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セカンドオピニオン

ちょっと興味深い内容でしたし、金融商品に直接は関係ない話なので、取り上げてみます。

みなさん、ご存知でしたか? 大病院では、受診する曜日によって病気の治癒率が変わる、ということを。

例えば、乳がんを受診したとします。

とある曜日に受診すると、温存療法を勧められる。
別な曜日に受診すると、切除術を勧められる。

なんと、そんなことがあるのだそうです。

なんでこんなことが起こるのか? それは、曜日によって担当医が違うから。

そこで、自分の治療法が本当に現状でよいのか、改めて他の医師に相談したいなんてことを考えます。

セカンドオピニオンというやつです。しかし、これもクセモノです。

担当の医師が紹介する場合は、その医者が本当にいい医者なのかが不明です。
おそらく、何かしらの理由で、仲の良い医者なのでしょう。例えば、同じ大学の出身とか、同じ研究会に所属するとか。

想像するに、仲のよい医者同士なら、治療方針も似通っているのではないか、と。

ならば、セカンドオピニオンを専門に受け入れるサービスを利用すればよい、ということになります。

難点は、セカンドオピニオンは通常の診察ではなく、料金が高くなりそうだ、という点です。

セカンドオピニオンサービスを提供している会社に登録すると、入会金15万円、月会費1万円がかかったりします。

大学病院などでセカンドオピニオンを受けると、1時間あたり3万円もかかるそうです。

ですが、最近は、生命保険会社と提携して、契約者がセカンドオピニオンを受けられるとか、クレジットカード会社と提携してセカンドオピニオンを受けられるといったこともあるそうです。これもひとつの手というわけです。


9月 17, 2009 |

記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。


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