エンドレスエイト
振り返ってみれば、1回目があまりにも普通の青春ドラマ、かつ、エンディング曲に入る直前のシメが、あまりにあっけない終わり方で拍子抜けだったことが、すでに違和感の始まりだったのかもしれません。
「……何かおかしい。」
「涼宮ハルヒの憂鬱」の新シリーズ、「エンドレスエイト」が、とんでもない放送になっていて、逆に目が離せません。
↓は、新シリーズ1話目の「笹の葉ラプソディ」
「涼宮ハルヒの憂鬱」は、テレビアニメとしては異例の報道展開をしています。
まず、次回予告はなし。
新聞テレビ欄や地上デジタルなどの番組紹介欄にサブタイトル表示なし。
アニメ雑誌などにもほとんど情報なし(これは、あまり確認してませんが)。
何せ、今回の「涼宮ハルヒの憂鬱」、改めて放送、と銘打たれてました。
放送も、前回に放送されたエピソードを時系列に並べ直して再放送、という雰囲気だったところに突如新作の「笹の葉ラプソディ」が挟み込まれました。この回は、オープニングソングなしで放送されました。
詳しい人に話を聞くと、すでに放送されている話の合間に、アニメ化されていない話があり、それを含めて時系列順に並べているのだろう、ということでした。
で、夏休み序盤の、孤島での話が終わった後に新作として始まったのが「エンドレスエイト」です。
そもそも、「涼宮ハルヒの憂鬱」の今回の放送は、関東ではいわゆるVHF帯で放送されていないのですね。
テレ玉やら、MXテレビやら、チバテレやらで放送されたあと、なんとCMナシバージョンがYoutubeで見られます(ただし、映像の途中に広告リンクが表示されます)。
この作品、前回放送時には、原作本がネットで売れまくって上位を独占するなど、すごいブームと言える状態だったので、特にアニメ「だけ」が好きなわけでない私でも、ハルヒは見ておこうか、くらいの気持ちでいたのでした。
まさか、プログラムが永久ループにハマるかのような展開になろうとは。
思わず、原作を知る詳しい人にオチはどうなる? と確認してしまいました。
そのオチに向かって、どのように収拾させるのか? そもそもあれをあと何回続けるのか?
ここまで見たら、最後まで付き合うしかないのでしょうねぇ。
7月 16, 2009 | Permalink
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