松本FP事務所「蓄財のネタ帳」

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千葉県知事は森田健作氏が当確!

3月29日は、千葉県知事選挙の投票日でした。

この選挙では、現職が出馬せず、新人の5人による争いとなりました。

その中でなんといっても注目は、前回の千葉県知事選挙で善戦した、森田健作氏でした。

当初は、深夜くらいに大勢が判明するか? と思われてたんですが。

まさか、投票終了の午後8時きっかりに当確が出るとはcoldsweats01

開票が正式スタートするのは、たしか8時40分からのはずなんですが、おそらく、出口調査そのほかでけっこうな差が出たのでしょうね?

森田健作氏に関しは、どうしてもタレントであることが全面で出がちかと思います。しかし、先ほども書いたとおり、千葉県知事選挙には前回も出馬しており、必ずしも知名度のみでは勝てないことは本人が示していたわけです。

その後4年間、正直言うと千葉で何をしてたか不明ですが、今回2度目のチャレンジでの当選ですから、それはそれで民意の選択として彼を受け入れたと見るべきでしょう。

国会議員を足掛け12年も務められてますし、その経験を生かして、千葉県を今後どうしてくださるのか、見守りたいところです。

私としては、石原知事、東国原知事、橋元知事などに負けず劣らない目立つ知事路線も期待しています。

3月 29, 2009 | | コメント (0) | トラックバック (0)

贈与税の控除枠フル活用してますか?

世代間の資産格差は、仕方がない面もあると思います。

いまのリタイヤ世代の人たちは、日本の高度成長期を牽引し、バブル時代に陣頭指揮を振るい、大きな蓄えを作ることができた世代だと思います。

よって、豊かな資産を蓄え、十分な年金を受け取れる資格がある、とも思えます。

もし、年金収入のみで十分な生活が出来てしまうのならば、子供世帯、そして孫に、可能な限り贈与してほしいな、とも思います。血縁なんですから、素直に受け渡ししてもよいと思いますよ。

ただ、そのときに注意しなくてはいけないのが、贈与税関連です。

タックスアンサーの「贈与税がかからない場合」によりますと、

「夫婦や親子、兄弟姉妹などの扶養義務者の間で生活費や教育費に充てるため取得した財産」
「個人から受ける香典、花輪代、年末年始の贈答、祝物又は見舞などのための金品で、社会通念上相当と認められるもの」

には、贈与税がかからないことになっています。

よって、おじいちゃんやおばあちゃんが、孫にランドセルを買ってあげる場合と、ランドセルを買うためのお金を自分の子供(孫の親)に渡すのとでは、厳密には解釈が異なる可能性があります。

あと、孫の高校や大学通学のための費用を、おじいちゃんおばあちゃんが出す、というのも、けっこう日常的かもしれませんが、渡したお金の一部が貯蓄に回ってしまうと話がややこしくなります。要注意です。

孫が車をほしがったとして、おじいちゃんおばあちゃんが車を買い与えた場合はどうでしょう? 地方によっては、車は生活必需品でしょうから問題なさそうですが、軽自動車や一般車ならまだしも、高級車だったら考えものです。

よって、生活費や教育費、お祝いのためのお金ならOKという大義名分があるとしても、やりすぎには注意が必要です。

では、それ以外のお金だったら、1円からでも贈与税がかかるのかと言えば、そうではありません。

タックスアンサーの「贈与税がかかる場合」によりますと、

「贈与税は一人の人が1月1日から12月31日までの1年間にもらった財産の合計額から基礎控除額の110万円を差し引いた残りの額に対してかかります。したがって、1年間にもらった財産の合計額が110万円以下なら贈与税はかかりません。(この場合、贈与税の申告は不要です。)」

となってます。なーんだ、110万円もらっても、贈与税はかからないんですね。しかも、110万円以内なら申告不要です。

というわけで、いざというときに110万円集められるような、自分の両親や親戚との信頼関係を作っておくことが重要です。生活にゆとりがある両親や親戚がいれば、の話ですが。

3月 29, 2009 | | コメント (0) | トラックバック (0)

花粉症で済んでなにより

花粉症の季節ですが、みさなんの目や鼻の調子はいかがですか?

最近の花粉症シーズンは、報道などでは主に春先が目立ちますけど、私の場合は春の花粉にはあまり反応しません。最近はめったに出ないのですが、子供のころは秋に症状が出てました。

小学校のころより、秋のブタクサ(セイタカアワダチソウ)の季節のほうが、辛かったです。

当時は花粉症なんていう言葉はなくて、「アレルギー性鼻炎」と呼ばれてました。

主に、特に熱もないのに、くしゃみ、鼻水が止まらない、という症状が続きます。ティッシュの箱が2~3日程度でなくなってしまうくらい、鼻をかんだりします。

さらに体調不良が重なると、小児ぜんそくが起こることもありました。こうなると命がけです。鼻水鼻づまりどころの騒ぎでなく、呼吸が出来ずに命にかかわるからです。

アレルギーと簡単に言いますが、ヘタをすると死んでしまう場合もあります。アナフラスキーショックが起こる可能性がある場合は、本当に神経質にならざるを得ません。

だから、目がかゆい程度で収まっている、鼻水が止まらない程度で収まっている花粉症なら、むしろそれで済んでなによりだ、と思うほうがよいのでしょう。

アレルギーを体質として持ってしまった以上、これとはうまく付き合っていく方法を模索するしかないと思ってます。

3月 17, 2009 | | コメント (0) | トラックバック (0)

確定拠出年金加入者は約317万人

いわゆる日本版401kですが、加入者がいつの間にか300万人を超えていました。

厚生労働省:確定拠出年金制度

この調子で、加入者が続々と増えてほしいものです。

現在のような経済状態では、元本割れがほとんどで、運用リスクが目立ってしまいます。運用のための知識も必要です。将来、リタイヤするときのお金のため、60歳より前に引き出せないというのも気が引けます。

が、年金資産の持ち運びが可能であったり、拠出時には所得控除、運用利益は課税先送り、受取時には公的年金等控除や退職所得控除が利用できるとなれば、

いちばん最初に経験するべき金融資産運用は
確定拠出年金ではないか?

と思うこともあります。確定拠出年金をしっかりやっておけば、それ以外は預貯金で十分、とすることもできそうです。

3月 8, 2009 | | コメント (0) | トラックバック (0)

高校は義務教育ではありません

最近、授業料を支払わない高校生が、卒業式で卒業証書を渡されないとか、式が終わった後に回収されるとか、そんな記事がちらほら出てます。

私は、高校側の当初の対応、授業料未納者に卒業証書を渡さない、というのは当然と考えます。

なぜなら、日本での義務教育は、中学校までだからです。高校以降は義務教育ではありません。高校、大学は、本来、お金を払ってでも学びたい人が行くところです。

学費未納は、小学校での給食費を支払わないとか、国民年金保険料を支払わない、といったニュースとは次元の異なる問題だと、私は思います。

両親が何らかの理由で働けない、お金がないのなら、学生本人がバイトなどで働いたり、教育ローンを借りたりするべきです。優秀な学生なら、奨学金などを受けることも検討すべきでしょう。

お金に関して、なぁなぁで済まし、あわよくば踏み倒そう、それがまかり通るような世の中ではいけないと思いますが、いかがでしょうか?

3月 7, 2009 | | コメント (0) | トラックバック (0)

保険は、困る人だけ入ればいい

あまり深く考えずに生命保険に入っている人が、たしかに多いと思います。いわゆる保険貧乏は本末転倒です。

ところで、昔いろいろ考えたのですが、

・徹底的にライフプランを考えて、生涯支出と、万一のときの収入の差額をきっちり計算してみる

その上で緻密に考えた保障額と、

・子供2人? 教育費1000万円×2。借家? ならマンション購入費用1000万円。目先の生活費補充は年間120万円×最低保障5年くらい。サラリーマン夫なら、あとは社会保障の遺族年金でなんとかなるでしょ?

という具合に簡単に考えた保障額が、おおよそ同じになっちゃったりするんですよね。

保険は必要なものです。そして、保険の申込には、何にどれくらい備えるべきなのか、哲学が必要です。

3月 6, 2009 | | コメント (0) | トラックバック (0)