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ミシュラン星は誰のため?

ミシュランの場合、全世界的にレストランレビューを展開している都合上、非常に目立つために、何かと物議をかもすようです。

もっとも、ミシュランに限らず、店主やらオーナーやらの方針により、マスコミ出入り禁止の店もあるとは思いますが、別に広告でもなんでもない取材に対して、ネガティブな情報なら掲載拒否ってのは、かなり複雑な思いです。

気持ちはわかるが、それを受け入れる度量も必要かな? と。 もちろん、建設的な批評でない、暴力的な悪意の批判なら考えものです。

※mixi日記より転載※

人は人から信頼されなければならないのだし、その信頼されることに関して、相手によって拒絶するようならば星は落とされて当然なのでしょう。

私にも、この人に好かれても仕方ないな、なんて心の小さいことを思うときがあります。反省すべきで、あとどれくらい成長すれば心が広くなるのかな?

昔、パソコンソフトのレビューをしていたころのことを思い出しますよ。このソフトはいい、悪いを、自分で操作してみて、ライターに操作してもらって、その結果を雑誌に記事にしていたのですよ。

そんな中で、記事のレイアウトまで作ったのに、レビュー掲載の可否でもめたソフトもあるわけですよ。曰く、出来不出来について触れてほしくないだの。そんなソフトは、どんなにすばらしいものでも掲載しませんでした。

広告と記事は違う。自分たちの主張だけしたいなら、広告を出稿してください、と。

もちろん、メディアの横暴かも、と感じることもありましたよ当時から。

でも、これは多くの人に紹介すべきソフトだ、と感じたからこそ取り上げるわけで、長い目で見れば、注目されることはメリットになるはずなんです。注目され、反響があり、その反響の中には耳の痛い話もあるでしょうが、将来の成長のためになるはずなんです。

ミシュランガイドの★はたしかに重要かもしれませんが、それ以前にこの本は旅行者のための、グルメのためのガイドのはずです。

だから、店側の都合、★1つの判断をされた店が2つじゃなきゃ掲載拒否、とか、ライバル店と同じ★なら掲載拒否、ってのは違うんじゃないか、と思います。

書籍や雑誌で評価があってこそ、口コミの広がりも出てくるものだと思いますけどね。


11月 22, 2008 |

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