対象としている「第2種情報処理技術者試験」に合格していました。プログラミングの勉強が、仕事に活かせるという幸運に恵まれました。

しかし一方では、当然ですが編集業務は素人です。雑誌記事の企画立案、著者との折衝、原稿受け取りと読み込み、記事内容のクオリティアップ、印刷会社への指示書き込み、校正作業など、覚えなければいけない仕事が山積みでした。

私が一生懸命に編集業務など仕事を覚えていたころ、休刊したゲーム雑誌のスタッフが新しいゲーム雑誌Aを創刊しました。そのゲーム雑誌Aは、編集方針がマニアの一部に受けて、そこそこの人気になっていました。翌年には新入社員を迎えられるほどになっていました。あと1年、入社が遅ければ、その新入社員は私だったかもしれないと、残念に思っていました。

おおよそ、最初の受験雑誌での仕事を3年ほど続けたころ、ゲーム雑誌Aの勢いは止まることなく、さらに新たなゲーム雑誌Bを創刊できるまでになっていました。

その間、私は編集業務の経験値を積んでおり、準備万端という思いが強くなり、上司に「自分がやりたい仕事内容」の、ゲーム雑誌への異動を願い出ました。そして、人気が出て人員を増やそうとしていたゲーム雑誌Bへの異動が決まりました。

自分としてはいよいよ、やりたい仕事に就けた、という思いでいっぱいでした。
ゲーム雑誌Bの編集者として、頑張って仕事をしたものです。

いま振り返れば、「頑張って仕事をしていたつもり」だったのかもしれません。自分がやりたい仕事、憧れの職場に入ったことで、そこで気が抜けていたのかもしれません。少なくとも、当時の上司には、戦力としては不満だったかもしれません。

配属して、たった1年と半年後に、パソコン雑誌への異動となりました。

異動が告げられたのが、正月明けだったので、おとそ気分が一気に抜けました。

ただ、異動した先のパソコン雑誌では、その当時の流行にうまく乗り、毎月のように売り上げが伸びていきました。最終的にはその雑誌の副編集長を勤めることになりました。編集者としては油が乗っていた時期でもありますし、元々大学でプログラミングを学ぶなど、パソコンを理解するための基礎ができていたのも、自分にとって有利だったと思います。パソコン雑誌とはいえ、パソコンゲーム情報のページを担当できたことで、私としてベストでないものの、ベターな職場のように思います。

会社組織の中での報酬、すなわち給与はおおよそどれくらい得られるか決まりますが、どの部署でもその対価か同様であるかというと、私の経験では違う、と断言できます。

結局のところ、自分がどんなにやりたい仕事であっても、少なくとも上司、すなわち他人から認められない限りその仕事から報酬は受けられないのだ、というのが、私の結論です。

これは、コンサルタントも同様です。いくら中立公平を心がけますと言ったところで、お客様から信頼していただき、認めていただけないと商品を買ってもらえませんし、報酬は得られません。

自分が頑張ろうと思える仕事内容の職場に就くのは、たしかに大切かもしれません。ですが、まずは自分がしっかりと報酬を受けられる目の前の仕事をしっかり続けることのほうが重要なんだと、私は思います。

自分がそういう仕事ができているかどうか、反省しつつ、少しずつ前に進んでいこうと思います。

※mixi日記を、加筆修正したものです。※

12月 5, 2008 | | コメント (0) | トラックバック (0)

税制改正ぼちぼち

毎年恒例の、年末の税制改正議論が大詰めを迎えていますね。

ニュース検索など見る限り、まだ素案の段階のようですが、期待していた対策が盛り込まれなくなったようで、残念です。

期待していたのは、三世代同居に対する税制優遇です。

私は、三世代同居に賛成の立場です。よって、三世代同居への支援が実現すればよいなと思っていました。今回の見送りは非常に残念です。

三世代同居に賛成な理由は、主に2つです。

1つは、子育てや教育に、祖父母の知恵を借りることができることです。

私たちは、対人関係が苦手な人が多いと思いますが、これは、家族構成が小規模化したことが原因だと思えてなりません。

三世代同居なら、子供は、自分の父母のほかに、祖父母からも人間関係が学べます。父母にしても、自分たちが働く必要があるときに、祖父母に育児を手伝ってもらえるのは非常にありがたいでしょう。

もう1つは、居住コストなど、生活費のやりくりがかなり効くことです。

核家族化、個人世帯化は、不要な居住コストをかけている場合があります。

稼ぎの少ないうちから、わずらわしさから逃げるために独居する。その分、自分で使えるお金が少なくなります。わずらわしさに向き合うことは、社会性を高める訓練だと思い、両親との同居を続けることで、不要な家賃払いをやめれば、蓄財や自己投資にまわすことができるようになります。3世代ならなおさらです。

以上のような、大きく2つの理由により、三世代同居に賛成です。

だから、三世代同居に少しでも魅力を感じる優遇策ができればいいな、と思っていたのですが、残念です。

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ここまで書いたところで、世帯分離をしておけば、低所得の人は、社会保障の低所得者向け対策をいろいろ活用できる、なんて記事を見つけました。

たしかに、低所得者向けには、国民年金、国民健康保険、介護保険など、減免措置があります。しかし、低所得者であってもそれなりの資産を持つ人もいて、所得のみでこれらの減免措置を受ける判断をしてもいいのかは正直、疑問です。

マンションなども、一人住まい向けのものがたくさん建っていて、大きな世帯をまかなえる住宅が少ないという事情もあるのでしょうね。

12月 3, 2008 | | コメント (0) | トラックバック (0)