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2002年11月28日 (木)

酒の席で言ってしまいそうなこと

読売巨人軍オーナーの渡辺恒雄氏、通称ナベツネが、大暴れしているらしい、という話題です。

きっかけは松井秀のFA宣言だと思われますが、そりゃ、チームの大黒柱であろう選手に去られたら、狼狽するのは当たり前です。

平静を装いつつも、「松井にはヤンキースに行ってほしい」と、ちゃっかり自己主張をしていたのは、まだかわいいほうだとして。

近鉄の中村がFA宣言したとき、「巨人に来るつもりなら、髪を染めて来い」と言ってみたり。

中村も、金髪に染め直して抵抗してみたら、「(現場がほしいなら)髪の色はささいなことだ」と言ってみたり。

中村ってのはかなり個性が強い選手です。ですから、巨人に入ったときにまわりにどのような影響があるか、計り知れません。正直、サッカーで中田がチームに入るようなものです。

ですが、ナベツネは結局、代わりになる選手が獲得できたことで(ペタジーニのことです。念のため)、「モヒカン、金髪はいらん! 巨人の選手は特に注目される。子供たちが真似したらどうする!」と言ったようです。

さらには、中村が所属していた近鉄の新しいスポンサーに、消費者金融のアコムがなったことに関して、「消費者金融はプロ野球のスポンサーに似合わない。そういう球団には出て行ってもらうのが一番」とまでのたまったようです。

個人的には「子供が真似したら困る」という部分には、かろうじて納得できます。ですが、アコムに関してどーのこーの言うのは、行き過ぎだと思います。

ただ、いろいろな情報を調べてみると、一部報道に関しては、どうもナベツネは酒の席でいろいろと発言しているようで、そのような信憑性がわざわざ低くなるような場所での発言を報道してしまっていいのか? という点は、非常に疑問を感じます。

※近鉄。アコム。あっ(察し)(2014/03/29追記)

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