正規分布と標準偏差
ちょっとしたきっかけで、正規分布と標準偏差について改めて勉強することになりました。
正規分布とは、ある平均値の前後に数値がばらつく様子を表したグラフで、つりがね状の形になります。
標準偏差は、具体的なばらつき具合を数字にしたものです。
仮に、平均を50、標準偏差を10、ということにしたとき、ある数字はだいたい75~25までに収まるよう変換されます。これが偏差値です。
より詳しい話は、グーグル検索していただくとして。
実は、運用の話をするときに、期待されるパフォーマンスは10%、標準偏差は20%くらいのリスクがあります、という具合に解説をされる場合があります。標準偏差のことを単なる記号でシグマ(σ)と表すこともあります。これは、どういう理解をすればいいのかご存知でしょうか?
期待されるパフォーマンスが10%ということは、とある投資案件(投資信託など)で、過去一定期間において、平均で10%成長していた、ということを表しています。
一方、標準偏差20%とは、平均を前後して上下20%ほど、パフォーマンスがばらつく、ということを表しています。
すなわち、パフォーマンスは将来、30%~-10%の範囲が期待できるというわけです。
ところで、パフォーマンスのばらつきが正規分布をすると仮定したとき、数学上では、この30%~-10%の間に、68.27%の割合でこの中に納まることになっています。
ついでに、「相場に絶対はない」ので、もっとパフォーマンスが上振れ、もしくは下振れすることを考えます。標準偏差の2倍、すなわち40%ぶれる可能性を考えます。
40%ぶれるとはすなわち、50%~-30%のパフォーマンスとなる可能性があるということになります。これも正規分布が前提とすると、実は、95.45%の確率でこの間のパフォーマンスに収まることになっています。
では、-30%ものパフォーマンスが起きる可能性は、実際には何%になるのでしょうか? 正規分布が前提であれば、ずばり、たったの2.28%です。
ついでに、-10%以下のパフォーマンスとなる確率は、16.87%です。おおよそ、6面サイコロの1を狙って本当に1が出る確率です。
以上のように、最悪これくらいのパフォーマンスになる確率というのは、正規分布を前提に平均と標準偏差の関係を理解していれば、おおよそ推測できるのです。もちろん絶対はありえないのですが、2%程度の確率になりそうな事象というのは、それほど起こらないだろうな、と、楽観的になったりできるのではないでしょうか?
10月 21, 2005 学問・資格 | Permalink
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FPフェア(5) 世界中のファイナンシャルプランナーの貴重な話
ファイナンシャルプランナーフェアの5コマ目、最後のセッションとして、海外で活躍されるファイナンシャルプランナーを招いての国際シンポジウムを選びました。
参加者は、コーディネーターとして、日本ファイナンシャルプランナー協会国際事業室米国分室室長の佐藤スズエさん、参加者は
アメリカよりダニエル・モサンド氏
オーストラリアよりジョン・ヒューセン氏
カナダよりピーター・ボルペ氏
以上、計4名でした。
参加者を見る限り、ファイナンシャルプランナー業界というのは環太平洋の国々がリードしてるのだな、と改めて思います。
海外では、CFP認定者であることにより、日本よりもより大きなビジネスチャンスがあるようです。これはシンポジウムの中で出た話ではないですが、例えば、アメリカではCFP認定者は投資顧問の資格を得ることも出来ます。しかも、日本では通常許されない一任勘定も行えます。実は、一任勘定を行えるのは非常に重要です。ファイナンシャルプランナーに相談を行うお客様は、必ずしも投資になれているわけではないからです。
アセットアロケーションを提案し、それに見合う投資信託を紹介する。日本ではこのあと、原則としてはお客様から実際の注文指図を受けなければ、証券の売買は行えません。お客様に「わからないからお任せするわ」などといわれてしまうと、そこから先の作業が進められなくなるのです。ファイナンシャルプランナーが投資を提案する場合、基本は儲けることではなく、資産を守ることが前提になります。そして、お客様利益と倫理を優先し、あまりに不利な売買など行うわけないのです(という建前ですけど)。
日本が本当に金融立国を目指すのであれば、自己責任はもちろん必要ですが、他人に任せるのもお客様の自己責任であり、相応の資格のある人なら一任勘定を行ってもよい、という具合に規制緩和するべきでしょう。
さて、3人のCFP認定者ですが、やはり最初は「足で稼ぐ」のが重要だといってます。マーケティング活動は毎日行い、常に新しい顧客との関係作りにいそしむのが重要です。もちろん、ビジネスパートナー作りも重要です。
そして、お客様の情報を集め、信頼されるよう正確で重要な情報の提供に努めます。恐れをコントロールし、信頼を得られれば、家族や親類、友人を紹介してもらえる。マーケティングと新規顧客も重要ですが、紹介による顧客獲得が増えてくれば、ファイナンシャルプランナー事業も軌道に乗る、とのことでした。
とても印象に残ったのが、アセットアロケーションです。
すべてのCFP認定者が、株式の比率を、50%以上にする、と答えたのです。このとき、会場からは多少、ため息に似た声が上がりました。日本の現状ではありえないからでしょうね。もちろん、株式には、株式投資信託も含まれます。
ほんの10~15年前まで、日本の10年国債の金利は6~9%ほどもありました。何も苦労せずとも安定運用ができたのです。だから、ごく普通の人は債券重視(すなわち預貯金)で十分でしたし、それにも増して収入が増えていました。預貯金に回したお金を使う必要がなかったので、そのまま複利で増えていき、退職したあとには老後に十分な預貯金が残り、国からもぜいたくできないまでも相応の年金がもらえたのです。
今後はそんな時代ではなくなります。預貯金の金利は低く、給料は身分相応に頭打ちとなり、老後の年金も最低限の金額となっていくのでしょう。ですから、せっかく少しずつ貯めたお金にも、やはり働いてもらうべきなんです。
「日本株が上がると実感すれば、株式のアセットアロケーションも上がるだろう」という、クールな意見も参加者から出ましたが、私自身の経験からも、少しずつでも株式と預貯金の分散を進めておくのがかしこいだろうという点に関して、今後も啓蒙していきたいと思います。
5月 22, 2005 学問・資格 | Permalink
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FPフェア(4) 同業のパネルディスカッション
ファイナンシャルプランナーフェアの4コマ目は、証券仲介業に関するパネルディスカッションでした。
参加者ご本人たちもびっくりされていたように会場は大盛況。証券仲介業は稼げるのか? と半信半疑な人たちも含めた熱い視線が、パネラーたちの本音を引き出していたようにも感じました。
ちなみに参加者は、コーディネーターがCFP認定者の中西誠氏。
パネラーは
ファイナンシャルプランナー石原の石原基次氏
ウィッツ・ファイナンシャル・サービスの芝田佳代さん
Jパートナーの舌古孝之氏
名南経営の則武佳保里さん
以上5名で進んだのでした。
私は、証券仲介業を行うに当たり、保険と同様、毎月小額(といっても1万円以上)の積立貯蓄感覚で投資してもらえるお客さんが増えればよいな、と常々思っています。
今回、パネラーとして招かれた人たちは、相対的に証券仲介業で成功されている人だと思います(則武さんだけは仲介業ではないのですが)。その人たちいわく、現状ではやはり、すでに持っている人たちがペイオフ対策などにより、仲介業と付き合いを始める、というケースが多いようでした。それでも、積立に関してはどのパネラーも重要性を感じているようです。ただ、積立額が100万円単位のお客さんがいるという(^^;;; 特殊すぎて参考になりませんね。
持つ人は運用を考え、持たない人はそれどころではない、という状況は、やはりもう少し何とかしたいと思います。
やはりなんといってもペイオフは、持つ人にとっては一大事だったようです。ただ、ペイオフ対策のアプローチの根底にライフプラン、ファイナンシャルプランがあることが重要です。そうすると、銀行にはどれくらい残せばよいか、保険を活用する必要はないか、証券投資も、お客のリスクに見合っているか、総合的な判断ができます。それがファイナンシャルプランナーの強みです。
ファイナンシャルプランナーがワンストップで証券と保険を扱えるというのは、武器になっていくのでしょう。
今後、ファイナンシャルプランナーが資産運用のアドバイスをする局面は増えていきます。もちろん、個別株の指図などはコンプライアンスの問題でできませんが、おおまかに資産運用をどのように考えるのかをアドバイスする必要はあるでしょう。そのさいに基本になるのは、やはり時間分散(できればドルコスト平均法)、通貨分散(円と外貨)、銘柄分散(株式投信、外債投信、もしくは個別債券)を実直に行うことなのでしょう。
顧客のリスク感度にあわせた、アセットアロケーションの構築と、その実行援助ができるファイナンシャルプランナー、今後はどんどん増えるのではないでしょうか?
質問コーナーにて、「(証券仲介業は)儲かるのか?」という質問が出ましたが、これはいまいち愚問に思いました。本人が儲けられるかどうかは本人次第です。これはどの職業でも同じです。ファイナンシャルプランナーをする上で、よりお客様の役に立つためのシステムとして、証券仲介業を活用する、くらいの姿勢でいるほうがよいのでは、と思いました。
5月 21, 2005 学問・資格 | Permalink
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FPフェア(3) 自主セミナーへの道は厳しい
ファイナンシャルプランナーフェアの3コマ目は、幸せマネー塾の谷上美保子さんのセッションを受講しました。
お一人で? お客集め、会場の設定、レジュメや講義内容作成、事後の個別相談までされているそうで、そのパワーには圧倒されます。
いくら講義を計画したとしても、お客さんが集まらなければ話になりません。
最初のうちは、地元新聞に広告を出しての集客を試みたそうです。しかし、反応は残念ながらゼロ。
そこで、口コミ集客に切り替えたそうです。普段通っている習い事やサークルのお友達に声をかける。少しでも顔を思い出せる同窓生に連絡してみる。なんでもいいからちょっとしたお友達にFAXを送ってみる。メーリングリストへ広告を出してみる、など。
そんな地道は集客を行い、昨年秋より(正確な時期は失念)毎月、自主セミナーを開けるようになったそうです。
ただ、いざセミナーを開けたとしても、そこには苦労がやっぱりあったようです。
初期の段階では、タイトルから内容がイメージしにくく、しかも一般的な内容に終始してしまったとのこと。
やはり、セミナーを受けようとまで思う人は、金融機関で聞ける話とは違う話を聞きたがっている。そして、明日からすぐにでも実行できる、役に立つ情報が必要だ、とのことでした。谷上さん本人は、自分の得意分野である証券投資に関するセミナーに特化するようになってから、よいセミナーが出来るようになったとのことでした。
自主セミナーを続けるうちに、講師の依頼を受けることを意識し始めたとのことでした。ファイナンシャルプランナーフェアのセッション参加も、当たって砕けろというイメージで取り組んだのでしょう。お客集めは楽できたかもしれません。講師として呼ばれる場合は、講師に専念できますからね。
異業種交流会への」参加はもちろん、さまざまな交流会での名刺交換、ファイナンシャルプランナー支部やスタディグループへの参加により、紹介を受けるとか。やはり足で稼ぐ必要があるようですね。あった人との年賀状は必須。
そして何より、自分よりも明らかに実績のある人に対しての売り込みは重要なようです。その人に認められるよう、1分で自己アピールできるよう、いつでも準備しているとのこと。
1分で相手を引き込むというのは、普通の営業でも意識したいところです。
谷上さんの講義を一通り聞いてみて、自主セミナーを開くには、地道な努力とやりぬくパワーが必要なのだな、とつくづく思いました。ただ、人には苦手分野が必ずあるのだから、苦手分野を人に頼んでしまうのも方法だ、とおっしゃった言葉に、少し救われたのと、はやく仲間作りをするべきだな、と改めて考えました。
5月 20, 2005 学問・資格 | Permalink
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FPフェア(2) 危機のマネー学
ファイナンシャルプランナーフェア2005の2コマ目は、暮らしとお金の救命相談センターの高橋礼香さんのセッションを選択しました。なるほど、超有名な紀平正幸氏が主催するグループなんですね。
セッションに入る前に、人数に関するクイズが出題されました。
年間34000人・・・自殺者数
自動車事故による死者は約9000人
年間21万1402人・・・自己破産数
ちなみに、過去10年に自己破産した人の人数は136万人。 これは、日本人の100人に1人が破産していることになる。
年間28万3854件・・・離婚件数
年間31万9831件・・・中絶件数
ちなみに、年間出産数は約130万人。すなわち、妊婦の約4人に1人が中絶を行っていることになる。
全部がそうだとは思えませんが、ほとんどの人が経済的に困窮して、そういう道を選んだのでしょう。そんなことになる前に、ファイナンシャルプランナーと相談して、何か道がないかどうか探してほしい、とのこと。
それにしても、出だしから非常に暗い気分になりました(^^;;;
さらに追い討ちをかけるのが、現実問題としてファイナンシャルプランナー単独では対処できない問題が多いということです。例えば、不動産に抵当権が付いている、連帯保障により突然大きな借金を抱え込む、などなど。
任意整理、特定調停、個人版民事再生、自己破産など、その性質など考慮して、死ぬ思いをするくらいなら使ってしまおう、とのこと。
うーむ、私としては、そんなことになる前に、まじめにこつこつ保険なり投資なり工夫するほうをアドバイスしたいところです。
5月 15, 2005 学問・資格 | Permalink
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FPフェア(1) リスク管理
ファイナンシャルプランナーフェア、1コマ目は、ワンズ・プロジェクトの伊藤剛知氏のセッションを受けました。本人曰く、「お笑い系ファイナンシャルプランナー」かつ「無名だけどちゃんと儲かっているファイナンシャルプランナー」とのこと。
~~~~~~~~~~
ファイナンシャルプランナーとは、「ローン・保険・社会保障・投資・貯蓄・税制」のすべてについて包括的に知識をもち、アドバイスができなくてはならない。
節約と削減の違い
節約は、我慢である。そして、いやだけどがんばること。
削減は、努力と知恵である。そして、好きなことをがんばること。
リスクの発見
どのようなリスクがあるか? 収入の保障、損失の補填、損害の賠償を考える必要がある。
リスクは、無視できるもの、予防すべきもの、保有すべきもの、移転すべきものがある。
ちょっとわかりにくいので細かい事例。
無視できるもの
葬式代は、数100万円程度なら香典でまかなえるので無視。そのほか、低額の損害賠償(隣の家の窓を割ったなど)も無視(もしくは蓄えでまかなう)。
予防すべきもの
病気の中で、風邪、虫歯などは日常の生活をきちっとすることで予防する。車の安全運転を心がければ車両保険もいらない、など。
保有すべきもの
老後資金、教育資金準備は、保険ではなく、蓄財で行う。
移転すべきもの
ここで初めて保険が登場。高額な収入保障、難病による入院保障、住宅が壊れることからの保障(火災、地震)、自動車で人をケガさせたときの損害賠償など。
各種公的保障(年金、労災、健康保険)から、どのような給付があるかすべて理解したうえで、適切なアドバイスが必要。
万が一「亡くなる」ことばかり考えず、「生き残ったが障害が残った」こと、「健康に長く生き残る」ことも検討する。
そのために、保険と資産運用をバランスよくやればよい。
~~~~~~~~~~
ファイナンシャルプランナーとしての勉強を本格的に始めてマル3年を迎えましたが、多少は自分なりの考え方が出来つつあります。単純に自分の勉強不足で「へ~」と思える部分もある半面、納得できない部分もあったりします。基本はお客様との対話の中で、何が必要で何が不必要なのか、納得するまで話し合うことが必要なのでしょう。
5月 14, 2005 学問・資格 | Permalink
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FP技能士センター会員証更新
AFP&2級FP技能士となって、すでに3年目に突入(ちなみに、あと1ヶ月でCFP認定者として1周年)しております。
日本ファイナンシャルプランナー協会のほかに、念のためきんざいのFP技能士センターの会員にも登録しています。
昨年中に、FP技能士センターの継続教育単位獲得も無事終了し、会費を振り込み、会員資格更新手続きを行いました。そして先日、新しい会員証が届いたのでした。
でも、写真は昔のままでした(^^;;; 2年以上前の顔のままなんですけど、よかったのかなぁ。そういえば更新時に写真など請求されなかったので気にもとめてなかったのですが、改めて手元の会員証を見て少々不安に感じました。
2月 11, 2005 学問・資格 | Permalink
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必勝勉強法
高校生時代、大学受験を途中で投げ出したほど、勉強が苦手だった私が、まさかその後、13年以上のブランクを経て試験勉強に復帰。AFP試験、CFP試験、簿記3級、生保募集人試験(一般課程、専門課程、応用課程)、二種証券外務員試験など、足掛け3年でおおざっぱには8回も試験を受けることになろうとは、人って変われるものだな、と感心してしまいます(^^;;;
私の勉強方法ってのは、いたってシンプルです。
・まず、参考書を最初から素直に読む。読みながら覚える。
・そして、試験直前(受験日の2週くらい前)になったら、練習問題を解答しまくる。既出過去問題を規定の時間通りに解答することを繰り返す。答え合わせののちに間違えた問題をピックアップし、覚えなおす。
以上を繰り返すことで、各試験を突破してきたのだと思います。
私の場合、自営業ですので、勉強時間はいくらでも取ることができます。もちろん、その時間は働いていないので収入はないですけど(^^;;; 収入を取るか、勉強を取るか、究極の選択かもしれません。
だから、サラリーマンを辞めずに勉強を続けられる人は、とても偉いと思います。収入を確保しつつ、勉強も続けられるのが、理想なのかもしれません。でも、実際には多くの人が、それほど器用ではないのでしょう。
ほとんどの人は、収入を削ってでも、ほかのことに没頭しようという勇気をもてないのでしょう。
だとすると、収入に影響を与えない程度の、すなわち片手間程度の力で試験合格を目指すしかありません。私の場合は、そんな片手間では、試験に合格できなかったと確信しています。
ただ、本当にあらゆることを効率的にこなせる人なら、片手間でも合格できるかもしれません。
どれくらいの速さで本を読めるか、どれくらいの速さで大事な内容を記憶できるか、人によって違うのでしょう。だから、各人が自分なりの勉強法を見つけるしかないと、私は思います。
1月 24, 2005 学問・資格 | Permalink
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リスクマネージャー
リスクマネージャーという資格があるそうな。
リスクマネジメント協会
今日、その資格の案内の電話を受けたのですが。
とりあえず、Webページを見てから判断しよう。日本FP協会と技能士センターの両方で会費を払っているから、正直ほかに費用がかかるかもしれない、という状況は避けたいところ。
1月 17, 2005 学問・資格 | Permalink
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FPフェアDVD1枚目無事終了
ファイナンシャルプランナーフェア2004DVD、順調にみております。やはりある程度、自分の事業を成功させている人たちの話ですから、かなり参考になります。
今回からDVDの発売が2枚となり、それぞれ別々に単位獲得が可能ということで、両方とも購入したのですが、内容濃いですよ~。
1枚目は無事に単位獲得できたので、次は2枚目です(^^)
1月 15, 2005 学問・資格 | Permalink
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3級ファイナンシャル・プランニング技能士試験
3級ファイナンシャル・プランニング技能士試験は、きんざいのほうで行われるファイナンシャルプランナーの国家試験です。
こちら、実は過去問題が無料で公開されていますので、どれくらいのレベルの問題が出るのか調べるのに、お金をかける必要がなくてありがたいです(^^;;;
もっとも、過去問題だけで心配だというのであれば、念のため最新年度版の参考書とか、予想問題集などを入手してみてはいかがでしょう。
ただし、実務で証券外務員や生保営業員をしている人たちの場合、通常は2級から受験しています。そう考えると、3級を合格するのに要求されるレベルが、想像できるのではないでしょうか?
※1月6日追加
念のため、オフィシャルともいえるきんざいFPセンターの書籍へのリンクです。
12月 22, 2004 学問・資格 | Permalink
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FPフェア2005は5月7~8日開催
2005年のファイナンシャルプランナーフェアは、名古屋にて、5月7日~8日に行われます~(^^)
この期間中、名古屋は愛・地球博の開催で盛り上がっているはずです。
……が、ちょっと遠いですね(^^;;; ゴールデンウィーク中ということで混みそうですし、今回の参加はどうしましょうか思案中です。
12月 22, 2004 学問・資格 | Permalink
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ファイナンシャルプランナー独立の近道はあるか?
ファイナンシャルプランナーの独立自営に関して、さまざまな人が本を書いたり、コンサルタントをしたりしています。
先輩のファイナンシャルプランナー方々の中には、後輩のファイナンシャルプランナーへの教育、独立支援をすることにより、本人が収入を得ているという人もいます。忙しすぎるから弟子を育てたい、という親心でしょうか?
私のような本当に駆け出しで、地盤も看板もないファイナンシャルプランナーとしては、どのように今後、お客様に自らを認知していただき、頼っていただけるようになるかが、重要なのでしょう。その近道として、先輩方の協力を仰ぐべきか、それとも地道に自分で開拓していくべきか、正直、悩みどころです。
さて、ファイナンシャルプランナーの独立支援、もしくはファイナンシャルプランナーに対する教育をメインにしている人たちのリンク集を作ってみました。
Mr.FP Professionals
ファイナンシャルプランナーの独立を目指す、というコンセプトを実現したものとしては、いちばんの老舗でしょうか?
FP実務スタートアップセミナー
こちらの無料説明会には、何度かお邪魔しています。スタッフのみなさん、いい人たちだと思います。
ファイナンシャルプランナーらぼ金融ビジネススクール
ファイナンシャルプランナーは物書きである、というコンセプトを比較的強く出した独立指南をしている気がします。
ファイナンシャルプランナー独立成功研究所
最近活動をスタートさせたようで、所長本人が、ゼロコミッションでもやっていけることを実践しているとのこと。
とりあえずざっと調べて、目立ったところを上げてみました。ほかにも、バックオフィス提供をメインとしている人たちもいますが、それは後日改めて取り上げようと思います。
最終的には、本人がどのようなファイナンシャルプランナーを目指すか、どうありたいか、という姿勢のほうが重要な気がします。人のノウハウを吸収できるだけ吸収して、プラスアルファをできればよいのですが、先輩方々の影響がどれくらい残るのかも、正直気になります。
12月 10, 2004 学問・資格 | Permalink
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AFP資格が維持できない
仕事がら、FP資格を持っている仲間が多くいます。しかし、AFP資格もしくはCFP資格、すなわち日本FP協会会員であるか、2級ファイナンシャル・プランニング技能士でよいか、ということに関して、あまりこだわらない人たちがだんだん増えてきたように思います。
先日も、2年間で15単位を獲得できずに、AFP資格を失ってしまう人の話を聞きました。仕事が忙しくて更新のためのセミナーを受けられなかったとのこと。
15単位というのは、わかりやすく言うと15時間分の授業です。それを2年間のうちに受講すればよいのです。
3ヶ月おきに、2時間の講義を受ければ、それで16時間になります。AFP資格を得るために、もっと厳しい講義を短いスパンで受けていたはずで、もったいないな、と思っていました。
そして、結論としては、2級ファイナンシャル・プランニング技能士でいいや、とのことでした。
資格の更新制度を作るのは、資格を審査する機関を儲けさせるためだ、という見方をする人もいるようです。
でも、私としては、最新の情報を得るための何かしら強制力がなければ、どのようにして最新情報を仕入れる動機を作るのだろう? と、逆に疑問に思ってしまいます。
自分が比較的シンプルにものを考えられる人間で、よかったと思います。(今日の記事はよかったで終わった(^^;;;)
11月 12, 2004 学問・資格 | Permalink
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ファイナンシャルプランナー技能検定合格おめでとうございます
遅ればせながら、記事にさせていただきます。
全国のファイナンシャル・プランニング技能検定受験者のみなさま、10月20日の合格発表の結果はいかがだったでしょうか?
合格されたみなさん、おめでとうございます(^^) 残念だった人はめげずに次回合格を目指しましょう!
ブログ検索したかぎり、
この方も、
この方も、
この方も、
この方も、
この方も、
この方も、
この方も、
この方も、
無事合格されているようです。おめでとうございます。
以前、6月くらいに提案書課題の相談を受けた方からも合格報告がありました。その方が、「今回の合格率が高い」とおっしゃっていたので、ちょっと調べてみました(2級のみ)。午前の学科試験の合格率が、前回比倍くらいまで上がってますね。
今回より、日本ファイナンシャルプランナー協会主催の試験と金融財政事情研究会主催の試験とで、試験日と学科試験の内容が統一されたと聞いてます。試験問題を統一するにあたり、難易度の変化があった可能性もあります。
ただ、いずれにせよ、準備を怠らなかった人が無事に合格したのでしょうから、合格率の高さを気にする必要はないと思います。ファイナンシャルプランナー資格は合格した後、その知識を維持するほうが大変なのですから。来年あたりより、ISO規格により継続教育も義務化される方向で話し合いが進んでいますし。
ともあれ、受験時の初心を忘れないようにしながら、今後とも勉強を続けていくようにしましょうね(^^)
10月 23, 2004 学問・資格 | Permalink
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生保応用課程合格(^^)
先日受験した生命保険募集人応用課程試験ですが、本日、無事に合格通知が届きました(^^)v
得点は96.5点。あら、自己採点より1点低い。なんでだろ(^^;;; ま、いいか。
今後しばらくは、生保募集、および証券仲介業を行えるファイナンシャルプランナーとして、お客さまに応対する実力をつけることを優先することになると思います。
10月 7, 2004 学問・資格 | Permalink
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志向と資格のミスマッチ
9月30日のワールドビジネスサテライトにて、「福祉住環境コーディネーター」という資格が取り上げられていました。
実は、以前、話し方教室に通っていたとき、同期生にこの資格を目指して勉強していた女性がいて、難しい~という話を聞いていました。テレビでは、どのような資格か概要を知ることができました。
私が初めて福祉住環境コーディネーターの資格名を知ったのが、去年の1月ごろ。ちょうど、CFP試験への受験勉強をがんばっていた時期でしたので、その女性にも軽い気持ちでがんばって、と伝えたものです。また、そのころから新聞広告でも、この資格の3級試験の通信講座の案内が目立つようになり、先行きが明るい資格なのだろうか? と思っていたものです。
テレビでは、建築会社、設計事務所などに勤める人が、バリアフリーのデザインを熟知していることを証明するための資格であるかのように紹介されていました。ところが、知り合いの女性は、別に建築会社社員でもなく、設計事務所に勤めているわけでもなく、住宅の設計とかリフォームにはまったく無縁のように思えました。ただ、アートフラワーラッピングの資格を持っていて、デザイン志向ではあったようです。
当時、その女性は「勉強してみたら自分がやりたい内容ではなかった。授業料がもったいないから3級はがんばって取る」と言ってました。どの資格も最初のレベルはそれほど難しくないですから、なんとか目標は達成できたのかもしれません。もっとも、その女性とは連絡を取っていないため、確認はしていませんが(^^;;;
今回のテレビの内容で、この資格では福祉、介護、建築に関して勉強しなければならず、1級に至っては合格率1%程度の難関であることを知りました。知り合いの女性は自分で感じ取っていたようですが、明らかに自分の志向と資格の内容とがミスマッチを起こしていました。
やはり、本当に自分に役に立つ資格であるか、自分に必要な資格なのか、よく考えてから勉強を始めるほうがよいのでしょう。
10月 1, 2004 学問・資格 | Permalink
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FPフェア、私の2日間(4)
最後のセッション(SE)にの話に行く前に、合間の時間を使って回った、各企業出展ブースの話をちょっとしたいと思います。その後、最後のSEについてレポートさせていただきます。
全体的には、保険会社の自社製品紹介。資格会社の継続教育教材紹介、バックオフィス業務会社の内容説明、業界紙の見本配布&即売会、ファイナンシャルプランナー向けソフトの説明および即売などなど、でした。
仰天したのは、地銀の展示。まさに金の延べ板といえる、豆腐一丁よりちょっと縦長な大きさ。あれは触ってくるべきだったかもしれません。
そのほか、2600円程度で継続教育を7.5単位も取得できる教材の即売会もやっていました。CFPの場合、2年間で30単位も継続単位が必要になるので、この低コストは魅力的に思えました。もっとも、2ヶ月に1回、ファイナンシャルプランナージャーナルで行われる誌上継続教育講座は3単位で880円。1単位あたりのコストは微妙にこっちのほうが安いです(^^;;;
もちろん、まとまったある分野について集中的に勉強する場合にはよい教材だと思います。
ホールは1ホール全部が使われているわけでもなく(隣の大恐竜博は3ホールくらい使っていたのでしょうか?)、そもそもファイナンシャルプランナー協会員向けの展示会なので、少々こじんまりした印象が強かったです。ファイナンシャルプランナージャーナルに広告を出している企業が勢ぞろいしたという雰囲気もなく、その意味では少々残念でした。ただ、展示会が主役ではないので、仕方がないのかもしれません。私も正直、ESを全コマ取るつもりでいたため、展示会ブースをのんびり回れていませんでしたし。
さて、いよいよ最後のESです。「聞く力・見る力・話す力が求められるファイナンシャルプランナー相談」を選びました。講師は中村薫さんでした(リンク先はブログです)。SGライフプラン相談の代表もされているようです。写真は、ファイナンシャルプランナージャーナル9月号の98ページに出てますね。
このESでの結論はずばり、「スキルを上げたければロープレを徹底して重ねろ!」という点でした。
ファイナンシャルプランナーの6つのステップのうち、3分の2くらいは、お客様からの真の悩み事を引き出すことに費やされます。関係確立から始まり、まずは一番の心配事を聞き出し、その裏に潜む真の問題点を引き出す。引き出した問題点に関して、それを解消するにはどうしたらよいかを、お客さま本人に気付かせる。気付いたら、あとはファイナンシャルプランナーが徹底的に協力する。
でも、協力できるようになるまでが、一番大変なんですよやっぱり(^^;;; どー考えてもこの人とは生理的に合わない、と思われたら実行援助されたくないでしょうし。
したがって、胡散臭く見られないように注意することも重要です。お客様の気分がよくなるような受け答えをしないといけません。テクニックはもちろんありますが、これはやはり、回数を経験しなければ身に付かないことかもしれません。
そんなわけで、私の長いようで短かったファイナンシャルプランナーフェアの2日間は、無事に終了しました。今回の8.5単位、そしてDVD2枚分で1枚おきに3単位、合計14.5単位を確保したことになります。もっとも、DVDの到着は12月くらいであり、それを視聴し、確認テストに合格しなければならないのですから、6単位は確定ではありません。
今回のファイナンシャルプランナーフェアへの参加は、あまりにも継続教育単位獲得に重点をおきすぎたのが反省点かもしれません。スタディグループなどへ参加する、今後お世話になる証券会社の継続教育講座に参加するなどで継続単位はいくらでも獲得できますので、次回、参加するときは、本当に交流をメインにしたほうがいいと感じてます。シャイで押しの弱い自分を、それまでに少しでも直さねば、と思ってます(^^;;;
9月 15, 2004 学問・資格 | Permalink
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FPフェア、私の2日間(3)
2日目、9時30分からセッションがあるため、朝7時に起きる。朝食はホテルのバイキングでしたが、修学旅行の子供たち集団とかち合い、少々待たされる。私以上に急いでいたらしい大人たちがどんどん列から抜けていったので、結局はそれほど待たずに朝食を済ませられました。
2日目のスケジュール表を見ながら、かなり悩みました。当初、DVD収録される講座を避けて受講予約を入れていたつもりだったのですが、いつのまにか、2日目に受講予約したすべてのESがDVD収録されることになってしまいました。おそらく、講義内容と予約状況から、急遽収録を決定したのでしょう。
しかも、予約したESが、別個に発売されるDVDに分かれて収録されることも判明。もともとDVDも、視聴して確認テストに合格すれば継続教育単位となるため、最初から買うつもりでした。2枚になるのは予想外でしたけれど。
そのような事情から、予約したESをキャンセルし、別なESで継続単位を取得することにしました。切り替える手続きが思ったより簡単だったのが救いでした。
ホテルをチェックアウトした直後の1つ目のESは「証券仲介業としてのファイナンシャルプランナーとしての取り組み」という題名のパネルディスカッション。コーディネーターは中西誠氏(日興コーディアル証券IFAビジネス部所属)、パネリストは井上昇氏、藤井邦明氏、そして安田まゆみさんでした。
私も、証券仲介業を目指していて、すでに準備中ですが、とっくに始められてている人たちから何かをつかめればよいな、と思い、このESに参加してみました。
個人の独立系ファイナンシャルプランナーが証券仲介業を行う場合、コンサルタント重視であれば、お客さまの時間に合わせて活動することができる。それは、現在の規制で縛られた通常の金融業界ではできないことであり、強みだ、という話がありました。この点には納得です。
多くの銀行がすでに証券仲介業に参入することが目に見えていますが、銀行員が適切なリスク判断を行いながら、窓口で投資信託を販売できるとは思えない。だから、独立系ファイナンシャルプランナーがセカンドオピニオンとして、よりきめ細かいリスク判断をすることができれば、十分に対抗できるだろう。そもそも、間接金融から直接金融への政策による誘導は確定的であり、今後、証券仲介業を取り入れたファイナンシャルプランナーにはすごいチャンスが待っているはずだ、という話で締まりました。
途中で、証券会社の乗合については、意見がだいぶ分かれました。パネリスト全員が乗合に意欲的でした。中西氏は「証券会社はあくまで問屋。同じ商品を売っているのだから乗合はあまり意味がない」ということをおっしゃっていました。私は商品よりも、複数の証券会社と提携することによる法定帳簿の複雑さがむしろ心配です。ですから乗合にも否定的です。保険会社の場合は、各社でまったく異なる商品を売っているので、乗り合う必要性があるのですけど。
始まったばかりの証券仲介業に、現段階で取り組む準備をしているだけでも、よいスタートを切れているのかもしれない、と感じたESでした。
お昼ご飯のあとの、2つ目のSEには、「再就職支援におけるファイナンシャルプランナー相談」を選びました。講師は池田祥子さんでした(ちなみに池田さん、ブログもなさってます)。
メインエンジンは仕事での稼ぎです。その上で、サブエンジンの節約が重要です。と、木村剛氏の本で読んだ内容がいきなり出てきてばっちり好感度アップです。
再就職支援という聞こえがよい言葉ですが、要するに失業中の人に対していろいろコンサルティングするのが日常業務のようです。この分野は、ファイナンシャルプランナーが入れる余地がいっぱいあるし、ファイナンシャルプランナーの知識がかなり役立ちますよ、とのことでした。
内容は盛りだくさんだったのは、メモが一番多く残ったことでも思い出せます。
・リストラされる人は、生活費の無駄遣いが多く、しかも自分に対して教育費を使っていない。
・賃金とは労働の対価であり、自分の生活費から決めるものではないことを諭す。
・失業給付を全部もらい切ると、その後地獄が待っている。再就職の困難とか、国民年金未納期間を抱えるとか。
・自営業をする気がないのなら、とにかく早く就職する。でないと老後の生活を年金受給額減で直撃する。
・早期退職優遇制度は、次に行く会社が決まっている人が使いなさい。そうでなければ辞めちゃダメ。
・生活を維持したいなら、絶対にWインカム。
・就職希望先の面談者は、「うちの会社に合いそうかどうか」で決めるから、コミニケーションスキルを上げるのも重要。
・友人が勤めている会社の社長と面談できるような人脈を作っておけば、再就職には困らない。
などなど、なんとなく自分自身の身につまされる思いを感じてしまいました(--;;; 私の場合は腹をくくって自営業で行くつもりなのでよいのですが。
長くなったので、いったん切ります。次回、いよいよファイナンシャルプランナーフェア編最終回。
9月 14, 2004 学問・資格 | Permalink
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FPフェア、私の2日間(2)
基調講演が終わり、お昼ご飯を食べた後、すぐに次のエディトリアルセッション(ES)に入りました。
1つ目のESは、「金融市場における投資家心理~行動ファイナンス~」、講師は上野博美さんでした(名前を聞いたことがあるな、と思っていたら、やっぱり有名な方のようでした)。
一番参考になったのは、なぜ人は「利小損大」になりがちなのか、という解説でした。リファレンスポイント(実際に銘柄を購入した額)と比較し、価格が継続的に上がっていった場合、満足度の上がり具合がどんどん低くなる。逆に、価格が継続的に下がっていった場合、初期の不安度の変化は大きいが、下げ幅が広がるうちに不安度の変化が低くなる。
利小損大になりがちな人は、上がったときにはリファレンスポイントをすぐに動かしてしまい、下がったときには逆に動かさないのだそうです。そして損失に対して麻痺が起こり、損が大きくなっていく。……なんかうまく説明できてない気がしますが、投機行動としては納得してしまいました。
個人には投資を徹底させる。そのさいには、逆張り投資、バリュー投資、分散投資、ドル・コスト平均法を利用すべきでしょう、という結論でした。
このセッションを終えた後、宿泊するホテルにチェックイン。部屋を確認してゴロン、としてみて気がついた。「この部屋、モジュラージャックがある」もしくは「モジュラージャックしかない」(^^;;; いや、さすがにLAN用のジャックがあるホテルなどなかなかないでしょうが、ホットスポットのことしか頭になかったため、電話用ケーブルを持ってきてなかったのでした。持ってきていれば、ホテルの部屋から記憶のさかだなうちにレポートできたかもしれません。
それはおいといて、休憩を済ませて、再びESに参加しました。
2つ目のESは「パーソナルファイナンス教育へのファイナンシャルプランナーの関わり方」、講師は細田正明氏(リンク先の上から7人目の人)でした。
今後、金銭教育はとても重要になってくる。だから、ファイナンシャルプランナーはもっと教育分野に入っていくべきだ、という内容でした。特に、現在の義務教育では総合学習があり、そのコマで金銭教育を取り上げてもよいはずだ、とのことでした。少々残念だったのは、基調講演と話がかぶる部分があり、本人も少々やりずらそうに見えました。
なるべく早い段階から、お金に関する知識をしっかり与えることが重要だ、という点に関しては大賛成です。もっとも、現段階では、子供に直接教えるのではなく、子供の親を教育するほうが手っ取り早い気もします。
というわけで、1日目の講義は終了。荷物を部屋に置いて、会員交流会になだれ込みました(^^)
が、私としては会員交流会、大失敗でした~(もちろん、私の振る舞いが、です)。
まず、少々遅れて会場に入ったため、すでに多数のファイナンシャルプランナーたちの話の輪ができてしまっていました。そこに無理やり後から顔見知りでないであろう私が、しかもシャイで押しの弱い私が入れようがありません(弱いぞ自分)。
しかも最終的には1000人もの大パーティです。そんな大パーティですから、知り合いを探すのも大変です(ほとんどいないのが真実)。ただただウロウロするだけです。バイキングの料理、お酒に手を伸ばして食べることに夢中になってしまう性格も災いします。
そのうち、何人かの方とは名刺交換できましたが、いずれも先方が私の顔を覚えていてくれたおかげで声をかけてもらえただけでした。結局、私からは声を掛けることはできませんでした(弱すぎるぞ自分)。
会場の熱気に気おされて、頭もボーっとしていたところで、カンツォーネ歌手のコンサートがスタート。司会者に声量があるとほめられてました。プロ相手に声量をほめるのはどうなんだろ? と思ってしまった(^^;;;
そんなこんなで、交流会初体験は、けっこう苦い思いをしてしまいました。かなり矛盾しますが、ああいう会は顔が売れてから参加するべきかも、と思ってしまいました。
少々のみ足りなかった感があったので、コンビニで缶チューハイを1本購入。幕張の夜景を見つつ、2日目へ備えたのでした。
9月 13, 2004 学問・資格 | Permalink
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FPフェア、私の2日間(1)
9月11日~12日、幕張メッセにて、ファイナンシャルプランナーフェア2004が開催されました。
今回のテーマは、「めざせ! ファイナンシャルプランナー実務のプロフェッショナル~自立する生活者とのかけ橋へ~」。ファイナンシャルプランナーがファイナンシャルプランナーの実務で稼げるようになるために、先人たちが何をどう、努力してきたのか、もしくは、今後どのような努力をすればよいのか、といった趣旨のセッション(講義)が多かったように思います。
では、私の、この2日間を振り返ってみます。
最寄駅の馬橋にだいたい8時30分、新松戸経由で、幕張には9時30前に着いてました。以前は新松戸から海浜幕張まで直通の電車がなかったのですが、ダイヤ改正により直通電車を作ったようです。知らなかった(^^;;; でもその直通電車のおかげで、乗り換え回数も減り、予想よりも早く到着できました。
受付を済ませ、コングレスバッグ(ガイドブックやレポート用紙付きファイルなど一式が入った紙袋)を受け取ったら、その足でオープニングセレモニーを見に行きました。初参加だったこともありますが、今年の8月より、ファイナンシャルプランナー協会の理事長が加藤寛氏に変わっていて、新理事長がどのようなことを挨拶として語るのか、興味があったのでした。
郵便局民営化のさいには、郵便貯金が流動化するから、そのときのためにファイナンシャルプランナーが投資教育の先頭に立てるようになっていてほしい。という話でした。
その話と関連するのか、今回は日興コーディアル証券がプラチナスポンサーとなっており、コングレンスバックの中にあらかじめ、日興コーディアル証券による証券仲介業の資料が入っていました。ファイナンシャルプランナーには、積極的にリスクの担い手を育ててほしい、ということなのでしょうか?
加藤氏は、竹中大臣の師匠とも言える人であり、その竹中大臣主導で、現在の金融財政が行われている、ということも、何かと深読みしたくなってしまいます。
オープニングセレモニー後の最初のセッション(基調講演)では、藤原和博氏が登場、よのなか科の授業を体験することになりました。最初の挨拶で、長崎出身のフォーク歌手と対面したときの話を紹介し、場の雰囲気を和ませてからのスタートとなりました。
地図を渡され、ハンバーガー屋の店長となり、どこに出店すればいちばん儲かるか考えよう、ということになりました。いきなり横1列に座ったメンバーで相談せよ、と言われたときにはさすがに面食らいましたが、車の流れ、人の流れなどを検討し、どこがいいのかみんなで考えました。
この授業は、もちろん答えもありますが、自分で考えることが重視され、その過程に正解はありません。ハンバーガー屋を立てようとした場所の良い点、ダメそうな点などを自分で考えるようにすることが重要です。
授業の内容はその後、その店がいくらくらいまで稼げるか、というところまで進みます。なかなか興味深い話もありましたが、長くなるのでこの辺で止めます。
結論としては、人の付加価値をどうやって引き出すか、そして、ファイナンシャルプランナー本人の付加価値をどのようにして引き上げるか、みんなで考えましょう、ということになり、そこでセッションは終了となりました。
その努力を続けられるなら、いずれは認められるファイナンシャルプランナーになれるのかもしれません。
9月 13, 2004 学問・資格, 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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生保募集人応用課程無事修了
応用課程受験に関する記事にトラックバックをいただいたので、トラバッ返しも兼ねて。
無事に試験、終了しました。
今回、実はモチベーションがなかなか上がらず、苦労しました。模擬試験を繰り返し勉強するつもりだったのに、1回づつしか解答できず、試験勉強用に提供されたワークブックも半分しか終わってなかったんです。
ですが、本番は楽勝! 時間が半分くらい余りました。ケアレスとか、その手のミスがなければ問題ないようです(^^)
ちなみに、生保募集人としての試験は、去年の12月5日以来の受験でした。3段階目の試験で、応用課程をクリアできれば、次はいよいよグッチさんも目指す大学課程です。
コメント欄に別の方がかかれているとおり、終わった後の脱力感、自己採点終了時の満足感、私もやみつきです。
……しかも、グッチさん完全な同業者じゃないですか~。かなりドキドキ(^^;;;
今後とも、たまにブログを拝見させていただきます。
9月 10, 2004 学問・資格 | Permalink
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本日、生保募集人応用課程試験日
というわけで、証券のほうはしばらく横に置いて、保険の勉強をやり直してました(^^;;;
試験対策としては、税制、特に一時所得としての受け取り保険金に対する税額計算、相続税、贈与税、住民税における生命保険料控除額が重要みたいです。
また、企業と生命保険との関係について、詳しく問われます。具体的には、企業としての各種福利厚生制度にどのようにかかわっていくか、総合福祉団体定期保険、企業年金、経営者保険、財形などなど。そしてそれらの保険料は、基本的に損金になるなど。
複利、単利の利回りが与えられた金利計算なども、出題される場合があるようです。
この試験、生保業界内のスキルアップのための試験であり、一般の人は受験できません。ただ、私としては生保とそれに関する税制の再確認として、よい勉強になりました。せっかくですので、無事に合格したいところです。
9月 10, 2004 学問・資格 | Permalink
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生保応用課程試験まであと12日
最近、証券外務員試験の話題が多い当ココログ学問資格カテゴリですが(^^;;;
私は、ファイナンシャルプランナーとしていろいろな人の役に立ちたいと常々思っています。そのためにはパーソナルファイナンスに関する知識を常に仕入れ続けていく必要があります。
その一環として、ファイナンシャル系の各種試験にチャレンジし続けています。直近では、生保募集人応用課程試験の受験日まであと12日と迫っています(^^;;;
自分を客観視したときに、資格マニアに陥ってないのか? と心配になることがありますが、あくまで目指しているのは、ファイナンシャルプランナーとして役に立ちそうな資格の合格、もしくは知識の吸収です。
一つ一つ、資格試験をクリアしてきたことで、自分に対する自信につながっているのはたしかです。自分に貯えたものが、最終的にお客様の役に立つことが、本当の目標です。
木村氏がおっしゃるように、大学を卒業する、国家資格や公的資格を取る、それだけで将来が安泰な時代ではありません。その後、どれくらいプラスアルファの努力をするか、のほうが重要だと思います。
8月 29, 2004 学問・資格 | Permalink
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証券外務員試験の参考書は何がいい???
マリンさんより、「証券外務員試験のよい参考書は?」という問い合わせがありました。
正直に言います。比較したことがないので、どれがよい参考書なのかはわかりません(^^;;;
私が受験するさいに、証券会社から渡された参考書などを紹介をしておきます。
私が勉強に使った参考書は、フィナンシャルバンクインスティチュートのテキストです。これは、個人向けには書店販売されておらず、手に入れるにはこちらから申し込むしかないようです。
また、実際にはインフォバンク株式会社より提供されたと思われるWeb講座を中心に学習してました。そして、解説が足りないと思われる部分について、上記のテキストを読んで補完していました。
本来なら、証券外務員必携を読む必要があるのでしょう。これはいわば、証券会社社員向けオフィシャルテキストです。
一般書店で購入できる参考書で、安いものがあればいのですけれど。こちらに掲載される本のタイトルをクリックして、調べてみてください。
なお、証券外務員という資格を、各種資格学校や、ファイナンシャルプランナー系参考書を出している出版社が見逃すはずはないと思われるので、新刊が出版される情報をつかんだ段階で紹介する予定です。
8月 27, 2004 学問・資格 | Permalink
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証券外務員試験合格率やはり低め
今日のトラバッ、を兼ねて。
先日、証券会社関係者から聞いた情報として、「二種外務員試験合格率が6割程度である」という書き込みをしました。
本日、たけくらべさんの記事でも、日経金融新聞の、「証券仲介業の外務員試験合格率54%」という記事を取り上げられてます。
たけくらべさんの記事を見て、改めて某N証券のNテレコンに掲載された該当記事を見てみました(^^;;;
証券仲介業として受験する人と、証券会社社員として受験する人とでは、その心構えが違うのでしょうか? その差が、54%と、80%超という合格率に現れているのかもしれません。
証券会社社員の合格率が高すぎるのでは? と思う人がいるかもしれませんが、生命保険募集人の一般課程(生命保険を案内できるようになる一番基本的な)試験の合格率が、95%以上ですから(^^;;; そもそも証券会社から給料をもらおうという人たちが落ちてはいけない試験なのですよ。二種証券外務員試験は。
というわけで、これから受験する皆さん、気を引き締めて頑張りましょう(^^)
8月 25, 2004 学問・資格 | Permalink
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証券外務員試験のWeb講座について
松尾さんからの、eラーニングによるよいサイトはないか? という質問がありましたので、調べてみました。
いまのところ、eラーニング(Web講座)は、ほぼ独占的にインフォバンク株式会社から提供されているようです。インフォバンクより各証券会社に提供されていたり、他社と提携して個人向け講座を開設するなどしている状況のようです。
しかも、申込段階で、金融機関以外にお勤めの社会人、もしくは学生を受け入れることを明確にしているeラーニングは、まだないような気がします。
個人向けのWebベースによる証券外務員二種資格講座を受付しているのは、次の2つです。
ビジネス教育出版社
きんざいeトレーニング
どちらも、提供元が同じであり、画面操作などほぼ同じなのでは? と想像できます。
そして、現段階で金融機関外の人を受け入れる旨の記述がありません。
※ビジネス教育出版に関しては、一般向け案内が追加されています。10月15日追記。
興味のある人は、直接問い合わせてみていただけませんか(^^;;; 私は二種資格合格済みであり、ちょっと気が引けるので。
※短時間かつWeb検索で調べただけなので、他によいサイトをご存知の方は、遠慮なくトラバやコメントをください。
※Webベースでない通信教育の場合、CD-ROMで練習問題が提供されているものもあるようです。テキストが紙で提供されるため、その分、受講料が高めです。
★インフォバンクのグループ会社、アーティス・コーポレート・エンジニアリングから、正式に一般受験者向け公開講座の申込を受け付けているのを見つけました。先にこれを見つけていればよかった(^^;;;
8月 22, 2004 学問・資格 | Permalink
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堀江社長一種も合格!
1週間近く前の話題なので、リンクのみ。
ライブドアの社長堀江氏が、証券外務員試験一種資格に合格されたそうです。おめでとうございます(^^)
証券業の資格としては、これで一段落みたいですね。もちろん、堀江氏が信用取引の実務をされるとか、追証の請求に駆け回るなどはされないと思いますが、想像すると、ニヤリとしてしまいます(^^;;;
あ、ちなみに私の場合は、証券会社より委託を受けるのは現物株式、投資信託、債券のみですので、資格のほうも証券外務員二種資格より上は必要性がないんです。ですので、一種資格試験は受験しません。
※もちろん、今現在、まだ証券仲介業の業務は行えません。
証券外務員などのキーワードで私のブログに来ていただく方も多いですが、この資格、特に二種はそれほど難しくないです。証券会社所属の場合は、ちゃんと証券外務員必携もしくはそれに似たものが支給されるでしょうし、それをある程度読みこなしたのちに模擬問題解答の訓練をしていけば、十分合格できる内容のはずです。
ヘタに株式投資の経験があると、証券業務で実際に使われている言葉と異なっていたりするので、切り替えが必要なのはたしかです。
8月 17, 2004 学問・資格 | Permalink
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証券外務員試験受験資格フリーに
証券外務員試験ですが、今後はもっと一般的な資格になるのかもしれません。
日本証券業協会/どなたでも証券外務員資格試験を受験できるようになりました。
上記の日本証券業協会の内容によりますと、8月18日受付分より、証券会社経由でなくても二種証券外務員資格試験が受験できるようになるそうです。
これで、学生のうちに証券外務員資格を取得する、というようなことができるようになった、というわけです。
証券会社はもちろん、証券仲介業が解禁されたことにより、あらゆる業種で、証券外務員資格取得者を必要としています。
なぜなら、不動産売買を業務とするために宅建合格者が必要なように、証券売買をするためには証券外務員資格が必須だからです。
したがって、この試験に合格できれば、金融系会社への就職にかなり有利になるはずです。もちろん、証券仲介業に参入予定の他業種にも、目を引く存在になれるはずです。
受験者が増えているせいか、合格率が下がっているようです(私が合格したとき、証券会社に聞いたときは合格率6割ほどだそうです(^^;;;)。私の感覚では、外務員受験対策参考書をしっかり勉強すれば、ちゃんと合格できると思うのですけど。難易度としては、日商簿記3級と2級FP技能士の中間くらいの印象です。
ともあれ、今後受験するみなさんのご健闘をお祈りいたします。
8月 3, 2004 学問・資格 | Permalink
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証券外務員試験合格~
7月23日に、某所にて証券外務員試験を受験しましたが、本日、無事に証券会社より合格の連絡をいただきました(^^)v
今後、財務省関東財務局への書類の届出などを、証券会社を通じて行い、証券仲介業として活動していくことになります。もちろん、保険業務との兼業により、相乗効果でファイナンシャルプランナー業務を強化できるものと確信しています。
ちなみに、
証券仲介業者登録一覧表(平成16年7月9日現在)
によりますと、関東財務局での証券仲介業登録は13組。うち5組は個人事業主のようです。私が何組目になるかは、今後の手続きの段取り次第ですが、いずれはこの表に掲載されることになります。
1回の試験で無事に通過できて、ホッとしました。もちろん、これからの証券仲介業としての仕事のほうが大変なんですけどね。
7月 27, 2004 学問・資格 | Permalink
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証券外務員試験無事終了
本日昼間、某所にて、証券外務員試験(2種)を受験してきました。結果は27日火曜日中に判明する予定です。
受験するまで、勘違いしていました。外務員試験の受験時間は2時間だったんですね。
実は、自宅での模擬試験は、全70問を1時間以内で解答できるような時間配分をしていたのでした。けっこうマヌケです(^^;;;
試験会場は、全員で9人まで入れるPCルームで、証券外務員だけでなく、別なIT系の試験も同時に行われてました。
本番の試験では、少々慎重ぎみに問題にあたっていましたが、それでも50分程度で全問解答しました……そのつもりでした。
ですが、最後の画面で自分が選択した解答が一覧されるのですが、いくつか未解答の問題が散在。なぜ???
どうも、選択肢本文の上を2回クリックしてしまい、選択したのが解除されていたようです。危ない危ない。
未解答以外にも、勘違いなどないかどうか、念のためもう1回、全問見直しました。
ともあれ、結果が出るまでは、証券外務員の勉強は一段落です。今は、何事もなく次のステップにいければよいなと思っています。
7月 23, 2004 学問・資格 | Permalink
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きんざいでも協会でも午前は同じ問題
証券外務員試験の受験勉強。尻に火がついてきた状態なのに、ファイナンシャル・プランニング技能士センターから年1回の資料などが届き、現実逃避しちゃってます(^^;;;
ところで、FP技能士試験。すでに願書受付は終了してたんですね(^^;;; 受験される方、頑張ってください~。
私がAFP試験を受験していた頃は、まだFP技能士試験の制度が過度期で、日本ファイナンシャルプランナー協会のAFP試験の1ヵ月後に、きんざいの2級FP技能士試験が行われる、という状態でした。1ヶ月ほどの間に、2回もチャンスがあったわけです。
技能士センター会報を見るまで知らなかったのですが、
・2004年度より、きんざいとファイナンシャルプランナー協会の試験日程が統一される。
・2級学科試験(すなわち午前試験)に関しては、きんざい、ファイナンシャルプランナー協会とも同一の問題が出題される。
ということになったようですね。
だんだんと試験制度がすっきりとしてきました。実技試験に関しては、AFP講座を受講済みの人は個人資産相談業務か資産設計提案業務を、実務が生かせる人は中小事業主、生保顧客、損保顧客の各資産相談業務を受験する、ということになるのでしょう。
また、年3回の試験が定着するなら、1回目は学科試験の合格に専念し、2度目に実技試験の合格を目指す、ということでもいいような気がします。もちろん1回の試験で学科と実技両方が合格できるのが理想ですけどね。
7月 21, 2004 学問・資格 | Permalink
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ライブドア堀江社長が外務員試験合格!
そうか、翌日には試験結果がわかる場合があるんですね(^^;;; さすがCBT。私の場合、受験日が金曜日なので、早くても3日後の月曜日かな?
堀江社長はライブドア証券(旧・日本グローバル証券)の役員も兼務されているそうで、会社の内規で受験することになったそうです。次は1種を狙うとのこと。
証券仲介業の場合は、今のところ信用取引、オプション取引までは解禁されていない(某証券会社からはそこまで委託を受けていない)ので、資格は2種どまりです。
保険代理店が、まったくの未経験で証券仲介業を始めるのは無謀ではないか? というアドバイスを、銀行、証券、保険と金融業界を渡り歩いてきた保険代理店の先輩からアドバイスを受けました。が、始めてしまったものは仕方ない(^^;;; それに、どうせ新しい商品(投資信託)がどんどん発売されるのですから、その新しいものから勉強していけばいいじゃないか、と考えてます。
その前に、外務員試験に合格しなければなりませんけどね。
7月 18, 2004 学問・資格 | Permalink
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棚からぼた餅のアクセス急増(^^;;;
ライブドアの堀江貴文社長は、おそらく私が新卒で入社した当時(約16年前)のソフトバンク孫正義社長や、アスキー西一彦社長(当時)のような、若手として元気のある社長さんなのでしょうね(^^)
社長日記
で、堀江社長、なぜか証券外務員試験を受験されたことを書かれてます。あれほどお忙しそうなのに、ご自分で投資信託の勧誘をされるのでしょうか(^^;;; まぁ、それはおいといて。
ここ数日、私のブログのアクセスが急増したのですが、アクセス分析によると、「証券外務員」「証券外務員試験」で検索されてたどり着く方が多かったのですね。そこで、私も逆に辿ってみましたら、ライブドアのブログに行き当たったというわけです。
しかも、堀江社長が、記事の中で「証券外務員試験」に、ライブドアの検索リンクを張っており、その検索結果の中の上位に、私の記事が表示される、という具合になってました(^^;;;
かなーり偶然なのですが、堀江社長のような有名人にアクセス増加をアシストしていただき、恐縮です(^^)
木村剛氏にかめはめ波していただいたときにも感じましたが、みなさんけっこう、記事中のリンク先をクリックされるんですね。
さて、残念なお知らせをすることのないよう、外務員試験の勉強、続けます~。
7月 17, 2004 ウェブログ・ココログ関連, 学問・資格 | Permalink
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16日試験の方ご苦労様です
最近のトレンドは、証券外務員試験なんですか(?_?) そのキーワードでこのブログに来ていただく方が多いようですけれど。
私の場合は某所にて23日に受験予定なのですが、最初のスケジュール表では7月16日予定となってました。おそらく、全国各地で、今日、試験が行われたのかな? と思います。
さて、この試験は単なる最初のハードルです。私の当面の目標は、ライフプランニング&ファイナンシャルプランニングをした上で、自分で保険&証券を案内、もしくは紹介できるファイナンシャルプランナーになることです。
このハードル、コケたくはありません。最悪、来月改めて受験するという手もありますが、受験勉強が長くなればそれだけ、証券仲介業を始めるタイミングが遅れます。保険業務にも支障が出ます。
が、ネット上を検索してみると……けっこうみなさん落ちてますよね(^^;;;
私も実は、某Webベース証券外務員講座の実力確認テスト、2回目は落第点でした(;_;)
証券外務員試験、前半の50問は○×2択で配点が2点です。後半20問は、計算問題や5択(2つの正解をチェックさせたり、1つだけの正解を見つける)で、配点がなんと10点。
トータル300点満点のうち、210点で合格だそうです。100点満点だと70点相当です。
ところで、後半20問で配点が200点と非常に偏っています。したがって、私の担当指導員曰く、「計算問題は外さないようにしてくれ」とのことでした。計算問題を確実に1問こなせば、それで10点です。しくじれば命取りです。
後半20問の解答率が5割以下になると、前半50問が満点でも不合格になるのです。したがって、苦手な分野が後半に偏って出題されると、それだけでピンチになります。
「意外と落ちる」と脅かされた理由がわかった気がします。
あと1週間、少しでも勉強する時間に回すようにしたいと思います。
7月 16, 2004 学問・資格 | Permalink
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書いて(実際には打つ)覚えるのも重要
私もCFP試験のときに、日記コンテンツの更新を、勉強ネタでやったものです。
珠丸さんもやってますが、2級FP技能士の勉強内容をタイプしていく、という勉強方法は、とっても役に立つと思います。
教科書を音読するとか、漢字を何度も書いて覚えるとか、いろいろな勉強法があると思います。
目で見る、声に出してみる、手を動かす、耳で聞く。そのいくつかを平行して繰り返すことで、人は物を覚えていくのでしょう。タイプするには、目で見て、手を動かす必要があり、これは記憶を定着させるのに役に立つと思います。
私も、証券外務員試験がんばろ~(^^)
7月 8, 2004 学問・資格 | Permalink
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証券外務員試験苦戦中
やはり、投資する側と、投資させる側とでは、いろいろなものの考え方が違うのだ、というのが、今回の試験勉強で改めてわかりました(^^;;;
株式も投資信託も、新株引受権付ワラント債も商品先物も経験がある私として(^^;;; まず、一般投資家として理解していた売買の仕組みや各種団体を、投資させる側の言葉に置き換えたりする必要があるのです。
一例をあげます。
ジャスダック上場銘柄は、外務員側の言葉に直せば、いまだに店頭売買有価証券登録銘柄、だったりするわけです(^^;;;
あと、登録銘柄でないものが、(何故か)店頭有価証券といいます、店頭売買有価証券とは違うものです。店頭有価証券の中で、投資勧誘を行うことが可能な銘柄がグリーンシート銘柄になります。
こんな具合に、投資家の側であればあいまいで済む内容を、しっかりと覚えないといません。
ともあれ、試験日まであと16日、とにかくがんばって勉強したいです。
7月 7, 2004 学問・資格 | Permalink
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Web講座スタート
証券外務員資格を獲得するための、Web講座がスタートしました。
証券会社からは、このWeb講座を中心に勉強すれば、試験には十分合格できると聞いていたので、さっそくログインして中身を確認してみました。
学習計画ガイドラインによると……。練習問題を解答するだけで22時間かかることになっている。その時間には、解説記事を読む時間は含まれないという(^^;;;
たしか、試験日は7月16日の予定なので、逆算すると、毎日3時間程度は、解説を読み、練習問題を解答する、というのを繰り返さないといけないらしい(^^;;;
ともあれ、しばらくは保険業務をしつつ、試験勉強を続ける日々になりそうです。
7月 1, 2004 学問・資格 | Permalink
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証券外務員試験にチャレンジ
証券仲介業を始めるにあたり、証券外務員試験(二種)に合格しなければなりません。合格後に、本格的に証券仲介業登録、ということになります。
いま、仕事などの合間に、テキストを読んでる最中です。最初はトータル507ページあることで度肝を抜かされました(^^;;;
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……が、読み進めていくうちに、けっこう行けそう? CBT(コンピュータベースドテスト)だし? とか思うようになってきました。証券会社の方に、いきなり仲介業を始めようとする方の3割は落ちているという話を聞いていたので、気合入れないとダメかな? と思っていたのですが。
そもそも、大学卒業程度の一般教養のある20代前半の人たちが、1週間程度頑張って勉強すれば合格する試験です。らくらく通過できないと先が思いやられます。
ただし、私としては運転免許証の筆記試験や、不動産運用設計を2度受験しているという前例もあるので(^^;;; 用心するに越したことはないのですけどね。
6月 20, 2004 学問・資格 | Permalink
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CFP認定者のブログ発見~
とっても丁寧で深い知識のある方だな、とは感じていたのですが。
たけくらべ 株式や保険など投資・金融の話題ほか・・・: 「年金納付」と「独立系FP向け認証試験」
のなかで、
ところで、私は無所属系CFP(自己啓発の一環で資格取得しました)なのですが、
と、打ち明けておられました~(^^)
あー、しかも私よりかなり若いし、文章書くの早そう(^^;;;
今後も、特にファイナンス系の記事には、期待させていただきます(^^)
6月 20, 2004 学問・資格 | Permalink
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ライフ・コンサルタント認定証届く
生命保険協会の専門課程試験合格の証として、ライフ・コンサルタント認定証が、本日無事に届きました。
これからは、単なる生命保険営業ではなく、ライフ・コンサルタントを名乗ってもよい、ということになるわけです。
パウチッコされた認定証の裏をふと見ると、次のようなことが書かれてました。
「2.授与された称号は、会社を退職した場合には消失します。」
個人事業でやってる保険代理店なので、よっぽどの環境変化でもない限り、辞めないですけどね(^^;;; 意味合いとしては、お世話になってる保険会社と、何らかの事情で契約解消した場合、ということでしょう。
ともあれ、認定証の到着で、またやる気が出てきた次第です。
1月 31, 2004 学問・資格 | Permalink
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今月のきんざいファイナンシャルプランナー読み応えありすぎ
特集は2004年度税制改正。今年の改正はそれほど大きくないのかな? と思ってたのですが、どうしてどうして、重要な改正もありますね。
個人関連では、老年者控除の廃止が目玉ですか? たしかに今後老齢化社会の到来で、老齢者の人口が増えてくる以上、老齢であることが比較的弱者というわけではなくなるわけですね。
また、住宅ローン減税が、順次金額を引き下げていくことも決まるようで、減税枠をフルに使うためには、今年に住宅を購入する必要がありそうです。
個人的に興味がない土地税制ですが、土地等の譲渡損失の損益通算ができなくなるとのことで、土地に関しては分離課税に完全移行ということなんですね。
このような内容は、大綱が出たときに調べが済んでいるというのが、本来のファイナンシャルプランナーなのかもしれません(^^;
1月 30, 2004 学問・資格 | Permalink
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3月1日までお預け(^^;;;
CFP認定者登録手続きは済ませました。が、実際にCFP認定者として活動できるのは、「2004年3月1日から」なのだそうです(^^;;;
登録締め切り後、顔写真付きライセンスカードを作成し、手元に届くのが2月下旬。したがって、それ以降が本格的なCFP認定者としての活動のスタートとなります。
ついでに、2年後の認定者更新のための継続教育単位も、3月1日からカウントされ、それまでに獲得した単位は無効になるそうです。AFP認定者としての継続教育単位は、CFP認定者に切り替わることで15単位獲得したものとする、という規定もあります。
(ってことは、2年以内にCFP認定者になる自信があったなら、AFP認定者として継続教育単位を獲得する必要はない、ということにもなります(^^;;;)
ともあれ、年明け後しばらくは、AFP認定者のままで過ごすことになります……。
12月 28, 2003 学問・資格 | Permalink
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日本FP協会HPでも確認
22日になり、協会HPでも正式に合格発表となりました。
受験者数、および合格者数が微妙に減少傾向にあるのが、少々気になるところですが、これは、ファイナンシャル・プランニング技能士試験との兼ね合いもあるのでしょう。
ともあれ、FPの国際ライセンスとしては国内で唯一認められている、CFP認定者へ登録する権利を得られて、ホッとしているところです。
今日は、ちょっとした出かける用事があるので、そのときに日経金融新聞もしくは日本証券新聞を探してみようと思います。
12月 22, 2003 学問・資格 | Permalink
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合格通知
いま、手元にCFP(R)資格審査試験合格通知があります。
ピンポーン「佐川急便です~」
ハンコを持ち、ドアに駆け寄り、お兄さんから封筒を受け取ります。
その瞬間、ちょっとだけ、目が潤みました。ファイナンシャルプランナーに目覚めて前職をやめる決心をしてからの約1年半。資格試験のための学校通い。AFPを取得したのちの生保営業と平行して続けた勉強。それらの各場面が頭をよぎりました。
7月にはとどかなかったこの1枚の通知を得るために、自分の人生がどれだけ変わったか。そして今後、どれだけ変わるのか。
時間はおおよそ18時。いろいろあって、報告がこんな時間になってしまいました。
これで、やっと真の意味でのスタートラインに立てたような気がします。
1日も早く登録手続きを済ませたいと思ってます。
12月 21, 2003 学問・資格 | Permalink
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いまのところ届かない
CFP試験関連荷物を、いまかいまかと待ってます。
いまのところ、佐川急便で送られているはずの、登録キットは届いていません(;_;)
が、本日届いた郵便物の中には、試験結果通知書もありませんでした(^^;;;
このままぼーっとした状態で、もしかしたら22日、すなわち協会HPでの結果発表を待つことになるのか・・・もやもやした数日が続きそうです。
12月 20, 2003 学問・資格 | Permalink
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いよいよ今週発表ですが
発表の日は19日だと決まってるので、ジタバタしてもしかたがないんですが。
正直、1日でも早く結果を知りたい~>CFP資格認定試験
個人的には、なぜにマークシートの試験で、1か月も発表までかかるのだろうか? と思います。
もっとも、合格者に対する送付物がかなりものらしい、その準備が大変そうだ、というのもわかります。
今後はどういったものにも、効率化を求める時代ですから、せめてあと1週間、合格発表が早くならないかな、と思います。私の場合、前半日程だった(CFP試験は6科目を1週間おきの2日に分けて行われる)から、なおさらじらされているのかもしれません。
ところで結果のほうは、ダメならダメで、来年6月の試験を目指すしかないのでしょう。
受かったら、もっと責任が重くなりそうですけど。
不動産に専念していたため、他の科目がおろそかになってるので、再勉強の必要はあるでしょう。
※noteブックとココログに投稿した、似た内容をひとつにまとめました。(2004/8/14)
12月 15, 2003 学問・資格 | Permalink
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保険営業で思うこと
ファイナンシャルプランナーとして活動するときの理想像と、保険の営業活動はかなり違います。
保険の営業活動の王道は、とにかく自ら歩くことです。出会いを大切にし、その出会いの中から、申込みをしてもらえそうな人を探し出し、説得してみる、という度合いが強いです。説得そのものにフィーは発生せず、申込みが成約したときの保険料から、保険会社経由でコミッションをいただく。
ファイナンシャルプランナーの活動を、お医者さんに例えている人もいます。すなわち、困ったときに相談できる。そして、その相談に対してフィーをいただく。本格的な手当てが必要なときには専門家(医者なら総合病院、ファイナンシャルプランナーなら税理士とか)を紹介する。
ファイナンシャルプランナーに徹する場合、お客さまからのほうからアプローチがあるよう仕向けていく。HPやメルマガでの情報発信や、書籍出版、雑誌寄稿などで名前を売る。そして、やってくるお客さまに対して、さすが、とうならせるような仕事をしてみせる。そうして信頼を勝ち取っていく。
もちろん、患者が医者を選ぶように、お客さまがファイナンシャルプランナーを選ぶ自由がある。そしていま、お客さまは保険自体も、自分の意思で自由に選ぶ時代になりつつある。
やはりお客さまに選んでいただくためには、営業テクニックだけでなく、プラスアルファを磨いていくことが重要なのでしょう。
12月 11, 2003 学問・資格, 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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生保試験専門課程受験
12月5日は、生命保険募集人の専門課程試験がありました。
生命保険募集人には、4段階の試験があります。最初の1段階目は、一般課程試験と呼んでます。一般課程試験は生命保険募集人になるための試験であり、すなわち募集人は全員が合格しています。
その後、各自のスキルアップに応じて、2段階目、3段階目の試験へと進んでいくのですが、専門課程試験は、その2段目にあたります。
いちおう、専門課程試験まではスクーリングを受けることが受験要件になってます。ただ、真面目に仕事をしていればほとんど覚えているであろう内容ばかりです。やっぱり過去問題や模擬問題を適度に練習する程度で合格できそうです。
実際、受験してみてかなり時間が余りました。マークミスさえなければ問題ないかな、と思ってます。
頭でっかちになるのもよくないですが、やはりお客様から信頼されるためには本人のスキルアップが必要です。その目標を提示されている以上、チャレンジする価値はあるのでしょう。
12月 6, 2003 学問・資格 | Permalink
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生保の試験終わった
実は、生保募集人だったりします。
本日、その募集人向けのランクアップ試験がありました。
その試験に合格すると、普通の生保従業員なら、報奨金とか出るのかな?
私の場合は代理店だから、自己満足の度合いが強かったりして。
ちなみにその試験、生保業界では最終的にあと2ランク、上位の試験があり、最上位の試験に合格するまでには、生保募集人になってから最低3年はかかる模様。したがって、最上位のそれはそれなりに権威があるわけです。
いちおう、生保業界に足を突っ込んだものとして、その最上位の試験、「生保大学」のトータルライフコンサルタントまでは、目指してみようと思っております。
12月 5, 2003 学問・資格 | Permalink
LC試験も受けます(^^;;;
ほとんど試験マニア化しているかもしれませんが、試験をクリアすることが、最近いちばんのモチベーションだったりします。
LCとは、すなわちライフコンサルタント。生命保険専門課程の試験です。通常は、1年ほど経験を積んだ生命保険募集人が受験する試験だそうです。
ただ、CFP資格試験の「リスクと保険」よりはかなり優しいもののようです。
Webベースのスクーリングも終えており、あとは試験の直前までにワークブックと模擬試験をこなせば、無事に合格できると思います。
ただ、金融業界は、こうやってスキルアップを第3者が公平に判定するシステムがあって、いいなと思います。プログラマーのような職業にも、各種認定試験がありますし、合格する努力が実業に結びつくのはとってもうらやましいです。
もっとも、出版の仕事は編集などの実務スキルも大切ですが、より売れるものを探る嗅覚のほうが重要なんですけどね。
11月 15, 2003 学問・資格 | Permalink
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無事試験終了
CFP資格審査試験、無事に終了しました。
今回、苦手な不動産運用設計の1科目のみの受験でした。直前まで過去問題を繰り返し、過去3回分の正解率は96.7%まで上がってました。
自分としては、準備に関してベストを尽くせたと思います。
本番ですが、準備のかいあり、6月の試験のときよりは解答できていると思えます。
いくつか、まったく予想もつかなかった問題が出題されましたが、1分考えて解けない問題はとりあえず飛ばす、という受験テクで乗り切りました(^^;;;
本番八掛け、と言われるとおりの結果になればよいな、と思いますが、単純に決められた点数をクリアすれば合格、という試験ではない点が不安材料です。
ともあれ、あとは発表を待つだけです。
11月 9, 2003 学問・資格 | Permalink
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もうすぐCFP試験
CFP資格審査試験まで、あとひといきです。
ダイエックスの問題集もひととおり終えて、あとはもう一回、過去問題を繰り返してみればよいかな? という状況まで来ました。
7日の午後は所用で出かけるので、夜、戻ってからと、土曜日の1日を使って、最後の仕上げにかかります。
先月頭くらいからの体調不良のせいもあり、ホームページは不定期更新になってしまいましたが、活動内容を絞ったおかげで、勉強のペースはなんとか保てました。
あとは、無事に当日、試験を受けるだけです。多少はやさしい問題が出ればいいな、とは思いますけどね(^^;;;
11月 6, 2003 学問・資格 | Permalink
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CFP試験対策順調です
CFP資格審査試験があと1週間と迫ってます。何度も書いてますが、今回の私の場合は、不動産運用設計のみの受験であり、その準備は自分でも驚くくらい順調に進んでます。
本日を含めて、過去3日間、過去問題を1回分づつ解答しました。平均解答時間は1時間20分、そして平均正答率は89.3%となりました。
本番では8掛け程度を見込めばよい、と言われています。8掛けであったとしても、当日の正答率は70%超えの可能性が出てきました。
正直、過去問題ばかり繰り返して解いているため、馴れが生じてしまっているのも事実です。気分を変えて、ほかの問題集を解いてみたい、という欲が出てきているくらいです。
ここまで書いて、「そういえば」と、半年前までお世話になってたダイエックスのテキストと問題集の存在を思い出しました(^^;;; 明日はこれらを解答してみようと思います。
ともあれ、当日に体調を崩すと最悪なので、健康管理にも気をつけつつ、気を引き締めて取り組みたいと思ってます。
11月 3, 2003 学問・資格 | Permalink
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願書到着
CFP資格審査試験の受験票が無事、届いてます。
今回、私の場合は不動産運用設計のみの受験です。ちなみに受験地は慶應大学です。
勉強のほうは、ファイナンシャルプランナー協会監修のテキスト読み、そして過去3回分の問題集の精読が、無事に終わりました。あとは、2時間で50問を回答する、という時間配分の確認だけですね。
残り約10日で、過去3回の過去問題を、2回程度繰り返して解いて、正答率が少しでも上がるようにしたいところです。
試験日は衆議院総選挙が重なってしまい、何かと落ち着かない日になりそうです。投票のほうは、試験が終わってからのんびり行ってこようと思います。
10月 30, 2003 学問・資格 | Permalink
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不動産まだまだ勉強中~
午後になると、やっと気分が良くなります。元々、前の仕事では夜型の仕事で、昼過ぎに出社して翌日朝方まで働くなんていうスケジュールでしたから、そういうリズムが染み付いてしまったのでしょう。午前中にまっとうに起きられるようになるために何をすべきか、思案中です。
11月9日に受験する、不動産運用設計の試験時間が午後でよかったな~と思いつつ(^^;;; 試験勉強を続けてます。先日、なんとか平成14年第2回過去問題の精読が終了しました。実際にかかった時間は、平成15年第1回の精読時間の約半分くらいでしょうか? 似たような問題があっさり解けるようになっており、知識の蓄積が実感できます。
居住用財産譲渡の3000万円特別控除と、10年長所有による税率減の特例の併用が可能で、譲渡所得6000万円までなら所得税率10%、6000万円超なら15%。ただし、買い換え特例を使う場合は3000万円特別控除も税率減の特例も使えず、所得税率は20%になる。
キャッシュフローと不動産所得の違いもばっちりです。キャッシュフローは純粋に目に見える金銭の流れを追いかける。不動産所得は減価償却と借入金利子を必要経費に入れることが注意事項です。
今週は平成14年第1回を精読して、来週からは2時間で50問を解く訓練をすればよいかな、と考えてます。
10月 19, 2003 学問・資格 | Permalink
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前回の不動産はやっぱり難しかった
不動産運用設計の、平成15年第1回試験ですが、ひととおり精読が終わりました。
読み終わった感想ですが、やっぱりこの回の難易度が高かったんだな、と、改めて思いました。
特に、境界確認の話や、DCF法の話、不動産の交換の特例の話など、私が記憶する限り、通常のCFP受験対策ではあまり突っ込んで解説されていない内容が多かったような気がします。
次回は、少し難易度が下がるでしょうか?
いずれにせよ、ほかの過去2回分の試験問題の精読も進め、試験日まであと1~2週間というあたりに試験時間のペース配分の確認をする、という感じで進めようかと思っています。
10月 10, 2003 学問・資格 | Permalink
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CFP試験会場など決まる
先日書いたつもりになっていた勉強ネタが掲載されてないのが、変だな~と思いつつ、これを書いてます(^^;;; たぶん、確認の後の登録ボタンを押さなかったんですな……。
ともあれ、日本ファイナンシャルプランナー協会のマイページによれば、無事にCFP試験願書の受付が済み、11月9日に東京都内で受験することが確定しました。
願書が届かないと、実際には自分の受験場所がわからないのですが、やはり日程が近づくにつれて、自分もテストモードにならねば、という気になってきます。
過去問題を読むことが勉強の中心になってますが、これまでの蓄積があればそれだけで合格できる、そんな気がしています。
10月 7, 2003 学問・資格 | Permalink
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試験対策:契約とその読み方
●定期建物賃貸契約
・賃料不払いの処置
借主が賃料が払えない場合、貸主に対して貸主に支払済みの敷金から差し引くよう、借主から主張することはできない。ただし、貸主が自らの判断で敷金から未払い賃金を差し引くことはできる。
・借主の債務不履行時の買取請求権
借主の債務不履行による契約解除の場合、貸主の承諾を得て設置した造作であったとしても、その買取請求をすることはできない。
・転貸の承諾
基本的には、借主が転貸する場合には、貸主の許諾が必要である。
「土地」に関しては、貸主が不利になる恐れがないにもかかわらず許諾をしない場合、裁判所が貸主の代わりに許可を与えることができる。
「建物」に関しては、土地の場合のような規定はない。
・印紙税法
建物賃貸借契約の場合、印紙の貼付する必要はない。
●建物の修繕
貸主は、借主が使用するに当たり必要な修繕をする義務がある。本来貸主が行うべき修繕を借主が行ったその費用は、貸主に請求できる。また、貸主の義務による修繕を、借主は拒むことはできない。
具体例
・泥棒に玄関を壊された:借主の故意でも過失でもないので、貸主が修繕する義務がある。
・借主が不注意で風呂を空焚きした:借主の過失であり、借主が損害賠償しなければならない。
●定期借家権
定期借家による契約は、必ず書面によらなければならない。また、契約を結ぶより前に別な書面により、「本契約は、更新がなく、期間の満了により契約が終了する」旨を説明しなければならない。ただし、更新がない、ということが再契約を完全否定するわけではない。
ちなみに、契約満了の通知が遅れた場合、通知を行ってから6ヶ月を越えたあとに契約終了となる。
なお、借主が転勤などにより、物件を継続使用することが困難となった場合、契約解約を申し入れることができる。
9月 12, 2003 学問・資格 | Permalink
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試験対策:登記事項証明書の読み方ほか
●登記事項証明書の読み方
・登記事項の前後に関しては、受付年月日のほか、受付番号を確認する必要がある。
・甲区に書かれる内容
所有権に関する事項
所有者の変動と原因、差し押さえに関する内容
・乙区に書かれる内容
所有権以外の権利に関する事項
抵当権、賃借権など
・賃貸借の契約は、抵当権設定後であっても、民法602条に定める期間の賃貸借であれば抵当権者に対抗できる。
●仮登記
・所有権の仮登記に基づき本登記をする場合には、その本登記によって対抗できなくなる権利者の承諾書、またはこれに代わる裁判の謄本の添付が必要である。
・不動産登記法第2条第1号の仮登記とは、「登記申請に必要な手続き上の条件が具備しないとき」に行われる仮登記である。
・仮登記は、甲区、乙区にかかわらず、本登記することができるものについて行うことができる。
・仮登記は、仮登記義務者の承諾書を添付すれば、仮登記権利者単独で行うことができる。
ちなみに、通常の登記は、原則として登記義務者と登記権利者が共同して行わなければならない。
●所有権の共有
・固定資産税は、持分に応じて各自負担する。したがって、共有者の1人が全額を支払った場合、ほかの共有者から持分に応じた負担額を請求できる。
・共有物不分割特約は、一定期間分割請求を行わないという特約であるが、それは共有持分の譲渡を制限しているわけではない。
・共有者は、共有している土地のすべてを、共有持分に応じて使用することができる。
・共有物の売却には、共有者全員の同意が必要である。
9月 10, 2003 学問・資格 | Permalink
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最新版CFP過去問題集入手(不動産のみ)
もうすぐ、11月のCFP試験の願書受付が始まりますが、それに先立ち、6月のCFP試験の内容まで網羅された問題集が発売になりました。さっそく入手しました。
試験まであと2ヶ月弱となり、そろそろ問題集による演習にかかってもよいころだと思います。
ちなみに、日本ファイナンシャルプランナー協会のファイナンシャルプランナーテキスト不動産運用設計は、一通り読み終えました。ただ、あっさりした作りで、さらなる演習の必要性を感じるところです。
9月 6, 2003 学問・資格 | Permalink
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CFP資格試験一発合格者にインタビュー
実は、昨日のファイナンシャルプランナー向け有料セミナーにて、今年の6月の試験で6科目全部合格により、CFP登録を済まされた女性が1人、参加していました。
セミナー終了後の懇談会にて、簡単にインタビューしてみました。
私「実際に受験し終えたさいの手ごたえと、結果にギャップを感じませんでしたか?」
女性「不動産運用設計だけは難しかったと思いますが、そのほかの科目はしっかり解けた手ごたえがありました」
……よくよく話を聞くと、LECでCFP講座を受講し、LECのCFP模擬試験ではどれも上位1割の順位に入るなど(科目によっては1位だったそうな)、受かるべくして受かったという印象です。
13年ほど銀行、投資顧問会社などで金融の現場で働いていたそうで、だからこそしっかりとした実力を兼ね備えていたのでしょう。
私の場合は、真のペーパーファイナンシャルプランナーであり、もっともっと勉強しなければならないのだろうな、と、改めて思ったところです。
8月 10, 2003 学問・資格, 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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新たな目標として
昨日の報告どおり、6月のCFP資格審査試験は、金融資産運用設計、ライフプランニング&リタイヤメントプランニング、リスクと保険、タックスプランニング、相続・事業承継設計の5科目合格という結果に終わりました。
残った不動産運用設計ですが、ある意味、手ごたえどおりの敗北だったわけです。そこで、テキストの読み直しから始めようかな、と思います。
ほかの科目も合格したとはいえ、基礎力いまいちなものがあります。しかし、私としては11月の試験勉強以外は、保険業務を通じた実務に専念したいと考えます。よって、今から不動産設計のみ、コツコツとテキストを読んでいこうと考えています。
そして、願書提出前後に、6月試験分が掲載された問題集が発売されるでしょうから、解答訓練はそれからでもいいように思います。
そして、10月下旬は、試験対策を最重視した生活をしたいところです。
1科目だけということで、なんとなく気が抜けそうですが、気を引き締めて勉強を続けようと思います。
7月 20, 2003 学問・資格 | Permalink
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なんと、5科目も!!!
用事で出かけてきた帰り、CFP資格審査試験の結果通知が届いていました。
Webなどからの情報で、1科目以上不合格の場合は、ハガキのみでの通知だと知っていたので、「やっぱりね(^^;;;」と感じてました。
それでもまぁ、数科目は受かっているだろうな、と思いながら、結果が印字されている部分をめくってみました。
なんと、不動産運用設計以外の5科目が合格! すなわち、たった1科目の不合格だけで、CFP一発合格を逃してしまった、ということになります……。
やるじゃん自分、と、ちょっとだけ思いました(^^;;;
その一方で、不動産運用設計という、苦手意識が強いジャンルを1科目残してしまったことに、少し危機感を感じてしまいます。
ともあれ、11月の再受験を1科目だけで済ませられると思うと、多少気分が楽ですし、のこり1科目である以上、次回こそ合格できるよう、がんばろうと決意するところです。
7月 19, 2003 学問・資格 | Permalink
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なかなか届かない
CFP試験の結果が、7月17日に発送されているはずなんですが、現段階で届いていません。
少々心配ですが、まぁ、おそらく連休中、遅くとも連休明けには届くのかな、と思います。
その結果を見てから、今後の試験対策を改めて考えたいと思います(^^;;;
7月 18, 2003 学問・資格 | Permalink
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トータル6科目無事終了
CFP資格試験の、後半3科目が無事に終了しました。今日は、まぁまぁ解けたと思います。
リスクと保険は、実は難航しました。計算問題が少なかったようにも思えましたし、損保系の問題が重視された気がしました。ただ単に自分が損保系の問題を苦手にしたままだったのが響いただけかもしれません。
タックスプランニングは、ある程度あらかじめ勉強した範囲の問題が出たように思います。さらに、計算問題もそれほど複雑でなく、かなり時間が余りました。私が受験した教室でも、途中で出て行く人がいちばん多かった科目でした。
そして最後の相続・事業承継設計ですが、これもそれほど想定外の問題は出ませんでした。しかし、後半に、贈与税を活用した相続税節税額を具体的に計算する問題がでて、これがかなり面倒でした。そのため、最後は時間が足りなくなってしまいました。解いた問題の手ごたえはなかなか良い感じです。
これで、1回目の6科目チャレンジは無事に終了しましたが、合格可能性を自分なりに見積もると、こんな感じですかね。
金融:○ 不動産:△ ライフプラン:×
保険:△ タックス:◎ 相続:○
◎は自信アリ。○はまぁ解けた。△は自信ナシ、×はきっとダメって感じです。最悪1科目、幸運の女神が微笑んでくれれば5科目……そうは問屋が卸さないでしょうが(^^;;;
そんなわけで、しばらくはちょっと勉強のペースを落として、9月中旬くらいから、11月に向けて勉強を始めようと思います。
6月 15, 2003 学問・資格 | Permalink
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辛い戦い、再び
先週の、惨敗と思われる試験から早くも1週間がたってしまいました。
そして、いよいよ明日の6月15日、後半戦3科目、リスクと保険、タックスプランニング、相続・事業承継設計のCFP資格試験が行われます。
6科目1発合格は、ほぼ不可能だろうな、という状況の中、淡々と勉強を続けてきました。一通り、計算問題を中心に3科目の過去3回分の既出問題を解きまくったわけですが、思わぬ問題でミスすること多数。いかに自分の知識が浅いか、痛感しているところです。
直前に詰め込んだ知識が、当日の試験に奇跡的に役立ってくれるよう、願ってます。
これから最後の睡眠をとって、良い目覚めを迎えて、試験に向かいたいと思います。次の書き込みは、試験から帰ってきてからにする予定です。
6月 14, 2003 学問・資格 | Permalink
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相続は総合力が問われる
相続・事業継承設計の科目は、金融資産運用設計、不動産運用設計、リスクと保険、タックスプランニングの4科目の複合問題と考えられます。そして、「誰々が死亡し相続が開始しました」という、気分が暗くなる話題の繰り返しです(^^;;;
相続税というのは、実際には相続全体のなかで、100件のうち5件程度にしか関係してきません。ほとんどの相続は、相続税基礎控除内で収まっているというわけです。ひとえに、基礎控除5000万円の威力が絶大なわけです。さすがに、この基礎控除を引き下げようという議論が起こっているようですが。
それはともかく、問題を解くにあたって注意しなければいけない点は、やはり相続人に海外居住の人がいるケースです。
あと、孫を養子にしているケースや、同時死亡が起きたケース、過大に生前贈与が行われているケースなど、注意しなければ思わぬミスにつながります。
もちろん、事業承継も忘れてはなりません。株式評価額の求め方など、しっかりできるようにしておきたいものです。
6月 14, 2003 学問・資格 | Permalink
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タックスは複雑ではないが細かい
タックスにおける計算問題は、1問ごとにはそれほど複雑な問題は出ていないようです。
ですが、さりげなく、細かい部分を聞かれます。
例えば、事業所得において、事業税の計算のさい、年の途中から事業を始めた場合の基礎控除は、実際の事業期間により按分する、とか。
総所得額の計算のさいに、さりげなく損失通算ができない配当所得や雑所得の赤字が混ぜられる、とか。
似たような問題で総合長期と分離長期の違いを見分けさせるとか。
土地の売買で、よくよく読むと「居住用の土地ではなかった」とか。
住宅ローン減税の借入金リストの中に、友人からの借入金が入っていたり、ローン期間8年のものが混ざっていたり、とか。
もっとも、「税理士」ではないので、あまりに細かい厳密な内容は出題されないのが正直なところかもしれません。
さて、明日は相続の計算問題を頑張ろう。
6月 13, 2003 学問・資格 | Permalink
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保険はイケそう
リスクと保険の計算問題は、それほど悩むものはなくなってきました。
法人の経理処理が出題されると、悩んでしまう部分がありますが、まぁ、なんとかなりそうです。
それより、タックスと相続は、まだまだ頑張らねば(^^;;;
6月 11, 2003 学問・資格 | Permalink
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相変わらず計算問題、ですが
とにかく計算問題です。
ですが、計算問題だとしても、あらゆる知識の確認に役立ちます。前提条件がわかっていないと計算できないからです。
間違えがちなのが、相続税額の計算です。
仮に、母親が数年前に亡くなり、父親と、その息子が2人いたとして、父親が亡くなったとします。
息子2人のうち、弟側が独立後生計を離れていて、相続を放棄しました。兄が最後まで父親の面倒を見ていたため、父親の財産すべてを相続することで話し合いが決着しました。
さて、相続財産が1億円だったとして、相続税はいくらでしょう?
法定相続人が2人ですので、相続税控除額は7000万円です。
※5000万円+(1000万円×2人)
したがって、課税される額は3000万円になります。
私はここで、一気に3000万円から税額を算出しようとしがちです(^^;;;
税法上は、放棄した弟も、法定相続したものとみなして、税額を計算します。したがって正解は、
{(3000万円÷2人)×税率−控除額}×2人
です。この金額を、兄が一人でかぶります。
とまぁ、そんな確認作業を繰り返している段階です。比較的簡単な練習問題は、3科目分一通り終えました。明日からは過去問題の計算問題を練習していきます。
P.S.Webマスター自ら言うのもナニですが、カウンター300番ゲットしました(^^;;;
6月 11, 2003 学問・資格 | Permalink
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株式税制の扱いはやはり難しい
電卓による計算問題を、相変わらずいっぱいやってます。
保険は、法人経理の部分がカギでしょうね。長期平準定期保険や逓増定期保険の一時払い損害保険の損金算入、保険益金と資産買い替えによる圧縮記帳などでしょうか。細かい商品に関しては、まぁ、どうしましょうか? という感じです。いまさらかんぽや共済の商品性の細かい部分を暗記する時間に取られるのもどうか、と思います。
タックスの所得計算問題をやっていて、ふと、最近の税制にのっとるとどうなるんだろう? と思ってしまい、後回しにしてしまう部分があります。そうです。株式の譲渡損益に関する計算です。
長期保有株の100万円特別控除は、たしか本当になくなったんですよね(^^;;;
まぁ、いざ出たら、覚えている範囲で計算してみるしかないでしょうね。
6月 9, 2003 学問・資格 | Permalink
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……壁は厚い
無事、3科目分の試験を終了してきました。
ですが、おそらく、ヘタすると今日受験した全科目、やりなおしですね(--;;;
金融資産運用設計が、もしかしたらぎりぎり合格できたかもしれません。全体的に投資信託に関する問題が多かったように思います。時間は多少余ったのですが、ポートフォリオ理論の深い内容など、全然勉強していなかった部分も多かったように思います。
不動産運用設計は、やっぱり難しい回に当たったようです。過去問題でカバーできない問題が3割くらい、出ていたような気がします。立体駐車場の話とか、等価交換方式による面積の取り分の話、登記簿の深い読み込み、境界線の話など、見慣れない問題が多かったです。
ライフプラン・リタイヤプランに関しては、私の予想に反して、大問題2問形式でした。前半、後半ともに計算問題に時間をかけすぎて、10問くらいは「マークしただけ」になってしまいました。前半比較的解けてる感があるのが救いです。
1日目を終わって、やはりCFPの壁は厚いな、という印象を強くしました。今週1週間は、計算問題のスピードアップを中心に訓練し、2日目に備えたいと思います。
6月 8, 2003 学問・資格 | Permalink
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いざ出陣!
これから、試験会場に向かいます。
本日は、金融資産運用設計(9:30スタート)、不動産運用設計、ライフプランニング&リタイアメントプランニング(終了17:30)の、CFP資格試験です。
1日3科目の長丁場はどんなものか、体験してきます。
では、試験後に改めて。
6月 8, 2003 学問・資格, 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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いよいよ前半戦!
ついに、6月8日が目前まで迫りました。
今日は計算問題ばかりやってました。ただ、ライフプランの公的年金計算が、ちょっと勉強が足りないかもしれないと、今になって思います。
特に、全部繰上げ、一部繰上げなどがからんでくると、かなり複雑です。ただ、これらの数式はたいてい提示されており、そのとおりに計算できればよい、というケースも多いです。電卓を使って指が動かせるかどうかです。
また、年金受給資格の月数計算を1ヶ月しくじるケースも増えそうです。
いよいよとなったら、休み時間の前にそこだけでも復習するしかないでしょう(^^;;;
6月 7, 2003 学問・資格 | Permalink
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締めは計算問題の復習
さすがに、あの知識が足りない、この知識を暗記せねば、という段階の勉強は、そろそろやめておこうと思います。
土曜日は、計算問題の訓練を繰り返して、本番に備えようと思います。
ちなみに、過去3回分150問の試験をざっと確認したところ、金融資産運用では36問が、不動産運用では32問が、ライフプランでは42問が、電卓が必要な問題でした。
最低でも10問、ヘタすると13~14問は、計算問題が出題されるというわけです。ただ、想像していたよりは少ない、という印象もあります。
一通り電卓を叩く訓練をしておけば、本番に少しでも役立つだろ、とは思います。
6月 7, 2003 学問・資格 | Permalink
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ライフプラン:前回同様、大問題2つ、か?
ライフプラン分野は、平成14年第2回にかなり大胆な問題が出題されていました。
前半25問と、後半25問で主人公を変え、それぞれ夫婦が20年~30年の間に起こりうるライフイベントに対して、時系列で出題するというものでした。
ただ、この方法で次回(すなわちあさって)も出題されるのかは少々疑問です。
以前、「奇数回と偶数回で難易度が違うことがまま、ある」と書いたことがありますが、これは実は、コンピュータ系の国家試験の編集をしていたときに感じていたことを、CFP試験に当てはめて書いてみただけです。現実問題、試験問題を年2回も、同一人物が作るのは、苦労が多すぎてあり得ないんです。
似たようなスキルの人が、交代で試験を作る、ということをするはずなんですね。だとすると、全体方針として前回のような、1家族のライフイベントを大きめに取り上げる、ということを決めていない限り、あのような形式の出題は続かない可能性のほうが高いのです。
前回も、後半25問に関しては知り合いの家族を登場させて無理やり問題を作ってましたし、破綻なくあの形式で問題を作るのは難しいのではないか、と思います。
6月 6, 2003 学問・資格 | Permalink
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不動産:平成14年第1回と第2回レベル違いすぎ
不動産運用設計に関して、前回と前々回では、かなり難易度が異なるように思います。気のせいでしょうか?
例えば、平成14年第1回、問3の問題Cですが、建ぺい率をもとに建設面積の最大値を求める問題になってます。
各前提条件を全部把握していないと問題は解けません。具体的には、
・近隣商業地域内の防火地域に耐火建築物を建てる場合、建ぺい率制限は撤廃される。
・商業地域、近隣商業地域以外の地域では、一部が防火地域内にあり建物がすべて耐火建築物の場合、建ぺい率の特例が加算される。
・敷地が建ぺい率緩和規定の適用がある角地に準ずる場所にあるとき、建ぺい率の特例が加算される。
以上を、資料と問題文から読み取らなければなりません。
同じく問3の中で、例えば開発行為の定義とか、私道廃道の条件など、細かい内容を聞かれています。
平成14年第2回に関しては、前提条件がずばり示されて、あまり突っ込んだ知識を問われていないように思います。
今度の日曜日の試験は、不動産に関してはやさしくなる傾向が続けばよいなとは思いますが、1年に2回試験があるものは、1回目は難しく、2回目はやさしい、というのがまま、あるんですよね〜(^^;;;
6月 5, 2003 学問・資格 | Permalink
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金融:デリバティブやポートフォリオ理論などが落とし穴か?
金融資産運用設計のジャンルは、いちばん得意だと思っていたのですが、それはあくまで「株式投資」の部分だけみたいです……。
・ポートフォリオ理論やアセットアロケーション
・派生商品(コールの売買、プットの売買など)
このあたりの知識が、自分としてはかなり弱いようです。ここ数回は必ず出題されている分野でもあり、わからない、と逃げていてはすまされない状況です。
腹をくくって、概要だけでもしっかり頭に入れておきたいところです。
6月 4, 2003 学問・資格 | Permalink
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読みまくりますとも(^^;;;
おとといは金融資産運用設計、昨日は不動産運用設計、今日はライフプランニングと、各分野の精読を続けてます。
精読に専念するため、数日前のような、勉強内容をテキストにしてみる、ということはやめてます。
とにかく、どんな問題が出るかは把握しました。あとは、似たような問題が出れば1秒でも早く解答する。そうすれば、未知の問題や予想外の問題、そして、計算問題へ回す時間を増やせれば、合格に近づくのではないでしょうか?
6月 2, 2003 学問・資格 | Permalink
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精読の重要度
私が、ダイエックスでCFPビデオ講座を受講したさいの講師でありCFP認定者の千葉史郎氏は、「とにかく、毎日過去問題を1日5問づつ、読み込んでください」と、1月の段階で語っていました。仮に、1日5問づつ、900問を読み終えるのには180日かかります。6科目の過去問題を読むには、現実的には20問づつくらい読み続けて、1ヶ月半で一通り終えるのがよかったのかもしれません。
また、CFP(R)試験一発合格の秘訣の発行者でありCFP認定者の白鳥光良氏に至っては、過去問題が8割以上、正答できるよう、繰り返し勉強するのが合格の近道だ(合格するだけならそれで十分だ)と語っています。
実際にCFPとして活躍されている人が、しかも2人も、過去問題の重要性を強調しています。
さらっと読むだけなら簡単かもしれません。しかし、次のような読み方をすると、ざっと1問につき少なくとも5分から10分はかかります。
・まず、問題と選択肢をすべて読み、解答してみる。
・解答の後、解答をチェックする。
・正解、不正解を問わず、全選択肢とそれに対する解説を読んでいく。
・最後に、各選択肢を○×問題と想定して選択肢を改めて読む。選択肢のどこが誤りか指摘できるようにしておく。
計算問題や、該当する選択肢の個数を答えさせる問題など、多少イレギュラーなものがあるにしても、おおむね、上の4段階を意識しながら読んでいくのが、千葉氏の言う「読み込み」なのでしょう。
私の場合は、「精読」と呼んでます。
いよいよ、CFP試験の前半戦まで、あと1週間を切ります。今後は、前半の3科目、金融、不動産、ライフプランの過去問題の精読を中心にしていく予定です。
それにしても、精読を始める前には、1冊分150問を1日で読んでしまうつもりだったのですが、かなり甘い目論見だったと反省しています(--;;;
6月 1, 2003 学問・資格 | Permalink
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相続:掃除相続控除がややこしい
本日は相続・事業承継対策の過去問演習を終える。平成14年第1回分は22/50。平成13年第2回分は25/50。
これで過去問題集6科目トータル900問をすべて、最低1回は解き終えたことになる。正解率は56.4%。やはり1回の受験で全科目合格は厳しいようだ。
試験初日まであと10日、最後まで諦めずにいようと思う。以下、本日の勉強分の一部。
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●相次相続控除額
短期間に続けて相続が発生した場合の、相続人の税負担軽減を図る。
・適用要件:1次相続の後、10年以内に2次相続が起きた場合。
・適用対象者:1次相続時に相続人だった人が2次相続時に被相続人となった場合、2次相続時の相続人が適用対象者。相続を放棄した人または相続権を失った人は適用なし。
・控除額の計算
控除額=A×{C÷(B−A)}×(D÷C)×{(10−E)÷10}
ただし、C÷(B−A)>=1ならば、1とする。
A:2次相続の被相続人が1次相続時に課税された相続税額
B:2次相続の被相続人が1次相続時に取得した純財産額
C:2次相続時の相続人全員分の純財産合計
D:2次相続時の掃除相続控除を受ける相続人が取得した純財産額
E:1次相続から2次相続までの年数(1年未満切り捨て)
なお、B、C、Dはすべて生前贈与加算を含めない。
●相続税の分納税額の求め方
分納税額は、総延納税額を延納期間で割って求める。利子税は、総延納税額に利子税率を掛けて求める。
利子税の割合は、各分納期間の延納特例基準割合(各分納期間の開始月の2ヶ月前の末日を経過する時の公定歩合+4%)が年7.3%に満たないときには、以下の算式より計算する。
特例の利子税率=A×(B+4%)÷7.3%(0.1%未満切り捨て)
A:この特例の適用前の利子税
B:各分納期間の開始月の2ヶ月前の月の末日を経過する時の公定歩合
5月 30, 2003 学問・資格 | Permalink
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タックス:そんなに相談が多いのか? 医療費控除
今日は、タックスの平成13年第2回試験演習で31/50。手ごたえのわりに点数が低いのは、明らかに間違って覚えている部分があるのだろう。
今日はついに受験票も届いた。いよいよという感じだ。以下、本日の勉強分の一部。
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●年末調整
2ヶ所から同時に給与の支払いを受けるものは年末調整の対象とならない。同時でなければ年末調整は可能である。
例えば、平成14年3月31日付けでA社を辞め、同年10月1日付けでB社に再就職する場合は、2社から同時に給与を受けているわけではない。A社でもらった源泉徴収表をB社に提出すれば、B社で年末調整を受けられる。
●合計所得金額
配偶者特別控除や老年者控除を受けられる要件は、適用を求める者の合計所得金額が1000万円以下であることが要件である。
ところで、合計所得金額とは何か。
合計所得金額とは、各種繰越控除適用前の総所得金額、特別控除前の分離長(短)期譲渡所得金額、株式等に係る譲渡所得等の金額、一定の先物取引に係る雑所得等の金額、山林所得金額、退職所得金額の合計である。
●医療費控除の注意点
・歯の治療
歯科医師による通常の治療まで。美容に関するものは除外。
・民間の保険支給の場合
保険支給に該当する医療費のみ考慮し、仮に余ったとしても他の医療費から控除する必要はない(CFP試験平成13年第2回ではそうなっている)。
・家族の医療費
同一生計であれば対象となる。
・めがねやコンタクトレンズ
近視、乱視、老眼などの場合は対象とならない。
・出産に関する負担金について
産婦人科に支払った診療費および分娩費から、健康保険組合から受け取る出産育児一時金を引いたものが、医療費控除の対象となる。
出産手当金は医療費の補填ではなく、出産休暇により給料未払いのときに受け取るものなので、診療費などから引く必要はない。
・薬代
風邪薬は対象となるが、疲労回復、健康増進、病気予防のための医薬品は対象外。
・控除額
100000円、もしくは合計所得金額の5%のうち少ない額を、医療費から控除する。
※おまけ:タックスアンサーがリニューアルされたので、ぜひ目を通したい。
5月 29, 2003 学問・資格 | Permalink
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タックス:個人事業を実際にやると税金に詳しくなる、か?
今日は生保募集人としての活動がスケジュールに入っていたので、過去問題演習は1回分だけ。タックスのCFP試験平成14年第1回の正答率は、28/50だった。手ごたえの割に点数が低い。もうすこし細かい部分をしっかり覚えないといけないのかもしれない。
以下本日の勉強分の一部。
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●個人事業開業手続き
・個人事業の開廃業等届出書
新たに事業を開始したとき、開業日から1ヶ月以内に提出。※自分が、開業が整ったと思う日を基準にしてよい。
・所得税の青色申告承認申請書
原則としては、青色申告をしようとする年の3月15日までに提出。ただし、1月16日以降に新たに事業を開始したときには、その事業開始の日より2ヶ月以内に提出。
・給与支払い事務所の開設届出書
給与などの支払い事務を取り扱う事務所等を開設した場合、その開設した日から1ヶ月以内に提出。
・青色事業専従者給与に関する届出書
適用を受けようとする年の3月15日までに提出。
・源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書
給与の支給人員が常時10人未満である事業者が、原則として毎月10日が納期限となる源泉徴収をした所得税について、年2回にまとめてできるという特例制度を受けるために提出。申請書を提出した月の翌月給与支払い分から納期の特例が適用される。
・所得税の減価償却資産の償却方法の届出書
事業を開始した日が属する年分の確定申告期限日(通常3月15日)までに提出する。提出がない場合、法定償却方法である定額法が適用される。
●事業税
個人事業税の課税標準は、青色事業専従者給与額控除後で、青色申告特別控除前の所得金額である。
事業主控除は年290万円であるが、事業を行った期間が1年に満たないときは、実際に事業を行った月数分の額となる。計算方法は、事業を行った月を掛け、12で割り、1000円未満を切り上げる。
●青色申告特別控除
貸借対照表なしの場合、10万円
貸借対照表あり、簡易簿記の場合、45万円
貸借対照表あり、複式簿記の場合、55万円
5月 28, 2003 学問・資格 | Permalink
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保険:損保、法人がらみの保険に要チェック
やっと1科目、合格圏に入りそうな科目が見えてきた。リスクと保険は、生保募集人の面目躍如か? CFP試験過去問題演習で平成14年第1回は37/50、平成13年第2回は40/50。
ただ、損保や、法人がからむ保険は、改めて念入りに復習したい。今日の結果には満足で気分がいいので、以下~はなし。
5月 27, 2003 学問・資格 | Permalink
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ライフプラン:公的給付も細かく押さえたい
どの科目も、計算問題にとらわれすぎて、より簡単な問題に手が回らなくなるということは避けたい。今日はライフプランを2回分演習したが、平成14年第1回は23/50。平成13年第2回は29/50。やっと全体の半分の演習が終わったところ。
それにしても、出産時の公的給付に関してはノーマークでボロボロ。しっかり復習しておきたい。以下本日の勉強分の一部。
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●育児休業給付
雇用保険から給付される育児休業給付は次の2つ。
・育児休業基本給付
本人が雇用保険被保険者であり、育児休業を取る前の2年間に12ヶ月以上働いていて、休業中に給料が支払われないか、給与が80%未満に減っている場合に支給対象となる。
育児休業期間中に、育児休業前の1ヶ月当たり賃金の原則30%相当が支給される。退職しても返還する必要はない。
・育児休業者職場復帰給付金
職場復帰後6ヶ月経過した時点で支給される。育児休業開始前の1ヶ月あたりの賃金の10%相当額が支給される。
●出産一時金
政府管掌健康保険から、「出産育児一時金」「(被扶養配偶者が出産した場合の)配偶者出産育児一時金」が30万円支給される。
●出産費貸付制度
出産一時金の支給が見込まれる人のうち、出産予定日まで1ヶ月以内の人、もしくは妊娠4ヶ月以上で医療機関などへ一時的な支払いを必要とする人が、全国社会保険協会連合会を通じて受けられる融資。
貸付金額は1万円単位で、出産一時金の8割相当まで、無利子で借りられる。
窓口は社会保険協会本部、または、社会保険事務所内の協会支部の担当窓口で、郵送も可能。
貸付金の返済は、出産一時金を請求することが必要である。支給が決定すれば、社会保険協会が出産一時金を代理受領し、貸付金の返済が行われる。精算後の金額が被保険者本人の指定口座に振り込まれる。
●出産手当金
本人が健康保険被保険者の場合、被保険者期間に関係なく、出産のために休職して給与が支給されない場合が支給対象となる。給与が支給されていてもその額が出産手当金よりも少ない場合は差額が支給される。
退職者の場合は、被保険者期間が1年以上あり、退職後6ヶ月以内に出産した人が対象となる。
5月 26, 2003 学問・資格 | Permalink
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不動産:細かすぎると思うところまで正確に
言い訳に聞こえるかもしれませんが、CFP試験は古い年代のものが明らかに難しいと思います。本日は、不動産運用設計を演習しましたが、平成14年第1回が24/50、平成13年第2回が19/50でした。問題文が長く、細かい内容を聞いてくるし、計算問題も複雑でした。
改めて、現段階でCFPである人たちに対して、尊敬の念を抱いてしまいます。彼らに少しでも近づけるように。以下、今日の勉強の一部。
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●不動産の権利と登記
・土地の売買の注意事項
登記簿上の土地面積と、実測面積は一致しないことが多い。
地目が異なると、土地の合筆はできないので、どうしても合筆したい場合は、先に地目を変更し、合わせる必要がある。
登記済証(権利証)の再交付はできない。もし登記済証を紛失した場合には、保証人2人をつけて保証書を作成する。登記手続の際にその保証書を提出することになる。
仮登記の場合は、登記済証の添付は必要ない。
土地の譲渡には、消費税は課税されない。
抵当権が設定されたまま、所有権移転登記をすることは可能である。このとき、買主は抵当権付の不動産を取得したことになる。
土地の譲渡のさいに、固定資産税、都市計画税の負担の問題が出てくる。本来、地方税法で定められている納税義務者は、毎年1月1日現在、固定資産税課税台帳に登録されている所有者である。ただし実務では、不動産譲渡の引渡し日をもって、固定資産税と都市計画税の精算が行われることが多い。
不動産取得税は、不動産を取得したものに対して課税される。短期で転売する場合、中間登記省略により登記費用を節約することはできるが、不動産取得税は登記とは関係ない。
・建物新築時の登記
建物を新築するために住宅ローンを組むさいに、抵当権設定登記を行う必要がある。抵当権設定登記は、表示登記、所有権保存登記の後にする必要がある。
建物の表示登記を行うさい、所在地の登記上の地目を変更しなくてもよい。
土地の登記に地目があるように、建物の登記にも家屋の種類として、居宅、事務所などの記載がされる。
●不動産分野で重要な法律
民法、不登法、建築基準法、借地借家法、区分所有法、国土利用計画法、農地法、都市計画法、土地収用法、生産緑地法、宅地建物取引業法、ほか
5月 25, 2003 学問・資格 | Permalink
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金融:金融商品販売法はFP活動するうえでも重要
今日から1日2回分、トータル100問をこなし、本番の1日3科目に向けて体を慣らすことにした……ってのは格好いい理由だけど、本音はスケジュール遅れ気味で問題集が終わらないことによるペースアップである。
今日は金融の平成14年第1回が29/50だったが、平成13年第2回は、なんと26/50。これでは少々厳しい。残りの日程で弱点補強しなければ。以下、本日勉強分の一部。
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●オプション取引
いざとなったら、損益をY軸、価格をX軸としたグラフを書いてみること。
●金融商品販売法
おおまかに、金融商品販売法は、消費者契約法の部分集合。すなわち、消費者=投資家と読み替えられる取引について規制を定めたもの。正確には「金融商品の販売等に関する法律」と言う。
金融商品販売法の施行により、銀行、証券会社、保険会社などの金融商品販売業者は、金融商品の販売にあたり、市場リスク、信用リスク、権利行使期間、解約期間の制限に関することなど、重要事項を説明しなければならない。
ほとんどすべての金融商品が対象となるが、実は郵便貯金、簡易保険は対象外である。
重要事項の説明がなされなかったことにより投資家が損害を被ったときは、損害賠償請求ができると規定し、そのさいには元本欠損額をもって損害額と推定される。
・消費者契約法と金融商品販売法の違い。
金融商品販売法は、「重要事項の説明義務違反により損害が発生した場合、その損害について損害賠償を請求できる」ことを定めた法律。
消費者契約法は、「不当な勧誘行為によって契約が締結された場合など一定の場合に、その契約を取り消すことができる」ことを定めた法律。
基本的に個人が金融商品を購入した場合、両方の法律を重ねて適用する。
消費者契約法において、保護されるのは個人であり、事業者(法人)は対象外。
金融商品販売法に違反したとしても、契約を無効にはできない。ただし、詐欺的な販売が行われた場合は契約の取り消しができる。
5月 23, 2003 学問・資格 | Permalink
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相続:相続と遺贈って違う部分があったのか!
本日の相続・事業承継設計の平成14年第2回CFP試験はボロボロ。問題文がこれまでの演習で一番長く、時間内の解答が42問。うち正解がたったの21問。
うろ覚えのところから知識の再確認が必要なようだ。以下本日の勉強の一部。
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●相続と遺贈の違い
・所有権移転登記
「遺贈する」の場合は、遺贈を受けた相続人とそのほかの共同相続人などと共同申請しなくてはならない。「相続させる」の場合は、相続を受けた相続人が単独で所有権移転登記の申請をすることができる。
なお、登録免許税の税率は、遺贈のときは贈与としての税率となる。
※所有権移転登記における登録免許税(2003年4月1日〜2006年3月31日までの時限措置)
遺贈時(贈与と同じ扱い):1000分の10
相続時:1000分の2
・借地権、借家権の扱い
「相続させる」場合、賃貸人の承諾が不要。
「遺贈される」場合、賃貸人の承諾が必要。
なお、「相続させる」という遺言の場合、特段の事情がない限り、その財産について遺産分割方法を指定したものであり、改めて相続人の間で遺産分割協議をする必要はなく、非相続人の死亡時にただちに承継される。ただし、遺留分減殺請求権は行使できる。
●遺留分減殺請求額
遺留分算定の基礎となる財産は、非相続人が相続開始の際に有した財産の価格に、その贈与した財産を加え、その中から債務の全額を控除して算出する。※すなわち、相続財産そのものではない!
遺留分算定のために、加算対象となる贈与財産は次のとおり。
・相続開始前1年以内の贈与はすべて。
・遺留分を害することを被相続人および受贈者が知ってなされた贈与については、1年より前の贈与財産も含まれる。
・相続財産の前渡しとして、被相続人から婚姻のために受けた贈与、養子縁組のために受けた贈与、生計の資本として受けた贈与財産は、期間の限定なく含まれる。
●遺留分の放棄および減殺請求
遺留分の放棄はいつでも行えるが、相続開始前の遺留分放棄は、家庭裁判所の許可が必要。
代襲相続で、被代襲者が生前に遺留分を放棄している場合、その代襲相続人には遺留分はない。
減殺請求の順序は、民法により決められている。まず、遺贈を減殺し、次に直近の贈与から始め、順に以前の贈与へと進める。
5月 22, 2003 学問・資格 | Permalink
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タックス:家賃は毎月の集金日で収入発生が基本
タックスプランニングは不動産と同様、苦手意識が強い科目。それでも平成14年第2回の演習は、正解率58%だった。この時期にしては楽観的に考えている。特に保険、タックス、相続の試験日は6月15日。前半の試験が終わった後に追い込みがかけられる。
50問を2時間で確実に解く。この時間感覚を体に植え付けるのが重要だ。以下は、今日の勉強の一部。
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●個人の不動産賃貸業
・収入の計上時期
所得税法における不動産賃貸収入の計上時期の原則:賃貸契約により収受すべき日。
すなわち、支払日が到着したものについては、未収であっても収入に計上する。
なお、保証金などは、返還不要が確定した部分のみ、変換不要が確定した日に属する年の収入に算入する。
・事業税の求め方
事業税は、事業を行う人が支払う地方税のひとつ。不動産所得の場合は、青色申告控除前の金額から、事業主控除額290万円を引いた後、税率5%を掛ける。
・事業的規模と業務的規模の違い
必要経費などの扱いが異なる点に注意
事業的規模(5棟10室以上の貸付け)
資産損失(取り壊しなども含む)の必要経費算入:全額可能
青色事業専従者給与:適用あり
事業専従者控除額:適用あり
青色申告特別控除:特例(55万円)の適用あり
業務的規模(より小規模な貸し付け)
資産損失の必要経費:適用前の所得の金額を限度として必要経費算入(赤字の場合は切り捨て)
青色事業専従者給与:適用なし
事業専従者控除額:適用なし
青色申告特別控除:原則(10万円)の適用のみ
●退職金の手取額
退職金の手取額の計算では、所得税のほか、住民税も考慮する場合がある。
※平成14年の試験では、住民税税額表が掲載された。
退職所得控除(長期欠勤、長期休暇の期間も含まれる)
勤続年数20年以下の場合:40万円×勤続年数
勤続年数20年超の場合:70万円×勤続年数−600万円
※実際には、800万円+70万円×(勤続年数−20年)
退職所得の所得税は(退職金−退職所得控除)/2の金額から求める。
退職所得の住民税は、(退職金−退職所得控除)の金額から求める。※半分にしない。
5月 21, 2003 学問・資格 | Permalink
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計算対策:法人の保険経理がややこしい
りそな銀行の入り口に張られていた張り紙は、何か物悲しいものを感じましたが、想像していたよりだいぶ静かで、なによりだと思います。
今日はリスクと保険の、平成14年第2回を演習。いままで一番正解率が高く、68%。ただ、細かい商品知識と、どちらかというと損保に苦手意識がある模様。さらに、圧縮記帳の知識もあいまい。改めて復習しておきたい。以下、今日の勉強の一部(いつもより少なめ)。
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●積立普通傷害保険の経理処理
一時払い保険の場合、一時払い保険料と平準積立保険料に着目する。
一時払い保険料−平準積立保険料=保障部分
保障部分は損金算入対象となるが、来年以降の保障に該当する金額は前払い保険料として資産計上する。
●圧縮記帳
火災などで建物を焼失し、保険金によって建物を新築したケースでは、焼失した建物の帳簿価格が低ければ、保険金と帳簿価格との差額が利益となり、一時的に課税されてしまうことが起こりうる。このようなことがないように、課税を繰り延べる方法として圧縮記帳が認められている。
ここで、保険差益=受取保険金額−支出した経費−焼失資産の帳簿価格とすると、
圧縮限度額=保険差益×{代替建物などに使った保険金(再取得価格:分母が限度)}
÷(受取保険金額−支出した経費)
5月 20, 2003 学問・資格 | Permalink
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計算対策:可処分所得を源泉徴収票から求める
「りそなグループに公的資金注入」のニュース以降、新聞系Webでの報道や、各種掲示板での議論はまったく止まらない。月曜日、私たちは歴史の証人となるのか、それとも?
こちらは平常心で勉強中。平成14年第2回のライフプランCFP試験を勉強する。時間が足りなくて44問しか解けなかった中で30問正解。やはり計算問題がガンだ。以下、今日の勉強の一部。
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●標準報酬月額
保険料を求める際の基準となる数字。
保険料=標準報酬月額×保険料率×1/2
保険料率が、平成15年4月1日以降、総報酬制導入により改定されているので要注意。
政府管掌健康保険保険料率:1000分の82
厚生年金保険料率:1000分の135.8
●健康保険の出産手当金
標準報酬日額の6割相当額が、出産予定日以前の42日から、実際の出産後56日までの間で、働かなかった期間、支給される。
●雇用保険の育児休業給付
満1歳未満の子を養育するために育児休暇を取る場合に支給される。
支給期間は、出産後56日までを除く、子供が満1歳になるまでの期間。
支給金額は、休業開始時賃金の30%。ただし、上限は145890円。
子供が1歳となり、育児休業終了後、引き続き被保険者として6ヶ月以上雇用されたとき、休業開始時賃金日額の10%が、休業期間中分支給される。
●源泉徴収票の読み方
・可処分所得=年収−(社会保険料+税金)
年収は、支払金額。
所得税は、給与所得控除後の金額より、所得控除額を引いた後、速算表より求める。
※問題によって、住民税込みの速算表であったり、住民税が与えられる場合がある。
社会保険料は、そのまま表示された金額を使う。
・読み取れる内容
住宅借入金等特別控除は、1年目に関しては確定申告が必要なため、表示されないが、2年目以降、年末調整で処理できる。
配偶者の合計所得欄が空欄の場合、配偶者が給与所得者の場合、給与収入は65万円以下だと考えられる。
住宅金融公庫が規定する必要月収の条件を満たすかどうかを調べるには、源泉徴収票のみでは不十分。住民課税証明書が必要になる。
長期損害保険料の金額が空欄であっても、損害保険料控除額欄に金額が3000円とある場合、入っているのは短期の損害保険であると想像できる。が、その損害保険の満期返戻金の有無までは読み取れない。
5月 18, 2003 学問・資格 | Permalink
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計算対策:不動産売買や評価額計算は必須!
不動産は苦手意識で固まっているが、おおざっぱな知識はちゃんと定着している模様。本日は平成14年第2回のCFP試験を解いてみたが、正解率64%。計算問題が惨敗で、これを確実に解答できなければ、本番での難関突破はおぼつかない。
不動産売買に関する知識を取りこぼさないようにしておきたい。以下、本日勉強分の一部。
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●所有権移転登記の登録免許税
課税標準は、固定資産課税台帳登録価格(抵当権設定登記は設定金額)。
・土地の場合
※平成15年3月31日以前の場合
課税標準を3分の1したのちに、1000分の50を掛ける。
※平成15年4月1日以降平成18年3月31日まで
3分の1の特例は廃止。
単純に1000分の10となる。
・住宅家屋の特例を満たす場合
※平成17年3月31日までの特例
課税標準に1000分の3を掛ける
●不動産取得税
課税標準は、固定資産課税台帳登録価格。
・土地の場合
※課税標準の特例の延長
平成17年12月31日までに宅地を取得した場合、課税標準額を2分の1にできる。
※税率引き下げ
通常4%だったものが、平成15年4月1日から平成18年3月31日までの間、3%となる。
※税額減額規定
土地を取得前1年から取得後3年以内にその敷地上に住宅を取得した場合、土地にかかる不動産取得税の税額が4分の1減額される。
さらに、一定の要件を満たす住宅だった場合、次のa.b.のいずれか多い金額が減額できる。
a 45000円
b 土地1m^2あたりの課税標準×0.5×(住宅床面積×2)×3%
(ただし、住宅床面積×2は最大200m^2とする)
・家屋
50m^2以上240m^2以下の住宅を取得したとき、その住宅の建築年により、控除額が定められる。個人の場合、中古住宅でも控除可能。法人の場合は新築住宅のみ。
●都市計画税
固定資産税と同様、市町村が課税する税金。都市計画事業または土地区画整理事業に要する費用に充てる目的税である。
原則として、市街化区域内に所在する土地または家屋の所有社が納税義務者となる。
都市計画税は、課税標準が固定資産税と異なる。
・小規模住宅用地の場合(200m^2以下):固定資産税課税台帳価格×1/3
・一般住宅用地の場合(200m^2以上の部分):固定資産税課税台帳価格×2/3
なお、税率は市町村の事情により上下するが、0.3%の制限税率を超えることは出来ない。
5月 18, 2003 学問・資格 | Permalink
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四択対策:細かい製品知識のフォローが大切
やはり、「仕事」が目の前にちらつくと、何かと忙しい。生保募集人としての事務を始められるよう、準備を整えつつ、勉強も並行しないといけない。ただ、当面は勉強への比重を重くせざるを得ない。
休日はもうすこし、勉強に時間を割けそうだ。以下は、時間を捻出して勉強したものの一部(全部?)。
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●確実性資金の運用
・期日指定定期預金
預け入れ後1年の据置期間を経過すれば解約をすることができる。一部解約も可能。
・郵便貯金
確定拠出年金の運用の一部に郵便貯金を利用した場合、この金額は郵便貯金の1人あたり1000万円の預け入れ限度額に含まれる。住宅積立貯金や財形貯蓄は、1000万円の限度額には含まれない。
・金銭信託
元本保証。途中解約手数料が当初元本に食い込むことはない。
・利付金融債
現在、利付金融債の3年物の新規発行は行われていない。
・ワイド
5年満期の利付金融債をベースにした半年複利の商品。満期時一括課税。
●積立貯蓄
・郵便局の教育積立貯金
積立金額は、年1回変更することができるが、最初に決めた積立期間は途中で変更できない。
・つみたてくん
払込金額(元本)および利息相当分については、預金保険制度の対象とはなっていない。しかし、住宅金融公庫法により、住宅金融公庫の資産から優先的に弁財を受けられる権利を有することが規定されている。事実上元本保証。
・郵便局の学資保険
最高700万円(生存保険金付は630万円)まで。なお、保険期間の変更は、18歳満期から15歳満期への変更のみ可能。
・住宅積立貯金、教育積立貯金は、積立が5ヶ月以上遅れると、積立をすることができなくなってしまう。
●投資型積立商品
・株式累積投資
大手証券では、ETFやREITも株式累積投資の対象商品となっている。もちろん、すべての銘柄が無条件に対象となっているわけではない。
利益配当請求権、残余財産分配請求権は認められる。配当は自動的に再投資される。議決権は、株式累積投資のままでは認められないが、買い付けが単元株以上となり、株式累積投資口座から通常の証券口座に移されれば、議決権も得られる。
・ミリオン
給与天引きの投資信託積立投資。年1回の決算のさいの分配金は、自動的に再投資される。分配金だけを受け取ることはできない。ただし、一部換金は可能。
5月 17, 2003 学問・資格 | Permalink
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お知らせ:生命保険募集人になりました
私、松本勝晴は、5月15日をもって所定の研修を終え、無事に生命保険募集人として活動できるようになりました。これで、保険の見直しなどのさいに、より具体的なアドバイスが行えるのはもちろん、実際に各種生命保険を案内できるようになりました。
あくまで個人という立場で、案内できる生命保険の種類に限りはありますが、生命保険募集人という肩書きが加わることで、より、皆様のお役に立てるようになれると確信しております。
AFP・2級ファイナンシャル・プランニング技能士、そして生命保険募集人としての私を、今後ともよろしくお願いいたします。
P.S.いつものCFPの勉強は、お休みします。
5月 16, 2003 学問・資格, 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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四択対策:景気動向指数に関する勘違いに注意
今日から本試験の過去問答錬に入った。今日は平成14年第2回の金融。取りこぼしが多く、所要時間97分で正解率58%。金融が一番自信があっただけに、少々ショックな結果。
取りこぼしたところは、本番までに覚えなおせばよい、と割り切ろう。以下、本日のチェック事項の一部。
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●日本のデフレ
・需給関係:過剰な設備投資により生産能力が総需要を上回る状態にあった
・コスト:企業のリストラ、合理化努力によって、価格引き下げ余力が生まれた
・海外要因:中国を中心とする開発輸入の急増など、低価格の輸入品が急増した
・通貨供給量:物の量に対して通貨供給量が増えると物価が上昇し、通貨供給量が下がれば物価は下がる。しかし、日本においては一時期を除きマネーサプライは増加傾向だったにもかかわらず、デフレとなっている。
●景気循環と在庫
・在庫率指数(最終需要財、鉱工業生産財)は、景気動向指数の先行系列
・GDPにおける民間在庫投資の構成比は、他の需要項目に比べて小さい。しかし、実際の生産や消費、投資などに影響を与え、景気変動と密接な関係があるといわれる。
・在庫循環:「在庫積み増し」→「意図せざる在庫増」→「在庫調整」→「意図せざる在庫元」→頭に戻る
・近年は在庫管理技術の発達、多品種少量生産の進展、新製品投入頻度の増加などにより、以前に比べて在庫変動が小さくなる傾向にある。
●GDPデフレータ
・GDPの名目値:その時々の時価で表示されたもの
・GDPの実質値:名目値から物価変動の影響を除いたもの
・GDPデフレータ:GDPを、名目値から実質値へ修正するための係数
GDPデフレータは現在、マイナスで推移している。
●景気動向指数による景気判断
一致指数がおおむね3ヶ月以上連続して50%を上回っているときは景気拡大局面、逆に3ヶ月以上連続して50%を下回っているときは景気後退局面である。
●為替動向
とある国の投資効率が高ければ、その国の通貨が買われ、通貨高となる。ただし、経済成長率、インフレ率、国際収支に注意する必要がある。高金利も通貨高の要因。
とある国の物価上昇率が高いということは、その国の通貨の購買力が低下するということであり、通貨安につながる。
5月 15, 2003 学問・資格 | Permalink
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計算対策:簡易保険の意外なシステムに要注意
今となっては、保険とリスクの計算問題が、いちばん簡単な気がする。気をつけなければいけないのは、簡易保険の細かい点を問われたときくらいだろう。
所得税、住民税の保険料控除も、代表的な数字は覚えておきたい。以下、本日勉強分の一部。
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●簡易保険の入院給付金
加入後1年未満:疾病傷害入院特約保険金の1000分の0.5
加入後2年未満:疾病傷害入院特約保険金の1000分の1.0
加入後2年以上:疾病傷害入院特約保険金の1000分の1.5
●簡易保険の保険金倍額支払い制度
簡易保険加入後1年6ヶ月以上経過後に、不慮の事故や災害、特定感染症で死亡した場合、死亡保険金が倍額支払われる制度がある。
なお、災害特約まで付加されていれば、トータル3倍の保険金となる。
●生存一時金の受け取り
簡易保険の特別終身保険において、生存一時金を1回受け取るたびに、終身保障が20%づつカットされる。
●生命保険料控除で押さえたい数字
・所得税の控除額(生命保険、個人年金とも)
保険料が25000円以下の場合:全額
保険料が25000円超50000円以下の場合:支払保険料×0.5+12500円
保険料が50000円超100000円以下の場合:支払保険料×0.25+25000円
保険料が100000円超の場合:一律50000円
・住民税の場合
保険料が15000円以下の場合:全額
保険料が15000円超40000円以下の場合:支払保険料×0.5+7500円
保険料が40000円超70000円以下の場合:支払保険料×0.25+17500円
保険料が70000円超の場合:一律35000円
●損害保険料控除で押さえたい数字
・所得税の控除額
短期の契約の場合、支払い保険料が4000円超の場合:3000円
長期の契約の場合、支払い保険料が20000円超の場合:15000円
短期、長期の両方がある場合:最高限度15000円
・住民税の控除額
短期の契約の場合、支払い保険料が3000円超の場合:2000円
長期の契約の場合、支払い保険料が15000円超の場合:10000円
短期、長期の両方がある場合:最高限度10000円
●おまけ:重要リンク
・かんぽ
・全労災
・県民共済(千葉)
・JA共済
5月 13, 2003 学問・資格 | Permalink
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四択対策:保険の細かい知識に要注意
ちょっとした研修を受けるため、明日から4日連続で出かける。CFP受験勉強は少々ペースダウンするが、研修内容そのものは実は「リスクと保険」に通じるもの(^^;;; 勉強も大事だが、実務をこなし、収入を得られるようにならなけばならない。
ほぼ、全分野の練習問題が、平均して6割は解けることが判明。残り4週間であと20点底上げしなければならない(本番では実力8掛けを想定)。本日は主にリスクと保険分野。以下はその一部。
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●クーリングオフの要件
・申し込み日、もしくはクーリングオフの内容を記載した書面を受け取った日のどちらか遅い日より、8日以内に書面により申し出る。郵送の場合消印有効。
●クーリングオフが適用できないケース
・保険会社の営業や、保険代理店事務所に出向いて契約申し込みをした場合。
・告知のさいに医師の審査を受けた場合。
・期間1年以内の保険に申し込んだ場合。
・自賠責保険など、法律上義務付けられている保険の場合。
・保険契約者が法人の場合。
●リスクマネジメント
・損害発生のメカニズム
ハザード(危険発生)
↓
ペリル(損害の原因)
↓
リスク(損害発生の可能性)
↓
ロス(損害)
●リスクマネジメントの手順
リスクの確認
↓
リスクの評価(測定)
↓
リスクの対処計画
↓
計画の実行と見直し
●リスクの処理技術
・リスクコントロール
リスクそのものに対処させるもの。
回避、損失制御、結合、分離、(リスクコントロールの)移転
・リスクファイナンシング
財務的部分にかかわるもの。保有と移転に大別される。
保有:借り入れ、引当金、経常費、自家保険、キャプティブ
移転:保険、保険以外の移転(保証人など)
●生命保険と税金
・夫婦年金において、保険料負担者が夫であるとする。夫が先に死亡したとき、妻が年金を受けられるが、年金受給権に対して相続税がかかる。
・一般財形積立保険は、満15歳以上の勤労者であれば誰でも加入できる。
・適格退職年金において、法人が負担した保険料は全額損金算入する。
・リビングニーズ特約における、指定代理請求人は、配偶者もしくは3親等内親族のものがなれる。受け取った生前保険金は非課税だが、使い切らずに被保険者が亡くなった場合、あまりには相続税がかかる。
5月 13, 2003 学問・資格 | Permalink
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計算対策:年金計算は必須だが制度変更に注意
ライフプランの計算問題は、キャッシュフロー表、ローン計算、そして年金計算がメインだろう。ただ、年金計算に関しては、総報酬制導入の過度期であり、計算方法や、新しい各種係数はヒントが出されると信じたい。
年金の計算方法は確実に押さえたい。以下、本日の勉強の一部。
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●老齢基礎年金の受給資格期間
・原則
保険料を実際に納めた期間+保険料免除期間(注1)+合算対象期間(注2)
>=25年(300ヶ月)
(注1)生活保護を受けている人、傷害年金受給権者に該当する人、経済的に保険料の支払いが困難な人が、届け出たことにより保険料納付が免除された期間のこと。
(注2)国民年金制度開始の昭和36年4月から、強制加入開始(昭和61年4月)までの間、サラリーマンの妻だった期間(カラ期間)。
・特例(受給資格期間が24年以下になる人たち)
(1)生年月日による特例<昭和4年4月1日以前の誕生日の人。実務上もう忘れてよい特例。
(2)厚生年金、共済年金加入者の特例<昭和31年4月1日以前の誕生日の人は要注意。
(3)厚生年金の中高齢加入者の特例<(2)の中高齢者版。昭和26年4月1日以前の誕生日の人は要注意(受給資格期間が19年以下になる)。
●部分年金と特別支給の老齢厚生年金(60〜64歳に支給)
厚生年金被保険者期間が1年以上あり、老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている場合、生年月日により年金の一部が支給される。
※誕生日が昭和36年4月2日以降の男性、昭和41年4月2日以降の女性には無関係
●年金の計算方法
・老齢基礎年金
基礎年金額(注1)×(保険料納付済み期間の月数(注2)÷加入可能月数)
(注1)平成15年4月以前の804,200円が、物価スライドにより797,000円に改定。
(注2)保険料全額免除期間は1/3、保険料半額免除期間は2/3を加算する。
・老齢厚生年金
平均標準報酬額×報酬比例部分の乗率×被保険者期間の月数×スライド率
・部分年金および特別支給の老齢厚生年金
報酬比例部分(部分年金)
=平均標準報酬額×報酬比例部分の乗率×被保険者期間の月数×スライド率
定額部分
=1676円×定額部分の乗率×被保険者期間の月数(注)×スライド率
(注)最大444ヶ月
5月 12, 2003 学問・資格 | Permalink
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4択対策:最新情報を押さえたい
ライフプランニングも、今年けっこう大きな制度改正があった。有名なものでは、健康保険の自己負担率引き上げ、雇用保険の各種見直しだろう。過去問題では可能な限り、実際の制度との対比をしておきたい。
社会保障や公的融資に関して、細かいところまではっきりと覚えたい。以下、今日の勉強分の一部。
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●社会保障の目的と機能
・社会保障の目的
生活の保障・生活の安定
個人の自立支援
家庭機能の支援
・社会保障の機能
社会的セーフティネット
所得再配分
リスク分散
社会の安定および経済の安定成長
※平成11年度版厚生白書より。ごくたまに、各省庁から発表されている白書の内容が出題されるらしい。
●住宅取得プランの注意点
・バブル崩壊後、不動産価格の下落はまだ続いている。デフレがいつまで続くかは定かでないが、なるべく先を考えて資金計画を練る。
・各自の価値観、ライフスタイルは多様化している。自分の親との同居の可否、親の老後のケア、自分の子供との生活と独立、そして自らの老後と子供との同居など、想像できる限りの長期計画を考慮する。
・賃貸か分譲か、金銭面でどちらが有利ということはない。どちらを選ぶかは、あくまでポリシーの問題。
・定期借家権は、契約満了時に借家権が確実に消滅する。が、再契約をすることは可能である。
●住宅取得資金等に係る相続時精算課税制度
※平成15年度からの相続時精算課税制度に、住宅資金取得のさいの特例が3年間適用できる。
通常の相続時精算課税制度では、65歳以上の両親から子への贈与税を、2500万円の贈与まで控除する。相続発生時に、相続財産に生前贈与分を加算し、相続税を改めて計算する。
住宅取得資金に係る特例は、両親の年齢制限を撤廃し、控除贈与額が1000万円上乗せされる。
なお、これまでの5分5乗方式による住宅取得資金の贈与の特例は、いちおう存続する。こちらを選択すると、5年間、相続時精算課税制度の適用を受けられない。
5月 11, 2003 学問・資格 | Permalink
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計算対策:減価償却の勘違いに要注意
自分としては、タックスプランニングが一番苦手であると自覚している。ただ、過去問題をよくよく調べてみると、少なくとも消費税に関してはほとんど出題されていないように思う。消費税に関する出題が出てしまったら、とりあえず後回しにするくらいの扱いでいいかもしれない。
法人税は、最低でも数題ずつ出題されていて、解けないとしゃれにならない分野もありそうだ。以下、本日勉強分の一部。
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●法人の減価償却
・建物
平成10年4月1日以降に取得したもの……定額法
平成10年3月31日以前に取得したもの……定率法
※平成10年3月31日以前に取得した建物に、平成10年4月1日以降に資本的支出をした場合でも、定率法により償却できる。
・建物以外の有形固定資産……定率法(法定償却方法)
ただし、法人が償却方法を指定した場合、定額法での償却も可能
・無形固定資産(ソフトウェア)……定額法(のみ)
・生物……定額法(のみ)
●年の途中で購入した資産の減価償却
当期の償却限度額×(資産を買った月から期末までの月数÷当期の月数)
すなわち、3月末決算の法人が10月に資産を購入した場合、6ヶ月分だけ償却可能。
●少額減価償却資産
使用可能期間1年未満の資産、または取得価額10万円未満の資産の場合、購入年度にすべて損金算入できる。
パソコンの場合、本体とディスプレイをセットで数えるなど、制約もあり。
●一括償却資産
取得価額20万円未満の資産は、一括償却資産とすることが可能。実際には、一括償却資産にするかどうかは、法人が任意に決める。
※問題文の中では、「少額減価償却資産、一括償却資産として損金算入できるものはその方法による」などと書かれているらしい。
●交際費等の損金不算入
※本年度改正されたので、出題されずらい可能性もあり。
期末資本金が1億円未満の法人は、交際費の一部を損金算入可能。
損金算入限度額は以下のとおり。
・実際の交際費が400万円未満の場合。
実際の交際費×90%が、損金算入可能。
・実際の交際費が400万円以上の場合。
400万×90%=360万円まで、損金算入可能。
5月 10, 2003 学問・資格 | Permalink
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計算問題対策:所得計算の落とし穴いっぱい
タックスプランニングに限らず、相続・事業承継なども、平成15年度より法改正がなされた部分は、問題の作成の都合上、6月試験ではそれほど難しい問題は出題されないだろう、という話もある。過去問題を解くさいも、法改正がからむ部分を意識しながら進めたい。
それにしても、タックスはとっても知識が細かい。以下はその一部。
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●譲渡所得は5種類に分かれる!
・分離課税となる短期譲渡所得
・分離課税となる長期譲渡所得
土地、建物などの譲渡の場合。税率は個別に決定。
・総合課税となる短期譲渡所得
・総合課税となる長期譲渡所得
土地、建物、株式を除く資産の譲渡。例:ゴルフ会員権、宝石など
総合課税の譲渡所得の特権:50万円控除。まず、短期から控除し、余ったら長期に回す。
長期譲渡所得のさらなる特権:一時所得と合算後、1/2にしてから総合課税。しかも、配当、不動産、事業、給与、雑、短期譲渡の全所得の合計が赤字の場合、この赤字を長期譲渡+一時所得に合算したのちに1/2する。
・譲渡内通算
損失が出たときに通算を考える。利益が残ったらそれ以降の通算は無視。
その1:総合短期譲渡所得と分離短期譲渡所得で通算する。損失が残ったら、分離長期譲渡所得と通算し、それでも損失が残ったら、最後に総合長期譲渡所得と通算する。
その2:総合長期譲渡所得と分離長期譲渡所得で通算する。損失が残ったら、分離短期譲渡所得と通算し、それでも損失が残ったら、最後に総合短期譲渡所得と通算する。
・株式等譲渡所得
株式投資はとにかく別格扱い。
●所得税額計算までの流れ
・各所得ごとに所得の計算
・課税標準の計算
総合課税と分離課税に振り分け、総合課税は通算する(総合課税分を通算した課税標準を総所得金額という)。
・課税所得金額の計算
各課税標準より所得控除を引いていく。所得控除を行う順番は以下のとおり。最後に1000円未満は切り捨てる。
(1)総所得金額→(2)短期譲渡所得の金額→(3)長期譲渡所得の金額→(4)株式等に係る譲渡所得等の金額→(5)商品先物取引に係る雑所得等の金額→(6)山林所得金額→(7)退職所得金額
・所得税額の計算
(1)〜(7)まで別々に計算したのちに通算する。税額控除ののち、定率減税を忘れずに。
※noteブックは文字制限があるため、その範囲内で記述してました。(2004/8/8追記)
5月 9, 2003 学問・資格 | Permalink
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計算問題対策:相続放棄と2重身分に要注意
今日は主に相続・事業承継設計。相続税にかかわるような実務は、銀行がバックについてないとありつけない仕事だと思います(^^;;;
以下、意外とてこずった勉強内容の一部。
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●相続税額算出の注意点
・法定相続人の人数
相続を放棄した人が、放棄していないものとして人数に加える。
代襲相続があった場合、代襲相続者全員を人数に加える。
実子がいる場合、養子が何人いても1人だけ人数に加える。
実子がいない場合、養子が何人いても2人だけ人数に加える。
ただし、養子が代襲相続の身分も兼ねる場合(これを2重身分という)、代襲相続としての身分を優先する(納税者有利による解釈)。
・代襲相続が起きた場合の法定相続分
以前死亡者にも法定相続による取り分があるとみなし、代襲相続者が以前死亡者の取り分を按分する。ただし、以前死亡者を法定相続人としては数えない。
・孫を養子にした場合
代襲相続人としての権利と、養子としての権利が両方ある場合、法定相続による取り分は両方を加算する。
・保険金の受け取りの扱い
保険金を受け取った者が相続を放棄した場合、生命保険金の非課税枠は使えない。
相続を受けるものの中で、法定相続分の非課税枠を按分する。
・死亡退職金と弔慰金の扱いの違い
死亡退職金は、支給されることが決まった段階で、みなし相続財産となる。
弔慰金の場合、規定より多額分のみ、死亡退職金に含める。
業務中での死亡の場合、月額報酬×36より多い分は死亡退職金扱い。
業務外での死亡の場合、月額報酬×6より多い分は死亡退職金扱い。
・未成年者控除について
未成年者控除が受けられるのは、無制限納税義務者で、法定相続人で、かつ20歳未満のもの。したがって、外国籍のものは受けられない。
・相続税額の算出
課税価格の合計を算出し、基礎控除を引いたあと、法定相続分ごとに相続税額を求める。最後に税額を合計する。
5月 7, 2003 学問・資格 | Permalink
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4択対策:定期借地権がややこしい
昼間は、明日の最後のビデオ講義「相続・事業継承設計」の予習。
夜は、不動産運用設計の練習問題見直し。以下はその一部。
−−−−−−−−−−
●登記簿のコンピュータ化に関して
・登記事項要約書
登記簿の閲覧に代わるもの。したがって、登記事項要約書は、郵送での請求はできない。
・登記事項証明書
登記簿の謄本・抄本に代わるもの。なお、謄本は、登記簿全部の写し。抄本は登記簿の一部の写し。
●仮登記の効果
仮登記は、のちに行われる本登記の、登記簿上の順位を確保するために行われる。
ただし、対抗力を有するのは、あくまで本登記が行われたときからである。
●定期借地権
・(一般の)定期借地権
借地権者、利用目的の制限なし。
存続期間は50年以上。
契約は公正証書などで締結する。
・事業用定期借地権
借地権者は限定なし。
利用目的は事業用に限定。賃貸向け居住用建物も不可。
存続期間は10年以上20年以下。
契約は公正証書によって締結する。
・建物譲渡特約付定期借地権
借地権者、利用目的の制限なし。
存続期間は30年以上。
契約締結は、(法律上は)書面で行わなくてもよい。
建物が地主のものになった後、旧借地人が建物の使用を継続する場合、旧借地人は借家人となる。
5月 6, 2003 学問・資格 | Permalink
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GW終了~、いよいよ試験までカウントダウン
本日(5月5日)で、ゴールデンウィークが終了しました。
そして気がつけば、CFP資格試験まで、あと5週間となりました。後半3科目がターゲットの人も、あと6週間に迫ってます。
私の場合は、ダイエックスのビデオ講座を1月から受講してきました。5月7日に最後の講義を受けます。その後は、ダイエックス提供の練習問題と、本試験の過去問題を徹底的に練習して、本番に備えたいと思います。
いまさらながら、6科目合格という高いハードルを目指すことの大変さを痛感しています。でも、頑張ってやるしかないですね(^^;;;
6月15日が終わるまで、雑感の更新は、その日に勉強した内容で、特に印象深いものを書いていきたいと思います。
5月 6, 2003 学問・資格 | Permalink
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続・CFPレベルは一味違う
相続税・贈与税の学習が進んでいますが、CFPでは、やはり実際に計算ができないことには話になりません。
私はAFP資格試験のさいの受講時に、民法上の相続と税法上の法定相続との関係がいまいちつかめていませんでした。今回、改めて勉強してみてやっと計算の流れがつかめたような気がします。
仮に、資産家のパパがお亡くなりになったとします。簡単に、課税価格は5億円とします。
パパには、配偶者のママと、子供が3人いますが、子供Cが相続放棄したとします。
ママが2億円、子供Aが2億円、子供Bが1億円を相続しました。
さて、相続税はいかほどでしょう?
まず、5億円から基礎控除を引きます。このとき、子供Cも法定相続人として、改めて人数に加算します。すると、法定相続人は4人になります。基礎控除は、
5000万+1000万円×法定相続人数=9000万円
となります。
相続を受けた3人分の合計5億円から、基礎控除を引きます。
5億円−9000万円=4億1000万円
税法上は、この4億1000万円を、法定相続人が法定相続したものとして、税額を計算してしまいます。
ママは1/2。したがって、2億500万円を相続。
税額は最新の税率表より、6500万円
子供はそれぞれ1/2×1/3ずつ。したがって、6833万円
税率は最新の税率表より、1350万円
よって、全員の合計は、6500+(1350×3)=1億550万円
この、算出された合計税額を、実際に相続を受けた3人で、遺産の取り分によって按分するのです。
ママと子供Aは、2億円もらっているので、4220万円ずつ。
子供Bは、1億円もらっているので、2110万円。
ここでママは、配偶者に対する相続税額軽減の特例を使います。AFPレベルでは全額控除でしょ? で済みますが、実際には控除額の計算が必要です。ただ、このケースでは結果的に税額ゼロになります。
というわけで、相続税の確定申告をすることで、ママはゼロ、子供Aは4220万円、子供Bは2110万円を支払う、というわけです。
諸般の事情で少し略しましたが、本番は1円単位で各種相続財産の計算を行うようで、訓練しておかないとえらい目にあいそうです。
4月 28, 2003 学問・資格 | Permalink
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複雑税制続き
CFP試験レベルの問題では、自分としては理解したと思っていた株式譲渡益に関する税金も不可解です。
まず、株式の銘柄、上場の有無、譲渡対価、取得費、譲渡費用、が与えられます。
譲渡所得ですから、やっぱり基本があります。
譲渡対価−(譲渡費用+取得費)=譲渡益(損)
昨年末までの「税制案」ですと、長期所有株式譲渡益控除制度がありました。1年以上所有した株式の譲渡益には、100万円の特別控除があったのです。が、「実際に決まった税制」では、この控除がなくなりました(^^;;;
したがって、上場株式を証券会社を通じて売買した場合は、すべて合算してしまってよいわけです。通常、考えうる株式譲渡益課税はここまでです。
問題は、非上場株式が混ざったときです。
実は、非上場株式を売買するときは、税率は国税20%地方税6%のままなのです(^^;;;
私が今回、実際に練習問題として解答したもにには、非上場株式に譲渡損が出ているケースが出題されてました。
これを、どう処理するか。なんと、上場株式譲渡益に損益合算してOKなのだそうです。税率が違うのに(^^;;;
非上場株式譲渡益が出るケースでは、税率が違うため、上場株式譲渡益とは別立てで税率を掛けて、税額を計算することになります。
実務としては、非上場株式の売買を行うような人には、めったにお目にかかれないだろうな、と考えると、ここまで複雑なケースには、まず遭遇しない、とは思いますけどね……。
ともあれ、金融庁のサイトで最新情報をつねにチェックしておいたほうがよいでしょう。
※最新情報をご確認ください。現在では、非上場株のキャピタルゲインの税率も、トータル20%になっています。(2004/8/8追記)
4月 22, 2003 学問・資格 | Permalink
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計算問題が辛い、税制が細かい(--;;;
CFP受験対策講座、本日でタックスまで終了。科目としては、あとは相続・事業継承を残すのみとなりました。
今日は、タックスプランニング分野の練習問題をたくさん解いたのですが、これまで受けた科目の中で、いちばん出来が悪かったです(--;;;
特に度肝を抜かれたのは、居住用財産の譲渡所得算出の問題です。
平成4年の11月に購入したマンションの価格、消費税額、耐用年数が与えられ、ちょうど10年後きっかりに売却したときの価格と譲渡費用より、譲渡損失としての正しい価格を計算するという問題が出題されました。
売却価格と譲渡費用はそのまま使うとして、問題は取得価格です。
この問題は、次のことが理解できていないと解答できません。
・当初の購入価格のうち、消費税額が与えられた場合、消費税額から土地の価格と建物の価格を確定できる。
・購入時期によって、消費税率を確定しなければいけない。
・建物に関しては、減価償却を行わないといけない。
・一般居住用建物の場合、法定耐用年数を1.5倍しないといけない。
・特に指示されていない場合、建物の減価償却は定額法を使わなければならない。定額法では、最終減価分0.1を数式上で考慮しないといけない。
ここまで整理されて覚えていれば、あとは数字を当てはめるだけでよいのです。
しかし、本番の試験ではここでは終わりません、ここで求められた数字を元に、さらに突っ込んだ数字を使った税額計算も行うわけです。
何が辛いといったら、最初に間違うと、連続コンボのごとく、次々と間違えるのが確定することです。
連続コンボに3~4つ、ハマってしまうとエクセレント負けの可能性もあるので、そうならないよう頑張ります(^^;;;
4月 21, 2003 学問・資格 | Permalink
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問題データベースの見直しは難しい
技能士センターのほうの継続教育システムの中に、基本学習というメニューがあります。
このメニューの、中級レベルの問題をジャンル、分野ごとにひととおりこなし、最後に表示される確認テスト(○×による2択の10題)をクリアすれば、技能士センターのほうの資格維持ポイントが1点もらえます。ちなみにこのポイントは、AFPの資格更新とは互換性はありません(^^;;;
ところで、問題を解いていくと、現実の法律改正に追いついていない問題が出てきたりします。したがって、問題作成時は正解だったものが、現状の法律にあわせると不正解になるもの、というのが存在します。
問題の種類によっては、例えば株式譲渡所得の源泉分離課税廃止など、早くから決まっているものに関して、但し書きでフォローするという対応も可能です。しかし、長期保有株の譲渡所得税優遇制度など、突如なくなってしまうものがあるとお手上げです。
勉強する側としてはかなり困りますし、早く最新の法律にのっとった問題に切り替えてほしいと思ってます。しかし、実際に問題を作ってメンテナンスをする側の立場だとすると、すばやく新規の法律に対応させるのは、かなり時間のかかる大変な作業だろうな、と思います。
具体的には、4択の設問だけを変更すれば済む問題もあるでしょうし、設問を正すことによって、回答も変更しなければならないケースも出てくるはずです。
法律はとにかく、クルクル変わります。それらの情報を可能な限りすばやく察知し、説明できるようにしておくのも、ファイナンシャルプランナーの役割かもしれません。テストに出る出ないは、この際、関係なく、です。
4月 17, 2003 学問・資格 | Permalink
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CFP資格試験願書提出
平成15年度第1回CFP資格審査試験願書の提出シーズンになりました。本日、書類を準備し、受験料を送金し、願書を簡易書留にて送付しました。
6月8日に3科目、その翌週の15日に3科目の試験が行われます。
勉強は、ビデオ受講のほうは進んでいますが、ちゃんと実力が蓄えられているかどうかは少し不安です(^^;;; 練習問題をこなすペースを上げないといけないかもしれません。
とにかく、今回の試験で可能な限り多くの科目に合格しておきたいものです。
※最新のCFP受験対策書籍を知りたい人はこちら。(2004/8/8追記)
4月 11, 2003 学問・資格 | Permalink
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春眠暁を覚えずというわけでもないけれど
はっきり言って、眠いです。だるいです。最近は夜12時前に寝ています。
朝6時半に起きてご飯を食べ、9時までに研修会場に向かい、夕方5時まで、適度な休憩を入れつつも、みっちりと勉強をする。
夕方5時半には自宅に着くのですが、晩御飯を食べて、ボーっとしていると風呂に入る時間になる。あっという間に1日が終わってしまう。
とりあえずあと1日で研修が終わるので、乗り切って気分爽快な週末を迎えたいものです。
4月 3, 2003 学問・資格 | Permalink
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これをまさに缶詰というのか?
ただいま、某所にて、午前9時から夕方5時まで集中研修を受けています。
CFP試験対策講座は、1回の授業を3時間にとどめていました。集中力が続かないからです。久しぶりに高校生や大学生なみの勉強時間をこなすと、さすがに疲れます(--;;;
研修内容と、その研修によってどのような活動が可能になるかは、後日改めてアナウンスします。おそらく5月下旬でしょうか?
4月 2, 2003 学問・資格, 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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保険料控除がややこしい
生命保険や損害保険の保険料控除の扱いが、かなりややこしいように感じます。
実は、今日のCFP講座の演習問題で、保険料控除の計算問題をかなりミスしてしまったのです。
最近の生命保険、損害保険は、法律の改正により、保険の内容が似通ったものになりつつあり、その現状に合わせて、これまで損害保険料控除扱いだったものが、生命保険料控除扱いに変わるなどしています。
どの保険が、各保険料控除の対象となり、いくらの保険料控除が受けられるか、さっさと答えられないといけないのですが(--;;;
ちなみに、生命保険料控除に話を絞ると、具体的には次の条件に該当する生命保険が、保険料控除の対象になります。
・個人が契約し、保険金受取人が本人、配偶者、その他親族(6親等内の血族および3親等内の姻族)でなければならない。
・生命保険会社、簡易保険、共済などの契約であること
ただし、
・保険期間5年未満の貯蓄保険は対象外
・財形保険は対象外
なお、
・一時払いの契約の場合、控除を受けられるのは一時払いした年のみ
・前納保険料の場合、各年度に支払いを振り分け、該当年度分が控除可能である
・自動振替貸付によって継続している保険でも控除対象となる
以上です。これにより、例えば選択肢に契約期間4年の貯蓄保険や、財形保険や、法人が契約者である総合福祉団体定期保険などがあったとしても、生命保険料控除の対象とはならず、計算から外さないといけないわけです。
ただまぁ、実務上、総合福祉団体定期保険の保険証を個人がもっているのだろうか? という気がするんですけどね(^^;;;
いずれにせよ、もっと系統だててしっかり覚えなければいけないと感じました。
3月 31, 2003 学問・資格 | Permalink
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特例講習無事合格(^^)
トップページの肩書きが増えたので、おや? と思った人もいるかと思いますが、無事に日本ファイナンシャルプランナー協会の特例講習に合格しました。
ファイナンシャルプランナー関連の資格だけ並べると、こんなふうになります。
AFP(日本FP協会認定)
ファイナンシャル・プランニング技能士センター認定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務・資産設計提案業務)
ふぅ(^^;;; 長すぎますね。当面は単純に「フリーのAFPです」ということにしておこうと思います。
また、ホームページのほうも、試行錯誤しています。そろそろ本格的に、より多くのみなさんに読んでいただけるよう、考えなければと思ってます。思いついたことは何でもやってみるつもりです。もちろん、スタッフは松本オンリーですので、過大な期待はご容赦のほどを。
※当時は、ブログなんてものがあるなんてつゆ知らず。プログを単純にHP作成ツールとして考えると、それほど技術がなくても見栄えのいいHPが簡単に作れちゃうんですよね。この簡単さはショックでした。(2004/8/8追記)
3月 29, 2003 学問・資格 | Permalink
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ファイナンシャルプランナーは士業ではない?
技能検定制度についてよくよく調べてみました。
もともと技能検定制度は、厚生労働省の技能検定制度の概要のホームページによると
「労働者の有する技能を一定の基準によって検定し、これを公証する技能の国家検定制度であり、労働者の技能と地位の向上を図り、ひいては我が国の産業の発展に寄与しようとするものであって、職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)に基づいて実施されています。技能検定は、労働者の技能習得意欲を増進させるとともに、労働者の雇用の安定、円滑な再就職、労働者の社会的な評価の向上に重要な役割を有するものです。」
という説明がなされています。
なんとなく腑に落ちない点があったので、職業能力開発促進法を調べてみました。
「(定義)
第二条 法律において「労働者」とは、事業主に雇用される者(船員職業安定法 (昭和二十三年法律第百三十号)第六条第一項 に規定する船員を除く。第九十五条第二項において「雇用労働者」という。)及び求職者(同法第六条第一項 に規定する船員となろうとする者を除く。以下同じ。)をいう。」
ということは、ファイナンシャル・プランニング技能士とは、あくまで「労働者としての能力の担保」としての資格である、ということになります。銀行、保険会社、証券会社などで、サラリーマンとして働く人向けの資格というわけです。
ここまで理解できれば、ファイナンシャルプランナーが日本ファイナンシャルプランナー協会にとどまってAFPもしくはCFP資格を維持するべきか、協会を離脱して更新の必要がないファイナンシャル・プランニング技能士として活躍するべきか、どちらに行くべきか判断できるのではないかと思います。
私としては、「士業としての」ファイナンシャルプランナーを目指し、そのためにCFP資格取得は必須であると、決意を新たにした次第です。
3月 27, 2003 学問・資格 | Permalink
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CFPへむけてそろそろペースアップ
そろそろ、CFP試験の受験が、現実味を帯びてくる時期にさしかかってきました。来月早々にも、願書が届きます。そして、CFP対策講座のほうも、今日でほぼ半分が終了しました。
今日は、ライフプランの企業年金、退職金、年金基金などの話が中心でした。
特に、退職所得控除額の計算式は、覚えておかなければいけないとのこと。ちなみに、勤続年数によって計算式が変わります。
勤続年数20年以下の場合:
40万円×勤続年数
勤続年数20年超の場合:
70万円×(勤続年数−20年)+800万円
=70万円×勤続年数−600万円
なお、勤続年数の1年未満の端数は切り上げ。
また、計算結果が80万円に満たない場合は、80万円を控除額とする。
ちなみに、実際の退職所得は、次のようになります。例えば、とある会社に天下って役員を4年務めたAさんが、1000万円の退職金をもらったとしますと、
Aさんの退職所得控除額=40×4=160万円
Aさんの退職所得=(1000−160)÷2=420万円
基礎控除などあまり深く考えないと、実際の税額は50万円程度になります。普通に給料をトータル1000万円もらったときの税額が約120万円だと考えると、退職所得はかなり優遇されるわけです。
退職所得控除は、定年退職で今後働けなくなる人のための救済として、あまり税負担を重くしない、という考えが前提になってます。でも、天下りなどで話題になっている、役員就任と退職を数年おきに繰り返すような人たちには、退職金は「一時所得」扱いにしてしまってもいいんじゃないかな? という気が少しだけします。
3月 10, 2003 学問・資格 | Permalink
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複雑怪奇な年金受取額
正直言いまして、私が自分で受け取るであろう年金は、比較的単純だとほっとしています(^^;;; なにせ昭和42年生まれは、現状の制度が続くなら、65歳からの老齢年金給付が確定してますから。
昭和16年4月2日以降〜昭和41年4月1日までに生まれた人は、自分がいつからいくら、年金がもらえるのかかなり異なります。男性か、女性か、によっても異なります。なぜなら、厚生年金が国民年金と同様、60歳支給から段階的に65歳支給にシフトしていくためです。
これ、正直言って、厳密に口では説明できないです(^^;;; 国民年金と厚生年金の歴史から説明し、どのような仕組みになっているのかを説明されて、なんとか理解できるかも? という感じです。
いま、CFPの講座でちょうと、年金計算の部分をやっているのですが、ある程度数字を与えられればなんとかなる、というところまで理解したつもりなんですけどねぇ(--;;; 社労士のテキストもちらっと勉強する必要があるかもしれません。
最初のほうに話を戻しますが、今後も平均余命が伸びるようですと、いずれは年金支給70歳になったりするのかな? と、心配になってしまいます。自分が70歳まで働けるようなスキルを身に付けるか、もしくはそれまでに働く必要がないくらい蓄えるか……。どっちにしろ、茨の道であるなら、せめて国民年金保険料くらい、ちゃんと払っておくほうが正解だろ? と思います。
3月 3, 2003 学問・資格 | Permalink
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CFP対策講座不動産終了
CFP対策講座の2科目めが無事終了。でも、この課目が、本番ではいちばん難題だと思います(^^;;;
不動産の売買は、通常、一生に1~2回程度だと思います。だから、顧客にとってはめったに必要のない知識です。一方、一生に1~2回程度だからこそ、失敗は許されない!
しかも、土地売買に関しては法律によると、専業規定があいまいです。業として繰り返し行うのでなければ、本人が売買してもかまわない。ただし、重要事項の説明に関しては、宅建資格が必要です。もっとも、媒介をするときの話ですけど。
講師曰く「AFPの知識を、いかに計算機上で再現できるか」が重要だそうです。比較的頻出する項目があるようなので、それを中心に覚えるべきでしょうね。
2月 18, 2003 学問・資格 | Permalink
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特例講習の意義
本日、日本FP協会の特例講習に行ってきました。
話の内容を聞くうちに、すでにきんざいの試験で2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)となってる私は、無理に聞かなくても良かったかも、と思ってしまいました(^^;;;
ただ、今後のAFP試験は2級ファイナンシャル・プランニング技能検定も兼ねるんですね。そのときにもらえるのは、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)なんです。この資格を、改めてもらうために検定を受けなおすのもどうかな? というところです。
現在AFPであることを条件に、講習を受けて試験に合格できれば2級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)となれる。その受講料も1回目は無料となれば、わざわざもう一回、検定を受けなおす手間をかけるよりはマシ、ということになります。
でも、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務・資産設計提案業務)の、「個人資産相談」と「資産設計提案」の各業務は、何が違うんでしょう(^^;;; いちおうその違いは理解しているつもりですけど、何も知らない人に説明するのは、とっても難儀だな、と思います。
2月 16, 2003 学問・資格 | Permalink
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早くも継続教育クリアか(^^;;;
本日、ファイナンシャルプランナージャーナル2月号の継続教育テスト、無事クリアしました(^^) 本で勉強して、FP協会のホームページに入力&送信。即、結果がわかるのは楽ですね。失敗したときのショックは大きそうですけど。
実は、すでに日本FP協会のWeb版継続教育テストを1回分クリアしてます。1回につき3単位で、2月分込みで6単位。
さらに現在、CFP受験対策講座を受講中で、これが無事に済めば、7.5単位。
実は、2月16日に、日本FP協会の特例講習を受講することになっていて、無事に合格できれば2単位になります。
すなわち、この段階で継続教育単位15.5単位を確保したことになってしまいました(^^;;;
勉強重視のスケジュールだからこそ、こんなに早く単位がたまったのですが、仕事をしながらだったら、ちょっと辛いかもしれません。
2月 14, 2003 学問・資格 | Permalink
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最新版CFP過去問題集入手
本日は、CFP過去問題集の最新版が発売されたので、話し方教室へ向かう途中で本屋に寄って全教科分、買って来ました。
買ってきたのは、科目別版で、それぞれ過去3回分の過去問題が掲載されてます。
全部で18回分の試験ボリュームは、圧巻です(^^;;;
各回、2時間で解くので、全部解き終わるのに36時間かかります。
さすがに、本試験でも1日3科目しか行われませんから、そのスケジュールでやるとしても、全部解くのに6日かかります。
最低、2回は繰り返し解くように、という先輩CFP諸氏のアドバイスがあり、さらには1日2科目分が通常の学習では限界だろう、と考えれば、最悪でも本番試験の1ヶ月前から、過去問題を解きまくらなければならない、ということになります。
もっとも、本番試験に備えるためには、解くだけでなく、理解できないといけません。
幸いなことに、本番でも、2週にわたり、3科目ずつの試験となってます。すなわち、後半3科目は、さらに6日間の時間があるわけです。
5月のゴールデンウィークが終了したあたりから、本格的に試験対策をする必要があるのでしょう。
2月 13, 2003 学問・資格 | Permalink
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FPジャーナル2月号到着
FPジャーナルも届きました。こっちは、基本的に毎月1日に到着するみたいです。
新春特集は、FP協会牧野理事長と、竹中金融相の師匠加藤教授の対談。「FPが(株の)勉強をすれば(顧客に株を勧めるようになるから)株が上がる」とは、本当ですかね(^^;;;
格付けの短期集中連載、見開き2ページではなんとなく読み足りないな。タイトルに「上」とついているので、3回の連載なのだろうが、とりあえず次号に期待。今回は基礎的な話がメインなようなので。
誌上講座のボリュームはなかなかのもの。薄く、浅くでも広いので、2ページごとに頭を切り替えないといけないのが、少し辛いかも。
CFP合格者名簿は、科目別に名前が出るのが意外でした。1科目でも受かれば、それなりにステータスがある、という意味なんだろうか? そういえば、CFP資格者となるには6科目全部の合格が必要だけど、協会認定講師登録を目指す場合、1科目以上の合格でOKなのだった。
2月12日に、6月試験向けの過去問題集が発売されるようだ。これは全部買って、試験までに2回くらい繰り返さないといけないでしょうね。
2月 1, 2003 学問・資格 | Permalink
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きんざいファイナンシャルプランナー2月号到着
きんざいファイナンシャルプランナー(正式にはKINZAIファイナンシャル・プラン)の最新号が届きました。今月は継続テストがあるから、特に念入りに読まなければ。
特集は、「税制改正大綱」を元にした、平成15年度の税制はこうなるという内容。株式配当に関する税制が、私が理解していたのと少し違ったのですが、できれば5年間は、株式配当、譲渡益ともに確定申告ナシで済むようにしてほしいな、というのが本音です。
厳密には、これからの国会で税制が正式に決まるので、興味深いものに関しては徐々に紹介していきたいと思ってます。
とっても気になるのが、「証券代理店制度」。これはあくまでニュース扱いですが、もし正式に決まれば、私としてはまっさきに代理店登録したいと思います。
しかし、「明治生命のおばちゃん部隊」恐るべし(^^;;; GNP営業(義理、人情、プレゼント)っすか。そういえば、私もアメとかいっぱいもらうなぁ(^^;;;
※ここで書かれているのはすなわち「証券仲介業」のことです。(2004/8/5追記)
2月 1, 2003 学問・資格 | Permalink
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CFPビデオ受講スタート
6月のCFP試験に向けた、資格学校のビデオ講座がスタートしました。
1科目につき、約15時間の講義を受けます。本来は1日5時間で3日なのですが、私は1日2.5時間で、6日に分けて受講しています。フレキシブルにやれるのが、ビデオ受講のいいところ(^^)
初日は、金融資産運用分野の授業でしたが、正直、世の中の急激な動きにテキストがついてこれない感じでした。日経225などは、3分の1くらい入れ替わってるのかな? 景気動向指数採用指標も、最新のものでなかったし、ペイオフ関連の記述など、今国会を待たないと正式なものにならないし(^^;;;
基本をしっかり覚えるのはたしかに重要ですが、世の中の変化に応じた新しい知識もしっかり覚えなければ……。大変っす(^^;;;
※日経平均に関してはこちら。景気DIの最新データはこちら。(2004/8/4追記)
1月 10, 2003 学問・資格 | Permalink
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ついにAFP(03/01/03)
私、松本勝晴は、無事にAFP(日本ファイナンシャルプランナー協会認定)となりました。
今後とも、パーソナルファイナンスの専門家として、より多くの人の役に立てるよう、勉強を続けていきたいと思っています。
ただ、正式なファイナンシャルプランナーとしての業務を開始するまでは、もうしばらく時間をいただきたいと思います。
ところで、日本ファイナンシャルプランナー協会、FP技能士センターの継続教育サイトにそれぞれ登録が完了しました。ざっと見たところ、勉強するネタにはこと欠かない、という印象です。
1月 6, 2003 学問・資格 | Permalink
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FPジャーナルも到着
日本ファイナンシャルプランナー協会のほうからも、ファイナンシャルプランナージャーナルが届きました。厳密にはまだAFPではないんですけど、まぁ、いいか、2003年1月号だし(^^;;;
特集は、「2003年の金融商品の展望」と題して、個人向け国債、ETF、変額個人年金、FX、REITの紹介、利点、欠点などを取り上げてました。FXは詳しく知らないので、あとでじっくり読んでおきます。
CFP認定教育プログラムを検討中、とのことですが、実際には各資格学校系のCFP対策講座があり、それとの差別化、もしくはそれらをどう取り込むかが課題になるんだと思います。私としては、倫理面、コンプアライアンス、さらには事務所運営ノウハウなどが勉強できればよいんですけど。
くしくも、KINZAI FPで相続に関する細かい記事が出ていたところで、FPジャーナルでも相続の実務や、遺言書の取扱の話題が載ってました。
ただ、取り上げている例が、事務所を15室持っているとか、不動産を10件以上持ってるとか、すごい人たちばかりで(^^;;; こりゃ、銀行に勤めているファイナンシャルプランナーだから扱える案件でしょ? というものばかりです。もちろん、こういう案件が扱えるファイナンシャルプランナーになってみたいものですが。
12月 30, 2002 学問・資格 | Permalink
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税理士とファイナンシャルプランナーとの境界
本日、FP技能士センターより「KINZAI ファイナンシャル・プラン」1月号が届きました。技能士センター登録完了直後の最新号が、さっそく届いた、というわけです。
特集は、「税理士とファイナンシャルプランナーの新たな関係構築を展望する」と題して、税理士連合会のおえらいさんのインタビュー、税理士はファイナンシャルプランナーとのダブルライセンスを目指す、みたいな内容でした。
少し気になったのは、とにかく「税務相談」に関しては、税理士の仕事だから、FP技能士の人は税務にタッチしてはいけない。ほかにやることがいっぱいある、みたいな物言いです(もちろん、やることはいっぱいあるのですが)。
そして、税理士資格をもたない者が、いくつかの例に基づいて税額の試算をするとか、シミュレーションソフトを使って税額を計算することは「違法である」と、はっきり述べているように読めます。
ってことは、試験問題として個別事例による税額計算が出てくるのは、なんなのだろう? って疑問符がついてしまいます(^^;;;
税金がどのように計算されて、どのような控除があり、どのような特例がある、という点を一般論として述べるところまでは問題なく、最終的に「個別事例にのっとって税額を算出する」ところで税理士に仕事を引き渡す、というのが理想的なのでしょうか? しかし、顧客にとってそれはかなり不便ではないのでしょうか?
もう少し、税理士法について勉強してみる必要がありそうです。
12月 28, 2002 学問・資格 | Permalink
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AFPライセンスカード到着
本日、日本ファイナンシャルプランナー協会より、ライセンスカードが到着しました。これで、2003年1月1日よりめでたくAFPとなります(^^)
ちなみに、きんざいのFP技能士センターのほうも仮登録が済み、振込用紙が届いてます。さっそく会費を振り込む予定です。
もちろん、協会やセンターに登録されたとはいえ、まだまだ勉強しなければならないことが多いです。こつこつと頑張っていきたいと思います。
12月 23, 2002 学問・資格 | Permalink
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簿記3級も合格!
先週の日曜日、11月17日に行われた第102回日商簿記検定ですが、3級に無事、合格しました(^^)v
いや〜、1ヶ月程度の詰め込み勉強でしたが、頑張ったかいがありました。今後は、やっぱり実務で実践していかないと本当の実力はつかないでしょうが。
少しずつですが、「やればできる」という自信が芽生えてきています。
11月 25, 2002 学問・資格 | Permalink
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日商簿記受験しました
今日は、日商簿記の3級、4級を受験してきました。
結果のほうは、来週にはわかるのですが、ケアレスしてなければ問題ないかな? と思ってます。
日商簿記に関しては、経理の知識のバロメータとしての受験であり、いまのところはこれが仕事へつながっていく、というわけではありません。ただ、ファイナンシャルプランナーの勉強の合間に簿記をぼちぼち勉強するのは、気分転換になる、という気もしています。
ところで、今回の試験は、これまで受験した各種国家試験と比較して、少々異質でした。
まず、試験官が、試験開始5分前まで来ませんでした。そして、試験開始1分前まで、何の説明もありませんでした。説明をひととおり終え、試験問題と解答用紙を配り、名前を書かせて、「では、ただいま9時○分ですから、今から2時間が試験時間です。始め!」という具合だったのです。
これまで、私が受験してきた試験では、試験官が複数おり、時間前に余裕を持って試験問題などが配られ、所定の時間ぴったりから試験がスタートするというものばかりでした。
日商簿記は願書も手書き、写真なども貼られておらず、あらゆる意味でアバウトでした。国家試験と公的検定の違いかな、という気もしています。
とりあえず、今年はこれで試験納めということになります。今月いっぱいは、あまり深く、勉強のことは考えないようにしようと思います(^^;;;
11月 17, 2002 学問・資格 | Permalink
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きんざい版日本ファイナンシャルプランナー協会???
もとい(^^;;; ファイナンシャル・プランニング技能士センター入会の案内が届きました。こちらも、IDカードを作ってくれたり、会員資格更新のための講座&試験があったり、月刊誌を送ってくれたりなど、ほぼ日本ファイナンシャルプランナー協会と同じサービスが受けられる模様です。
人によっては、日本ファイナンシャルプランナー協会にも、FP技能士センターにも入らないんでしょうが、私は両方に入っておくつもりです。で、しばらく維持して、そのメリットのあるなしを確認してからでも遅くないでしょう。
11月 15, 2002 学問・資格 | Permalink
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もうすぐ簿記試験 ほか
今度の日曜日は、日商簿記検定です。受験を思い立って約1ヶ月。こんなもんで、万が一受かったら、私って受験の才能あったのかしら(^^;;;
ただまぁ、3級なので、そんなに自慢できないですけどね。
ちなみに、本来なら追い込みかけて、1日に2回分くらい過去問題を解くべきですが、ほかにもやることがあるため、1回分が精一杯ですね。それでも、段取りがわかってくると、2時間の試験時間をけっこう余らせて、過去問題を解き終えられるようになりました。
この調子で、土曜日いっぱいは過去問題漬けとなって、日曜日に備えたいと思います。
11月 15, 2002 学問・資格 | Permalink
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CFP試験学習ぼちぼちスタート
CFP学習用のテキストが到着しました。実際の資格学校での受講は1月になってからですが、とりあえずはあらかじめ読んでおこうと思います。
ただ、パラパラめくった感じでは、AFPのテキストと合わせて読むように構成されている気がします。もちろん、AFPの知識が土台となるわけで、さらなる上級知識だからといって、土台をおろそかにすることにはならないわけです。
とりあえず、6科目全部を、半年後の試験で合格する、という無謀な目標を立ててます(^^;;; そうすると、最速で来年度中に1級FP技能士へのチャレンジも可能になります。
もちろん、そんなに慌てる必要もないんですけどね。何せ、実務経験ゼロですから(^^;;;
ついでに、早めにCFP過去問題集も買っておこうかな?
11月 14, 2002 学問・資格 | Permalink
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2級FP技能士無事取得!
本日、やっと2級FP技能士の合格通知と、合格証書が届きました(^^)
けっこう分厚いクリーム色の紙で、見栄えは立派な証書です。少々不思議なのは、金融財政事情研究会理事長と、日本ファイナンシャルプランナー協会理事長の連名の証書になってました。
自己採点では合格っぽいとは思ってましたが、実際に合格証書が届くと、やっぱり感無量です。
本日付で、肩書きとして、FP技能士を正式に名乗ることができるわけですが、本人はまったく実務経験がなく、まだまだこれからだと思っています。
諸般の事情により、本格活動開始時期がまだ未定です。当面は、とにかく自己研磨を続けたいと考えています。
※厳密には、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)です。(2004/8/4追記)
11月 11, 2002 学問・資格 | Permalink
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もちろんCFPを目指します
無事に、日本FP協会からの入会案内が届きました。
今年になって、FP技能士が国家試験となることで、ファイナンシャルプランナー業界が揺れているように感じます。
AFPに関しては、現在も日本ファイナンシャルプランナー協会による民間資格です。きんざいのファイナンシャルプランナー技能検定(昔は金融渉外技能審査制度)も民間資格でした。現在は日本ファイナンシャルプランナー協会、きんざい、ともに国家試験実施機関に認定されたことで、システム変更の過度期にあるといえましょう。
2級FP技能士のみに焦点を当てると、現状のシステムが続くと年6回の試験が行われることになるのですが、そのような状態は長くても2~3年で終わると思います。おそらくは、きんざい、日本ファイナンシャルプランナー協会がそれぞれ合弁することで、統一の試験センターが開設されて、現在よりもすっきりした形になると思います。
あらゆる思惑を誘っているのが、CFP、AFPと、FP技能士の関係です。
FP技能士には更新制度がありません。通常の国家試験で更新制度があるものは、中小企業診断士くらいしか思い当たりません。だから、国家資格として資格の維持にお金がかからないのは、ある意味当たり前なのです。
一方、日本ファイナンシャルプランナー協会は、AFPおよびCFPの更新制度を採用しています。継続教育に関しては、もともとファイナンシャルプランニングのISO(いわば国際標準)にも明記されています。日本ファイナンシャルプランナー協会としては、継続教育なくして更新なし、という立場にたっているのです。協会への登録費用とともに、学習のための費用がけっこうバカになりません。
ただ、経済、各種税制は生き物のように毎年変化します。仮に金を取られないとしても、ファイナンシャルプランナーとして質を保つには、勉強そのものは必要なのでしょう。
日本ファイナンシャルプランナー協会、きんざいの両方の試験を受けてみて、さらにファイナンシャルプランナー協会やきんざいのHP、資格試験系のBBSなどで展開されている議論をざっと見て、いろいろ考えてみました。
いまのところの結論は、きんざい系は、もともと金融機関に勤める会社員に向けてそのスキルの目安となるための試験制度、日本ファイナンシャルプランナー協会は、ファイナンシャルプランナーを士業(先生業、サムライ業)と位置付け、そのスキルの目安となるための試験制度なんだ、ということです。
とりあえず士業志向の強い私としては、日本ファイナンシャルプランナー協会への入会は必須でしょうし、さらに上のランク、CFPを目指すのは当然の流れだと考えています。
※2004年より、きんざいとFP協会の2級技能士試験の日程と、午前試験の問題が統一されました。(2004/8/4追記)
10月 31, 2002 学問・資格 | Permalink
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これからが本番です
AFP試験の結果が発表されました。
受験者への通知は、合否にかかわらず直接、日本ファイナンシャルプランナー協会から届きます。合格者の場合、それは同時に日本ファイナンシャルプランナー協会への入会案内となります。
で、今現在、日本ファイナンシャルプランナー協会にて、合格者を受験番号で検索できる仕組みになってます。
自分の番号を入力して、結果を表示。無事、合格している旨、表示されました(^^)
しかし、金融業界の現場の経験がない私としては、これからのほうがもっと大変でしょう。
何事も貪欲に吸収し、スキルアップを進めつつ、確実に認められるファイナンシャルプランナーになれるよう、頑張っていきたいと思います。
ちなみに、来週はきんざい版2級FP技能士の結果発表があります。こちらも合格していれば、ファイナンシャルプランナー資格2ジャンル制覇の状態で日本ファイナンシャルプランナー協会への参加ということになります。そう話がうまく進めばいいな、と淡い期待を抱いています。
10月 30, 2002 学問・資格 | Permalink
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なんと、簿記がただいま受付中
先日、資格の話をちらっと書きましたが、なんと、今現在、日商簿記の申し込み期間中なのでした。
これはチャンス、とばかり、ちょっと1ヶ月ほど、簿記漬けになってみようかと思います。個人的にどう考えても、簿記の知識は重要になりそうなので(^^;;;
30時間でテキスト読みきって、残った時間で過去問題とか練習問題を繰り返し解けば、3級なら受かるかも、ってことです。合格率も30%くらいということなので、このさいちょっと欲張ってみようと思います。
※ちなみに、日商簿記のHP。(2004/8/3追記)
10月 22, 2002 学問・資格 | Permalink
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食える資格、食えない資格
「年収100万円で楽しく幸せに生活する本」実藤秀志/著
の本のネタの続きです。
この本の前半では、むしろリストラされないよう、自分のスキルアップを続けよう、という話題が展開されます。この部分を膨らませて1冊の本になるような気がします。
文系大学出身のサラリーマンとして、より必要な知識は
・コンピュータ知識
・英語力(TOEIC800点以上が役員の条件!)
・会計の知識(最低限、日商簿記2級以上)
・法律知識(商法は特に重要!)
だそうです。これらのうち、2つのスキルしかなければ、リストラ対象だと思って間違いないとのこと(ちなみに私はコンピュータ知識だけっす(^^;;;)。
また、勉強のしやすさ、仕事の範囲(独立しやすい)などを考慮すると、お勧めの資格は次の3つだそうです。
・税理士
・社会保険労務士
・司法書士
なお、本の中では、「行政書士などを入れてみると面白い」とかかれているのですが、
行政書士法
の第2条によると、税理士はすでに行政書士の有資格者なんですよね(^^;;;
友人の一人が、行政書士を目指して勉強しています。試験は来週の日曜日、10月27日です。合格率10%以下の難関ですが、ぜひ、合格してほしいものです。
ちなみに、弁護士、不動産鑑定士、公認会計士は勉強が難しすぎるという理由で、ファイナンシャルプランナー、中小企業診断士はその勉強内容は非常に役立つが、独占業務がなく独立が難しいという理由で、お勧め度は低くなるそうです(^^;;;
10月 20, 2002 学問・資格 | Permalink
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やっぱり長い……
AFP試験から早くも2週間以上経過。そして、2級FP技能士試験からも1週間が経過……。
それにしても、合格発表まで、なんで1ヶ月近くかかるのかな? 特に、マークシート方式のみのAFP試験は、もっと早く結果がわかってもいいような気がするんですが。
まぁ、合格と同時に、日本ファイナンシャルプランナー協会加入のための各種書類の準備が必要だから、1ヶ月くらい時間をかけるんですかね?
一方の2級FP技能士のほうは、記述試験の採点に手間がかかりそうなうえ、今回は午前と午後、別々に合格判定が行われるそうで、1人の受験生に対して、両方合格、片方合格と、そのパターンによっていろいろ手間がかかりそうですよね。
いずれにせよ、やきもきする時間は、なるべく早く過ぎてほしいところです。
10月 15, 2002 学問・資格 | Permalink
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無事帰宅
きんざいのほうの試験も、無事に終わりました。
午前、午後と、トータル3時間半もの試験は、やはり神経が疲れます。
でも、なんとなく手ごたえを感じた、ような気がします。金融の現場にいるわけでないので、計算問題に時間がかかってしまったのが誤算でした。あと、「千円」単位の数字の羅列も、ちょっと違和感ありました。
午前、午後、ともに6割取れていれば合格なのですが、それくらいならOKかも? という感じです。明日、模範解答がWebで公開されるらしいので、自己採点してみないとなんとも言えませんけどね。
というわけで、試験のために勉強をみっちりやる、ということからはしばらく開放されそうです(^^)
10月 6, 2002 学問・資格 | Permalink
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テスト第2弾
本日は、きんざい版のファイナンシャルプランナーの試験です。
きんざいの2級FP技能士試験は、AFP試験よりも実技重視の印象があり、問題も計算機必須の問題が多数出題されます。
AFPがファイナンシャルプランナーの考え方とか、基本知識をメインで問われていたのに対して、きんざいのほうは、金融企業の社員が覚えておくべきあらゆる数字が「すでに覚えているもの」としてかなり問われます。
すなわち、2級FP技能士の試験内容は、多少、CFP試験とかぶるのです。これは、金融企業の経験がなく、こまかい数字を覚えることを後回しにしていた私にはつらいです(^^;;;
ともあれ、こっちの試験は「受かれば儲け物」くらいの気持ちで受検してきます。(検定だから受検なんですよね。受験でなく。)
10月 6, 2002 学問・資格 | Permalink
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きんざい版2級FP技能士は実務重視?
10月6日は、2級FP技能士の試験日です。今日は、そちらの試験対策特別講習に行ってきました。
一度はしっかり勉強してみた内容なのに、いざ、電卓を叩こうとすると、首を傾げてしまう問題が多数(^^;;;
印象としては、きんざい版はやっぱり、企業ファイナンシャルプランナー向けの試験であり、計算問題を実際に解けることが重視されているように思います。
その分、難しいという印象が強いです。AFP試験でそこそこ解けた人でも、苦戦すると思います。
あと2日のうちに、計算練習重視で追い込みをかけられればと思います。
10月 3, 2002 学問・資格 | Permalink
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無事、試験終了。
無事に試験を終えて帰ってきました。
自己採点の結果も上々。
手違いさえなければ、10月末には「ファイナンシャルプランナー協会入会のご案内」が届く、という手ごたえを感じました。
でもまぁ、実際に届くまでは、ちょっと心配ですけどね。
9月 29, 2002 学問・資格 | Permalink
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いよいよAFP試験です。
ついに、AFP試験の当日がやってきました。
昨晩は、興奮したせいか、あまり寝付けませんでした。
なるようにしかならないと思います。では、受験してきます。
9月 29, 2002 学問・資格 | Permalink
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あと3日
気がつけば、あと3日でAFP試験です。
最初にAFP向け講座のビデオを見てから、半年が経ってしまいました。無事に提案書の提出を済ませてから、少々気が抜けた時期がありましたが、9月後半は練習問題漬けの毎日でした。最低でも2時間100問を毎日こなし、間違えたところを覚えなおす、という感じで勉強を続けました。のべ1000問くらいは解いたと思います。今となっては、ペース配分も体で覚えて、当日はとにかく体調をベストに持っていくことに専念すればよさそうです。
こんなことを書いて、本番で絶不調だったら、しゃれになりませんね(^^;;;
試験なんて、落ちるときは落ちます。私は自動車免許の学科試験に、1回落ちてます(--;;;
この春、辞める前の仕事の関係で、基本情報技術者試験を受験したのですが、すでに会社を辞めることが精神的に影響したのか、800点の試験で600点で合格のところ、595点で落第しました……
できれば、こんな悔しい思いは、したくはないものです。
9月 26, 2002 学問・資格 | Permalink
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意外と低いぞ平均点
本日、資格学校で行われたAFP模擬試験の採点結果が到着しました。なんと、けっこう細かい分析データ付きでした。
具体的には、問題ごとの受験者の解答率や、平均点、得点分布まで教えてもらえました。ちなみに、私の得点は61点でした。
ちょっとショックだったのは、平均点が47.3点と、意外と低いことでした。試験の2週間前に行われた試験で、まだまだ追い込みがきくとはいえ、大丈夫なのか? と他の受験者が心配になってしまいました。
ちなみに、私と同様、61点以上を獲得できた受験生は、全体でたったの12.8%しかいませんでした。本番当日であれば、屍隆々という状態になっていたでしょう。もっとも、合格点を越えた人にとっては、模擬試験が当日であれば、という思いでしょうが(^^;;;
いずれにせよ、AFP試験は、その直前に教育課程を済ませていたとしても、全員が簡単には合格できない試験である、ということが改めてわかりました。とにかく、AFP試験が一発で受かるよう(実は、実質的に最後のAFP試験ですし(--;;;)、気を引き締めて頑張りたいと思います。
※「最後のAFP試験」というのは、すなわち、100問の4択問題で行われた最後の試験という意味です。(2004/8/3追記)
9月 20, 2002 学問・資格 | Permalink
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600問集中特訓!
これだけ気分を煽っておいて、不合格という結果になったら、その気分の落ち込みはしゃれにならない、と感じている。
なんとしても、最低点の60点、先生によっては61点らしいのだが、合格点を確保しなければならない。
今、手元に本試験レベルの模擬問題を6回分揃えてある。うち、2つは過去問題、1つは資格学校で準備してくれた模擬問題(土曜日にちょっとまずかったやつ)、そのほか、市販の問題集2冊に計3回分。
今週は、この6回分の試験を毎日1回分づつ解答して、苦手分野を潰していく。可能なら、余裕で合格できる知識レベルまで持っていきたいところだ。
ちなみに、今日解答した分の自己採点は68点。まずまずかもしれないが、気を抜いてはいけないだろう。
9月 16, 2002 学問・資格 | Permalink
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模擬試験絶不調(--;;;
バイオリズムが悪かったのか、朝方冷え込んで体調崩したのか、ちょっと緊張したのか、それとも本番レベルの問題に対応できていないのか?
自己採点では、いまいちな結果に終わりました。
本番でなくてよかった、というのが正直なところです。うろ覚えな部分をもっとちゃんと覚えて行かないと、本番はやばいかもしれないです。
あと2週間で、なんとかしなければ、という感じです。
9月 14, 2002 学問・資格 | Permalink
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明日は模擬試験
明日は、本番に向けて、資格学校のほうでお膳立てしてくれる模擬試験の日です。
きっちりと時間を決めて、本番同様の緊張感で試験を受けられます。
無事に6割以上取れれば、あとは本番まっしぐら、になるのでしょうが、やっぱり実際に受けてみないことにはどうなるかわからないでしょうね(^^;;;
9月 13, 2002 学問・資格 | Permalink
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ファイナンシャルプランナーと法律
とりあえず、まだ試験も受かっていないタマゴ(無精卵でないことを祈る(^^;;;)のファイナンシャルプランナーとしては、いろいろと勉強することがたくさんあります。
目先の試験を受かるための、各種制度の細かい内容を確認し、覚える必要もあるのですが、寄り道っぽく、各種法律に関してとっても興味を覚えています。
実は、私の友人に行政書士を目指して勉強している人がいるのですが、彼ら行政書士は、憲法から始めて、民法をメインに法律を学習してるんです。余談ですが、その友人、会社勤めを続けながらの勉強で、かなり苦労しているようです。サラリーマンをやめてから勉強をしている私は、彼に比べればすごくラクな受験勉強で、ちょっと申し訳ないくらいです。
もちろん、ファイナンシャルプランナーにも、あらゆる法律が出てきます。また、ファイナンシャルプランナーはその扱う業務が以外に広い割に、業際が非常に面倒な職種でもあります。例えば、税に関する相談は、一般論に噛み砕いて説明しなくてはなりません。が、それで納得いただけない場合は税理士を紹介しないといけません。確定申告用の書類作成を代行するなどもってのほかです。
もうひとつ例をあげます。退職金がいっぱい入って、どのように運用しようか、と相談を受けたとします。私、実はこの分野が大好きで(^^;;; ちょっと頑張ってみたいところですが、実際には投資先の助言業務は投資顧問登録がなされていないとできないことになってます。
ちょっと不思議なのは、IFAという制度があり、証券外務員試験に合格し、証券会社と外務員契約を結ぶと、投信などの商品は売れるようになるんですね。法律の隙間をついた制度のような気がちょっとだけするのですが、投資顧問業で開業するためにはかなり資金が必要になるので、初期のうちはこの制度が役に立ちそうです。
話がずれました。法律に関する話でした。
いずれにせよ、より細かいフォローを顧客にできるようになるためには、ある程度法律に精通していなければならないだろうな、と思うようになりました。しかし、いざ本屋を探してみると、ファイナンシャルプランナー向けの使い勝手のよい六法書が、売って無かったりします。宅建向けとか、福祉向けはあるのですが。
そこで、どこかの出版社で、ファイナンシャルプランナー向けの六法全書を作ってくれないかな? と、事あるごとに提案してみようかな、と思ってます。
※この記事に書かれている友人は、行政書士試験に失敗してしまいました。体調も崩したようで、少々心配です。また、六法全書に関しては「金融六法」というものがあり、それを使えばよいかもしれないですね。(2004/8/3追記)
9月 2, 2002 学問・資格 | Permalink
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約64%
AFP試験の練習問題の正答率が、いまのところ64%です。
全ジャンル中、一番苦手なのはタックスプランニングで正答率40%。次に苦手なのは不動産運用設計で正答率53%でした。
その他のジャンルは、間違えた問題を中心に確認練習すればよいでしょうが、さすがに50%前後の正答率では、教科書を読み直す必要があるかもしれません(--;;;
試験に受かるには、全体で60点を取ればいいのですが、いざ、人にアドバイスする立場なら、AFPレベルはもっと知識をしっかりさせておかなければならないでしょう。
ただ、試験まであと6週間程度と考えれば、現在の正答率はよいペースだと思います。
8月 16, 2002 学問・資格 | Permalink
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試験勉強
AFP試験、2級FP技能士検定ともに試験まで1ヶ月以上あり、モチベーションを保つのが少々大変です。
むしろ、合格したあと、どのように業務を開始しようか、という妄想のほうが頭をもたげます(^^;;;
いやいや、まだ合格したわけではなし(日本FP協会の研修修了証明書が届いただけ)、とにかく問題が解けるようにならないといけない、ということで、問題集を解くことに重心を置きつつあります。
しかし、実際に問題に向き合ってみて、自分の知識の不確かさなどに唖然とするケースもでています。教科書の読みが足りないのかもしれません。
本番の試験は、100点満点で60点取ればいいんじゃないか、と、少しでも肩の力が抜けるような考え方をしようと思います。
8月 7, 2002 学問・資格 | Permalink
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AFPと2級FP技能士
資格学校からの連絡で、「金融財政事情研究会が主催する2級FP技能士の技能検定を受験する資格」があることが発覚しました。
実は、AFP試験に合格して、日本FP協会に登録すると、無料(予定)の2級FP技能検定特例講習が受けられて、2級FP技能士の合格者としての権利が得られるのです。
ですので、金財主催の2級FP技能検定は、受験しなくてもよいのではないか、と一瞬思いました。
ところで実は、日本FP協会への登録するには、AFP試験に合格するのはもちろんですが、2級FP技能検定を合格することでも、その資格が得られます。すなわち、AFP、2級FPのどちらの合格でも良いのです。
これは、万が一AFP試験で不合格になっても、金財の2級FPに合格すれば、日本FP協会に登録してAFPになることができる、ということを意味します。
ついでに言うと、AFP試験は、厳密には今回が最終回で、来年2月の試験は、日本FP協会主催の2級FP技能検定となります。もちろん、金財の2級FP技能検定も、平行して行われます。正直言ってわけがわかりません(^^;;;
自分としては、受験料が重複するのは納得行かないのですが、2週間ほどで2級FP技能士に2回チャレンジができる、と前向きに考えることにしました。とにかく、CFPまで視野に入れるなら、日本FP協会の会員にならないことには始まらないですし。
8月 6, 2002 学問・資格 | Permalink
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