スパイダーマン3の直前に、スーパーマンリターンズをDVDで見ていたのですが、それらと感想がまざりそうですけど、3つほど気がついた点を。
・アメリカンヒーローは、ふつーに恋をする。
スパイダーマンでは、恋人は正体を知っている。そのうえで普通に恋愛をしている。
また、スーパーマンでは、ねぇ、書いていいのかしら(^^;;; なんだかなぁ、という状態ですし。
女性側からみて、やはりある意味超人的な人を彼氏とすることに憧れるんでしょうかね。
・最大の敵は、自身の内面である。
スーパーマンは、自身が不在の間に不要論をマスコミに書かれて、少し心が折れかけます。書いた人が愛する人だからなおさらです。でも、「私には助けを呼ぶ声が聞こえる」と、ある意味開き直ります。自分が必要であるという強い信念のもと、活躍するわけです。
スパイダーマンは、多少天狗になってます。そして、ダークな面をあるものに付け入られてしまいます。周りの人たちのおかげで改心できるのですが、ヒーローとしてはかなり未熟です。学生だし。
すばらしい力を持っていたとしても、それをコントロールできなければ危険である。これは、スターウォーズ以降、ハリウッド映画では永遠のテーマなのでしょう。
・たくさんの良い仲間に囲まれて、多くの一般人に愛されている。
たった一人、超人がいたとしても、それに協力してくれる人、応援してくれる人がいなければ成り立ちません。スーパーマンが倒れたとき、多くの人の献身により回復できたのでしょうし、スパイダーマンも助けが来なければ敵を倒せなかったでしょう。
そして、それぞれの映画の中で、本当に一般大衆の人に愛されています。アレだけの能力を正義に使うのですから当然でしょうね。
いやー、それにしても、シネコンのイスはすわり心地がよく、いい位置を取れたので、目の前に大スクリーンが広がって非常にいい気分でした。2時間30分ほどを1800円で利用できることを考えれば、映画というのは本当にお手軽な娯楽だなと改めて感じました。もっとも、その前後の交通による移動、食事、買い物で合計5000円以上かかってしまいますけどね。
それでも、今後はたまには映画館での映画もいいものだなと思いました。