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midomiがおもしろい

midomi(ミドミ)というサイトのサービスがスタートしましたね。

会員になった人は、自分の声で歌を録音登録できます。ちゃんと曲名と歌の内容は合わせないといけません。

そして、会員が登録した歌は、他の会員、もしくは非会員が歌に関して検索したさいに、検索内容とマッチすると表示され、再生して内容を確認することが出来ますます。

この、検索システムがすごいです。なにせ、検索も音声で出来るのですから。

パソコンでのマイク活用というと、ワープロへの音声入力や、メッセンジャーでの音声通話がメインではないでしょうか?

もちろん、音楽制作の現場なら、パソコンに音声や音楽データをPCMで読み込むなんてことは普通なのでしょうけれど。

midomiのサービスは、もっと気楽に、自分の歌を吹き込んでしまいましょうというコンセプトになってます。

ただ、サービス提供側の野望は、もっと大きい気がします。

表向きの、「世の中のすべての音楽を、ちょっとした音声のみで検索できるようにしたい」、これだけでもすごい野望です。

音声を解析し、どの音声と類似性が高いのかを検索する。リズム、イントネーション、音程などにより分析していると思われます。

似た音声をマッチングさせられるなら、そこにテキストをひも付けして、画面に表示することも可能になるでしょう。

そのようにして蓄積されている音声解析技術は、将来のさらなる高度な音声入力システムに活用される、という具合です。

ところで、midomi全体を考えると、音声コミュニケーションSNSという側面もあります。通常、コメントをテキストで入力する部分を、音声で行うことも可能なのです。

歌に関してたくさん吹き込んだとしても、コメントも音声で、という人はなかなか現れないようですが(^^;;;

文章だけでなく、声色までわかると、よりユーザーのパーソナリティへの理解ができる、もしくは想像力が膨らみます。より深い人間関係となる可能性もありますよね。

動画をアップできるサイトはいっぱいありますし、工夫すればネットラジオも簡単にできる時代になりました。ただ、midomiくらい、簡単に音声を扱えるサイトは、なかなかないように思います。

midomiが今後、どのように話題になっていくか、他のサイトに似たサービスが追加されるか、見ものです。

8月 19, 2007 | | コメント (0) | トラックバック (0)

阿久悠さん死去:いろいろな歌を残してくれました

昭和の大作詞家、小説家でもありコラムニストとしても活躍されていた、阿久悠さんが、亡くなられたそうです。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

幼いころ、ヒット曲と言えば、阿久悠さんの作詞した歌ばかりでした。

また、日本テレビ系列の「スター誕生」の審査員として、多くのアイドルを世に送り出しました。

レコード大賞受賞曲が5曲。この数字が、作詞家としてのものすごさを表しているでしょう。また、先ほどの人間万葉歌のラインナップを見て、いかに有名な歌が多いことか。

平成になってからは、作詞家としては目立った活躍はなかったように思いますが、小説や、コラムを精力的に発表されていました。私自身、たまたま産経新聞を購読しており、週1回のコラムを一時はよく読んでいたものです。

私はカラオケ好きなので、いろいろな歌を歌います。その中にはもちろん、阿久悠さんの歌もありました。次のカラオケの機会があれば、故人を偲んで歌いたいと思います。

【参考リンク】

産経新聞でのラストコラム:阿久悠書く言う

8月 1, 2007 | | コメント (0) | トラックバック (0)