« 2002年8月 | トップページ | 2002年10月 »

2002年9月の31件の投稿

2002年9月29日 (日)

無事、試験終了。

無事に試験を終えて帰ってきました。

自己採点の結果も上々。

手違いさえなければ、10月末には「ファイナンシャルプランナー協会入会のご案内」が届く、という手ごたえを感じました。

でもまぁ、実際に届くまでは、ちょっと心配ですけどね。

いよいよAFP試験です。

ついに、AFP試験の当日がやってきました。

昨晩は、興奮したせいか、あまり寝付けませんでした。

なるようにしかならないと思います。では、受験してきます。

2002年9月28日 (土)

改憲する?

毎日新聞の速報によりますと、憲法に関する世論調査で、憲法を「改めるほうがよい」と答えた人が47%に上ったそうです。

あと数年もすれば、改憲容認派が過半数を超えるのではないでしょうか? そうなれば改憲も現実味を帯びてくるでしょう。

でも、日本国憲法って、一度じっくり読んでみると、なんとなく変な場所ってあるんですよ。第9条以外にもいっぱいあります。

私が変だなと思うのは、公務員という言葉の使い方ですね。一般に市役所に勤めている人を、選挙では選んでないと思いますし(^^;;;

言葉遣いとかも気になりますし、ささいなことから順に、直していけばいいと思います。

そもそも50数年もの間、1文字も修正していない憲法ってのは日本国憲法くらいなものだそうです。良い部分は残しつつ、21世紀により似合う憲法にしていくべきなのでしょう。

内閣改造で景気はどう変わる?

小泉首相が秋の国会に向けて、内閣改造を行うようです。全貌は、30日にならないとわかりませんが、小規模改造になるだろう、という報道が多いです。

特に焦点があたっているのが、経済に絡む大臣の人事のようです。財務大臣、金融大臣、経済財政担当大臣、経済産業大臣の4人がどうなるか?

どうもこの4人は変わらないっぽいですね。柳沢金融大臣、塩川財務大臣、竹中経済財政担当大臣、平沼経済産業大臣、ともに留任の方向で考えているようです。

今回は、大臣の入れ替えが2〜4人であることをもって、小規模改造だと、報道されているようですが、よくよく調べると、副大臣、および政務官は全員入れ替えるそうです。

たしか、新しい内閣の仕組みでは、副大臣クラスもそれなりに権限があったはずで、これは「小規模改造」とはいえないのではないか、という気が少しだけします。

だって、不良債権処理のために公的資金注入することに否定的な柳沢金融大臣の下に、公的資金注入賛成派の副大臣および政務官を付けてしまえば、流れとしては公的資金注入に向かうのでしょう。

もっとも、公的資金を注入したってやる気の無い銀行なら不良債権は減りません。これまでの13年もの歴史がそれを物語っています。それに、不良債権の整理そのものが、不景気へのベクトルを加速させます。実際には痛し痒しです。

ですから、柳沢金融大臣の考え方も、少し理解できるのです。本当に今現在、景気が良くなっているのなら、インフレに転換し、不良債権が不良でなくなる可能性があるのですから。

最終的には、小泉首相が何をしたいのかにかかってくると思います。なるべく早く景気回復を実感して、少しでも幸せな気分になりたいものです。

2002年9月26日 (木)

あと3日

気がつけば、あと3日でAFP試験です。

最初にAFP向け講座のビデオを見てから、半年が経ってしまいました。無事に提案書の提出を済ませてから、少々気が抜けた時期がありましたが、9月後半は練習問題漬けの毎日でした。最低でも2時間100問を毎日こなし、間違えたところを覚えなおす、という感じで勉強を続けました。のべ1000問くらいは解いたと思います。今となっては、ペース配分も体で覚えて、当日はとにかく体調をベストに持っていくことに専念すればよさそうです。

こんなことを書いて、本番で絶不調だったら、しゃれになりませんね(^^;;;

試験なんて、落ちるときは落ちます。私は自動車免許の学科試験に、1回落ちてます(--;;;

この春、辞める前の仕事の関係で、基本情報技術者試験を受験したのですが、すでに会社を辞めることが精神的に影響したのか、800点の試験で600点で合格のところ、595点で落第しました……

できれば、こんな悔しい思いは、したくはないものです。

預貯金してますか?

私は、金融資産運用に強いファイナンシャルプランナーを目指しています。

ですが、どうも知り合いや友人の話を聞くと、預貯金をあまり深く考えていない人が多いように思います。

毎月もらえる給料を、翌月の給料日までにめいっぱい使ってしまう、といった感じでしょうか? もし余るようなら、ローンを組んで大きな買い物をしてしまう。

無理して親から独立する必要のない人が、わざわざ独立して無駄なアパート代を払って、せっかくの稼ぎをなくしてしまうとか、ちょっとグレードの高い車を買って、ローン支払いにするとか、徐々に使わなくなる健康器具を買ってしまうとか。

そういうことをしながらでも、少しずつ預金額を増やしていくという習慣は作れるはずなんですが、どうしても消費過多に陥ってしまう。

順調に稼げているうちはいいかもしれないですが、いつリストラされるかわからない最近の世の中では、いざというときに蓄えがないと命取りになります。

2002年9月25日 (水)

巨人優勝!

9月24日、無事に巨人のセ・リーグ優勝が決まりました! 

ヤクルト敗戦による他力優勝っぽい感じで、ちょっと複雑な心境ですが、2年ぶりの優勝は本当にめでたいです。

※ビール掛け実況
しかし、12時過ぎてからのビール掛けは、明日の試合、辛そうですよね(^^;;;

あ〜、しかも、「カンパーイ」のあと、飲んでないんですけど(^^;;;

それがビール掛けってものですが(^^)

サイコーデスの連発は、年末の流行語大賞狙いか(^^;;;

いやー、盛り上がる盛り上がる。でも、未成年が混ざるのはいかがなものか(^^;;;

とりあえずまぁ、自分は試験が終わってから盛り上がることにします(^^;;;
そのタイミングが、日本シリーズの良い知らせに重なればなおよし、という感じです。

2002年9月23日 (月)

民主党代表選挙

本日、民主党代表選挙が行われました。決選投票までもつれ込んだ結果、鳩山氏が菅氏を抑え、三選を果たしました。

NHKが生放送していたということが、やはり野党第一党としての注目度の高さを感じることができます。

ただ、このままでは小泉首相との対決という面で何も変わらないだろうな、というのが、私の正直な感想です。

たしか、各種報道によると、全国的人気は菅氏のほうが高かったように思います。もちろん、党首を人気投票で選ぶのはいかがなものか、という話もありますが、民主党の本気度を感じるためには、鳩山氏以外の人が選ばれたほうが良かったのではないか、という気がします。その第一候補が、菅氏であることは言うまでもありません。

自民党の小泉首相も、自民党総裁選では、議員ではない、一般の党員の圧倒的な支持が無視できないほどだった、というのが勝因でした。

そういう意味で、民主党ではなぜ、民意が捻じ曲がり、現職の再選となったのが少々残念です。おそらく、自民党そして小泉首相も、鳩山氏三選の知らせは「ニヤリ」としていると思います。

難題山積の日本ですが、民主党が自民党に対してどのように対決していくのか、国民がドキドキするような政治をやってほしいものです。

※あとでよく調べたら、党員&サポーター票は鳩山氏の圧勝で、むしろ決選投票での国会議員&公認候補票は菅氏のほうが得票が多かったようです。党員&サポーターは決選投票を改めてする権利がなく、投票方式によっては菅氏が代表に選ばれていた可能性が高いようです。

2002年9月22日 (日)

貴乃花、優勝逃す

西武は無事に優勝を決めました。

本日の最大の注目は、武蔵丸vs貴乃花の横綱優勝決戦だったのではないでしょうか? 結果は、武蔵丸の勝ちで、12回目の優勝となりました。

貴乃花のほうは、場所前の状況から考えれば、千秋楽での優勝決定戦まで持ちこんだのは大健闘だと言えるのではないでしょうか?

問題は、武蔵丸との力の差を、どれほどと貴乃花が感じたか、という点です。11月場所に、改めて貴乃花が優勝目指して、土俵に上がってくれるとは思うのですが、心の中は本人にしかわかりません。

2002年9月21日 (土)

プロ野球大詰め!

セリーグ、パリーグ、ともにマジックが1ケタ台。

特に西武は、マジック1に到達しており、いつ優勝してもおかしくありません。今晩には優勝が決まるかもしれません。

また、巨人も、今の段階でマジック6。これも来週までには決まるのではないでしょうか?

私としては巨人ファンなので、野球では久しぶりにいい気分です(^^)

2002年9月20日 (金)

意外と低いぞ平均点

本日、資格学校で行われたAFP模擬試験の採点結果が到着しました。なんと、けっこう細かい分析データ付きでした。

具体的には、問題ごとの受験者の解答率や、平均点、得点分布まで教えてもらえました。ちなみに、私の得点は61点でした。

ちょっとショックだったのは、平均点が47.3点と、意外と低いことでした。試験の2週間前に行われた試験で、まだまだ追い込みがきくとはいえ、大丈夫なのか? と他の受験者が心配になってしまいました。

ちなみに、私と同様、61点以上を獲得できた受験生は、全体でたったの12.8%しかいませんでした。本番当日であれば、屍隆々という状態になっていたでしょう。もっとも、合格点を越えた人にとっては、模擬試験が当日であれば、という思いでしょうが(^^;;;

いずれにせよ、AFP試験は、その直前に教育課程を済ませていたとしても、全員が簡単には合格できない試験である、ということが改めてわかりました。とにかく、AFP試験が一発で受かるよう(実は、実質的に最後のAFP試験ですし(--;;;)、気を引き締めて頑張りたいと思います。

続きを読む "意外と低いぞ平均点" »

2002年9月19日 (木)

北朝鮮よりも外務省

あの日以来、北朝鮮の拉致事件に関する話がどんどんでかくなってます。

ただ、17日当日とちょっとニュアンスが違うのは、どちらかというと北朝鮮バッシングや小泉バッシングよりも、外務省バッシングの色が濃くなってきた、という点でしょうか。そんな気がするだけかもしれませんが。

すなわち、政府がだらしない、という論調ですね。いろいろわかっている範囲での外務省スタッフの報告は、まさに子供のお使い状態です。言われたことをそのまま伝えているだけ。必要以上に先方に気を使い、さらに詳しい内容を確認することもしない、という。

日本のいちばん偉い人が「拉致問題解決なくして国交正常化なし!」と言っているのに、です。悲しい知らせも、その信憑性が高ければあきらめがつくでしょう。直接、北朝鮮に行けて、自分の目で確かめられるのなら、現実を受け止められるでしょう。

拉致問題は、日本だけの問題ではありませんでした。まさに隣の国、韓国でも多くの被害者がおり、「日本に対して北朝鮮は拉致を認めた。じゃ、うち(韓国)は?」ということで大騒ぎになっているようです。韓国も、政府がだらしない、という感じになりそうです。

いずれにせよ、北朝鮮問題は東アジア全体にいろいろと影響を与え続けるのでしょう。

ビジネスとして投信を売る

私としては、証券投資に強いファイナンシャルプランナーを目指しています。

家計の中での金融資産のバランスを考えて、どれくらいまで投資に回しても大丈夫ですよ、というアドバイスができればよいかと思います。

そのとき、実際に私が窓口になって、せめて投資信託が売れればいいな、と思ってました。

某証券会社のセミナーに行ってきました。そこでは、税理士、会計士、独立ファイナンシャルプランナーのみなさんに、投資信託などの証券購入に関する、顧客代理としての窓口になってほしい。そのためのノルマはないし、あらゆる情報は提供する、という説明をうけました。もちろん、初期投資がかかりますが、某証券会社の情報も得られるし、実際に事務所をオープンしたさいの武器として投信販売を利用したいな、と思えます。

もちろん、ビジネスですから、いろいろ便宜を図ると手数料が必要になります。報酬の仕組みも説明されました。

武器は、いざというときにしか使えないな、というのが正直なところです。投信を買っていただくことに関して、顧客と私の間での利益相反事項が出来てしまうからです。

もちろん、ファイナンシャルプランナーとしての職分をわきまえ、誠心誠意をもって顧客に当たり、自然のなりゆきとして投信を買っていただけるのであれば、それが一番いいんですけどね。

2002年9月17日 (火)

北朝鮮のこと

今日のノルマの100問を終えて、採点にニンマリしたあと、テレビをつけたら、大変なことになってました。

本日、小泉首相が北朝鮮に乗り込み、金正日総書記と会談を行いました。もちろん、拉致問題が最大の関心ごとでした。

結果は、個人的には想像していました。11人全員の生存はありえないだろうな。結果はそのとおりでした。生存は4名。ほかは死亡。

拉致されたご両親は痛恨の極みでしょう。自分の息子、娘に先に死なれるということは、いたたまれない思いであることは察します。ただ単に「死んでます」では済まされないという気持ちもわかります。客観的には見られないでしょう。

でも、私は冷めてます。

そもそも、日本より環境が悪いであろう、北朝鮮へ連れて行かれて、20年以上も無事でいられるほうが不思議ではないでしょうか? リスク管理の視点で考えれば甘すぎます。

もちろん、この件で責任を取るべき人間はいるのかもしれません。細かい部分で不明な部分をさらに解明するべく、努力する必要があるでしょう。向こうが戦前の植民地政策に対する保障を求めるなら、こちらの拉致問題にも保障を求めることもありでしょう。

ただし、金正日総書記になってから、明らかに北朝鮮は変わってます。そして、これまで無視してきた拉致問題の存在を認め、国全体での関与は否定しつつも、謝罪をしています。

東アジア全体、韓国、中国、台湾、ロシアまでひっくるめた平和を考えたとき、今回の北朝鮮訪問によってもたらされる未来に期待するほうが、前向きでよいのではないでしょうか?

世論調査などがどういう結果になるか、ちょっと不安ですけどね。

2002年9月16日 (月)

600問集中特訓!

これだけ気分を煽っておいて、不合格という結果になったら、その気分の落ち込みはしゃれにならない、と感じている。

なんとしても、最低点の60点、先生によっては61点らしいのだが、合格点を確保しなければならない。

今、手元に本試験レベルの模擬問題を6回分揃えてある。うち、2つは過去問題、1つは資格学校で準備してくれた模擬問題(土曜日にちょっとまずかったやつ)、そのほか、市販の問題集2冊に計3回分。

今週は、この6回分の試験を毎日1回分づつ解答して、苦手分野を潰していく。可能なら、余裕で合格できる知識レベルまで持っていきたいところだ。

ちなみに、今日解答した分の自己採点は68点。まずまずかもしれないが、気を抜いてはいけないだろう。

2002年9月15日 (日)

15年ぶりの再会?

毎週のように電話がかかってきていた友人から、電話がかかってこなくなって、3ヶ月が立とうとしている。

お互いパソコン業界で働いていて、カラオケが趣味で、しかも友達付きあいから近所にまで引っ越してくるほどの仲だったのが、私のほうからパソコン業界から離れたのと、彼がペット(イタチらしい。良く知らん)を買い始めて、そのはまり具合が尋常ではなく、その世話ですごく忙しくなったため、ほとんど会わなくなってしまったのだ。

向こうとしても、多少、私との性格のすれ違いを感じ始めた、ってのが、電話をよこさなくなった最大の原因だとは思うけど、イタチがらみでの友達がすごく増えているようで、彼は彼なりに幸せだろうとは思う。自分のHPもイタチ中心に代えてしまったし、その変貌振りは、少しでも彼を知っている人なら目を疑うに違いないと確信してしまう。

で、そのHPを友達としてたまにチェックしているのだが、不思議な縁というのがあるのだな、と思う次第。

HPで情報交換をしていたある女性と、ペットショップで待ち合わせしていたら、女性の夫も一緒に来ていたらしい。で、その夫に「あれ?」とか言われて、3秒くらい固まったそうな。

友人の田舎はかなり北のほうなのだが、その北のほうに住んでいたころの友人だったそうな。なんという奇遇。15年ぶりの再会ということで、イタチの話をするつもりが、昔話に花が咲いてしまったのは言うまでもない。

私も、無事にファイナンシャルプランナーの試験に受かり、行動範囲が変わったら、そういう偶然の再会なんて起こるのだろうか……。

続きを読む "15年ぶりの再会?" »

2002年9月14日 (土)

模擬試験絶不調(--;;;

バイオリズムが悪かったのか、朝方冷え込んで体調崩したのか、ちょっと緊張したのか、それとも本番レベルの問題に対応できていないのか?

自己採点では、いまいちな結果に終わりました。

本番でなくてよかった、というのが正直なところです。うろ覚えな部分をもっとちゃんと覚えて行かないと、本番はやばいかもしれないです。

あと2週間で、なんとかしなければ、という感じです。

2002年9月13日 (金)

明日は模擬試験

明日は、本番に向けて、資格学校のほうでお膳立てしてくれる模擬試験の日です。

きっちりと時間を決めて、本番同様の緊張感で試験を受けられます。

無事に6割以上取れれば、あとは本番まっしぐら、になるのでしょうが、やっぱり実際に受けてみないことにはどうなるかわからないでしょうね(^^;;;

2002年9月12日 (木)

証券市場活性化に関してFPができること

この夏、日経平均がバブル後最安値を記録していた時期、金融庁は証券市場活性化のためのパブリックコメントを出しました。具体的には、

1 誰もが投資しやすい市場の整備
2 投資家の信頼が得られる市場の確立
3 効率的で競争力のある市場の構築

以上の3つを達成するため、金融庁としての意見を出したわけです。

上記意見に対して、日本FP協会が意見を表明するなど、議論が活発化しています。

ファイナンシャル・プランナーとして、よりイニシアチブを取って証券市場活性化にかかわれる、ということになればいいな、と思います。

私は、ライフデザイン・ライフプランを実現するためには、証券などの直接金融を積極的に活用し、リスクを取ってでも、インフレを圧倒的に上回る資産増加にチャレンジすることが必要だと考えます。

確かに、預金の実質金利がマイナスになることはめったにないでしょうが、預金のみでゆとりのある生活はできないと確信しています。

2002年9月11日 (水)

逆転裁判2が登場!

カプコンより、ゲームボーイアドバンス用ソフト「逆転裁判2」の発売が発表されました。10月18日が今から楽しみです(^^)

けっこう単純な、ストーリー追跡タイプのアドベンチャーゲームなんですが、シチュエーションが法廷、主人公が弁護士ということでなかなかめずらしいゲームとなってます。

前作のときも主人公になりきって「異議あり!」とか、(心の中で)叫びながら遊んでたりしてました(^^;;;

続きを読む "逆転裁判2が登場!" »

2002年9月10日 (火)

1周年

もう、あれから1年経ってしまったんだな、と思います。

去年の9月11日、世界貿易センタービルに、ジャンボ機が突っ込みました。死者約3000人も数えた、稀なる惨事を、おそらく忘れることはないでしょう。

私と同世代の人たちは、ヒロシマ、ナガサキのリアルな記憶は、正直言ってありません。70〜60代以上の人は実体験として脳裏に焼きついているでしょう。50〜40代の人たちは、世界大戦は親から伝え聞き、朝鮮戦争をリアルに体験しているのではないでしょうか?

30代の私たちは、学生時代に空前のバブル景気を経験し、いちばん平和ボケがはなはだしい世代のように思います。湾岸戦争のシーンを「ゲームみたい〜」なんて笑ってしまう世代、という印象です。

昨年の同時多発テロは、いつも過ごしているかもしれない高層ビルに、たまには自分も乗っているかもしれないジャンボ機が突っ込むという、非現実的ではあるものの、十分その危機を想像できてしまうという点で、人々を震撼させる出来事でした。

欧米を中心とした資本主義国家と、イスラム教を中心とした反米勢力との衝突。グローバルスタンダードを広めようとする人たちと、それに異議を唱える人たちとの衝突。石油利権の争いなど、今回の出来事が起こってしまった原因として、いろいろなことが語られます。

いずれにせよ、自分の主張を暴力で通そうとすることには、異議を唱えなければいけません。

2002年9月 9日 (月)

実はかしこい、のか?

金融資産運用のテキストによると、インフレ時には現金を持たず、借金をしてでもモノを買い、それを資産としてそのモノの値上がりを期待するのが賢く、デフレ時には、とにかく現金を蓄えるのがよい、と書かれています。

現在はデフレの真っ只中。ということは、現金を極力貯め、すなわち預貯金するのは、現段階では正しくて、多くの一般の人は賢い、といえるのかもしれません。

が、私の感覚では、多くの人の預貯金偏重は行過ぎてると思います。

もっとも、預貯金せずにカードで借金作ったり、背伸びしてマンション買ってローンを組んでしまい、金利の支払いで精一杯、っていう若者も多いみたいですけど。

本日、公的資金を使って、ETF(投信)を買ったらどうか、というデフレ策が話し合われたようです。

国民が自分で投資しないから、国民のお金で国が自ら投資する、って感じになってしまうんでしょうか? でも、この場合、国民の自己責任ということにはならないわけで、損失が出て国のサービスが滞ったらどーしてくれるんでしょうねぇ(^^;;;

あーしかし、道路を作ってゼネコンだけが儲かるのもしゃくだしなぁ。本当に減税すれば景気が回復するかわからない私は、ほかにいい案がないか、たまに考えたりしています。

2002年9月 8日 (日)

貴乃花、初日白星

初日が白星で、ほっとしたところです。が、立会を見た限り、ちょっと危なかったです。

今場所、負け越すようなことになれば、おそらく引退でしょう。あと2〜3日のうちに、いくつか危なげなく勝つ、というシーンを見ないと安心できないでしょうね。

2002年9月 7日 (土)

宇多田ヒカル、結婚! 相手は34歳映像スタッフ(^^;;;

突如の発表。しかも妊娠なしでの結婚発表は、最近ではかなりめずらしい気がします。

もっと驚いたのは、妻ヒカルさんの19歳に対して夫の紀里谷和明氏の年齢。34歳ですか(^^;;;

私の場合も、10代の嫁さんもらってもいいってことか???

ともあれ、不景気で暗いニュースばかりの世の中、めでたい話は大歓迎。お二人は、末永くお幸せであるよう、お祈りいたします。

2002年9月 6日 (金)

家計の金融資産に関する世論調査

金融広報中央委員会より、毎年恒例の一般家庭の金融資産残高の調査報告が本日ありました。

これによると、1世帯平均1422万円、前年比17万円減だそうです。不景気のせいで、預貯金を削って生活を維持しえている様が見えます。ちなみに、中央値(メジアン)は833万円、100万円単位で区切ったときの最頻値(モード)は300万円台でした。

すなわち、一般的に納得できる金融資産残高は、だいたい300万円〜900万円くらいなのでしょう。

以上のようなデータのほか、株式などリスクのある商品に対する意識調査の結果などもありました。その中で興味深かったのは、

・株など元本割れリスクのある商品を持ったことがある>29.2%
 ↓
 そのうち、
・元本を割り込んだ経験がある>73.8%
 ↓
 そのうち
・元本を割ってしまったのは、金融機関の説明不足のせいだ、もしくは誤解を招く広告、勧誘のせいだ>16.6%

というわけで、金融機関が罪深いと思われる元本割れ事故を経験している人は、全アンケート中の約3.5%しかいない、ということになるんです。

やっぱり、今の段階で株式や外貨をやってる人の多くの人は、ちゃんと勉強されているのか、と思う反面、リスク資産不所持の残り7割もの人たちを教育する余地が残っているんだな、とも思えます。

ファイナンシャルプランナーの活躍の場は残っているみたいですが、今後増やしたい金融資産のトップが相変わらず預貯金であるところを見ると、正直、先が思いやられます(^^;;;

2002年9月 5日 (木)

金融行政迷走

金融行政が、わけのわからない状況になってます。

株価は1万円台になかなか復活せず、このままで行けば銀行の含み損がかなり拡大してしまうそうです。

で、来年以降のペイオフ解禁が予定通り行われると、さらなる銀行の選別が行われる。そして、預金の移動が起こり、かなりの銀行が倒産の危機に瀕するだろうというのが、心配性の人の意見です。

だから、預金者保護のために、せめて決済性預金はどうにか保護しなければならない、という方向性で、議論が進んでいるようです。

実際のシステムとしては、普通預金を利子付き普通預金と利子なし普通預金に分けて、利子なし普通預金を全額保護する、ということになりそうです。

結果的に普通預金を完全に保護するということは、それはペイオフを解禁しないことと同義ではないのか? という議論があります。だったらペイオフを延期せよ、という理論です。

預金者の保護は、たしかに必要です。ですが、ペイオフ解禁を延期せよ、という議論は、どうしても銀行保護、そして不良債権処理の先送りのにおいが強すぎます。

思うに、銀行は借金を返せるか返せないかを精査せずに金を貸し、結局返してもらえずに不良債権を増やしています。その大元のお金は、私たちの預金です。ちなみに、郵便貯金は、特殊法人に貸し出されてます。こちらもどれくらいちゃんと戻ってきてるのかわかったものではありません。

やはり、自分のお金は自分で使い道を選ぶ、というのを基本にしたほうがよいのではないか、というのが私の結論です。最低限の決済用のお金だけ銀行に預けて、他のお金はなるべく投資する、すなわち直接金融で好きな会社に投資するほうがよいんじゃないか、と思います。

2002年9月 4日 (水)

桑田、完投!

巨人vsヤクルト、3対1で巨人の勝ち。

桑田が、なんと3年4ヶ月ぶりの完投勝利を収めました。本年度は9勝目。

その3年4ヶ月もの間、中継ぎをやったり抑えをやったり、大変だったと思いますが、原監督になって大復活を遂げました。

私はPL学園時代からの桑田のファンですが、桑田が好きな巨人ファンって、実は意外と少ない、という印象がありました。最近は、その経歴の面白さ(ドラフト事件、不動産失敗、ひじの手術など波乱万丈(^^;;;)から、また野球に対する真摯な姿勢から、人気が上がってるみたいですね。

2002年9月 3日 (火)

日経平均、ついにバブル後最安値

ついに、サポートラインを突破してしまいました。日経平均、下手をすると今週中には8000円台に到達しそうな勢いです。また、TOPIXは、明日にでも800ポイント台に落ちてしまうかもしれません。

私もかなり強気なほうですが、正直、昨日と今日の下げはショックです。もう、日本の株価は上がらないのではないか? という気がしてなりません。

おそらく、ほとんどの投資家が、来年以降の税制変更を睨んで、売らざるをえない、そして買えない、という状態なんではないかと想像できます。

例えば、来年以降、確定申告をなるべく楽に済ませたい、と考える人は、持株全部を特定口座に預けたいと思うはずです。しかし、何も考えずに特定口座に移してしまうと、来年以降の利益計算で不利になるケースがあるのです。その場合、どーしても特定口座で管理したければ一度売るしかありません。おそらく証券営業員の売り文句としては、「損が出てる場合は申告分離課税で売っても、今年中なら確定申告はいりません。下落トレンドですから、安値で買い戻して来年以降の特定口座に備えましょう。」って感じになるでしょう。

また、1000万円特別優遇枠を使おうと思っている人は、いまだに銘柄を選んでいる状態で、内心、もっと安くなって優良銘柄で枠を使ってやろう、と考えているに違いありません。

さらには、企業の自社株買いにしても、安値で買ったほうが効果的です。トレンドとしてもっと安くなりそうだ、と考えたとき、「自ら株価を買い支える」という発想より「どうせ買うならもっと安く買おう」という発想が勝るのは、容易に想像がついてしまいます。だから買えない、と。

なんでも、今現在の株価水準は、18年前と同じなのだそうです。下手をすると「失われた20年」ということになってしまうかもしれません。

続きを読む "日経平均、ついにバブル後最安値" »

2002年9月 2日 (月)

ファイナンシャルプランナーと法律

とりあえず、まだ試験も受かっていないタマゴ(無精卵でないことを祈る(^^;;;)のファイナンシャルプランナーとしては、いろいろと勉強することがたくさんあります。

目先の試験を受かるための、各種制度の細かい内容を確認し、覚える必要もあるのですが、寄り道っぽく、各種法律に関してとっても興味を覚えています。

実は、私の友人に行政書士を目指して勉強している人がいるのですが、彼ら行政書士は、憲法から始めて、民法をメインに法律を学習してるんです。余談ですが、その友人、会社勤めを続けながらの勉強で、かなり苦労しているようです。サラリーマンをやめてから勉強をしている私は、彼に比べればすごくラクな受験勉強で、ちょっと申し訳ないくらいです。

もちろん、ファイナンシャルプランナーにも、あらゆる法律が出てきます。また、ファイナンシャルプランナーはその扱う業務が以外に広い割に、業際が非常に面倒な職種でもあります。例えば、税に関する相談は、一般論に噛み砕いて説明しなくてはなりません。が、それで納得いただけない場合は税理士を紹介しないといけません。確定申告用の書類作成を代行するなどもってのほかです。

もうひとつ例をあげます。退職金がいっぱい入って、どのように運用しようか、と相談を受けたとします。私、実はこの分野が大好きで(^^;;; ちょっと頑張ってみたいところですが、実際には投資先の助言業務は投資顧問登録がなされていないとできないことになってます。

ちょっと不思議なのは、IFAという制度があり、証券外務員試験に合格し、証券会社と外務員契約を結ぶと、投信などの商品は売れるようになるんですね。法律の隙間をついた制度のような気がちょっとだけするのですが、投資顧問業で開業するためにはかなり資金が必要になるので、初期のうちはこの制度が役に立ちそうです。

話がずれました。法律に関する話でした。

いずれにせよ、より細かいフォローを顧客にできるようになるためには、ある程度法律に精通していなければならないだろうな、と思うようになりました。しかし、いざ本屋を探してみると、ファイナンシャルプランナー向けの使い勝手のよい六法書が、売って無かったりします。宅建向けとか、福祉向けはあるのですが。

そこで、どこかの出版社で、ファイナンシャルプランナー向けの六法全書を作ってくれないかな? と、事あるごとに提案してみようかな、と思ってます。

続きを読む "ファイナンシャルプランナーと法律" »

2002年9月 1日 (日)

田中氏長野県知事へ復帰!

今日も大好きな巨人戦をBSデジタルで見ていたら、8時5分ごろ、ニュース速報が。そういえば、今日は長野知事選だったけど、もう結果がでたのかな? と思ったら、まさにそのニュースでした。

いろいろとすったもんだした長野県政ですが、長野県民は結局、田中氏を選びました。

さて、「言うことを聞かせる」ことと対話することを勘違いしているであろう県議会のみなさんは、どう出るでしょうか? もっとも、田中氏もちゃんと県議会への根回しの仕方を覚える必要があるのでしょうが。

メジャーリーガーの金銭感覚

お金はいくらあっても際限がないのだな、と思わせます。

アメリカのメジャーリーグは、なんとかストライキが回避されました。

彼らは確かに、常人とは異なる能力やパワーがあり、それに見合った収入を与える必要があるかもしれません。

ですが、全メジャーリーガーの平均が238万ドル。彼らは1試合で1.46万ドルも手に入ることになります。現在の円レートですと……175万円なり。くどいですが、あくまで全選手の平均が、です。

メジャーリーガーは、おのれのプレーがファンにとって、本当にそれほどの価値があるのか、胸に手を当てて考える必要があるでしょう。

一方、オーナー側も球団経営による財テクに走らず、ファンサービスのためのリストラを図る必要があるんじゃないでしょうか?

旬な書籍など

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。