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2002年11月 7日 (木)

駅の窓口

少しでも周りの人に気を配れば、イライラを減らせる、というお話です。

私の地元の最寄駅には、駅員が応対する窓口が1つしかありません。ごく稀に新規定期券と長距離切符の客が数件固まると、あとからきた人の待ち時間が非常に長くなるときがあります。

まだこの駅にイオカードの自販機がなかったころ、イオカードを買いたくて窓口に並ぼうとしたとき、まさにそういう状態でした。

通常、長距離切符を買いたい場合、客のほうで時刻表を確認し、乗りたい列車の名前と号数(こだま10号とか)、乗りたい駅、乗り継ぎたい駅、発車時間など、申請書にすべて記入して駅員に渡します。ちゃんと席が空いていれば、1~2分で切符が出来上がり、用事が済むのです。

ところが、出発駅と行きたい駅、乗りたい時間だけを書いてあとはおまかせ、という感じの申請書を書く人がいるわけです。さらには行楽シーズンでなかなか席が空いてない場合、大変なことになります。

「その時間帯の列車の指定席は満席です。」「じゃ、ほかの列車で適当なのを……」

本来、スケジュールは客が自分で決めるべきで、この段階で列を離れ、もう一度時刻表を確認するべきだと、私は思います。ですがこの客は、窓口が1つしかないのに、駅員とその場で相談をはじめてしまうのです。

「新幹線を使いますか?」「普通の特急でいいです」「この列車は禁煙席がないですが」「禁煙席がある列車で、同じくらいの時間で……」

このようなやり取りが長々と続きます。客はどんどんたまり、自分も含め、何人かはイライラしてきます。何分でその客が終わるかわかりません。

駅員はこのとき、正面にいる客以外の状況もちゃんと確認し、応援を呼ぶべきだった、と思います。並んでいる客のうち、何人かはイオカードを買うために並んでいたはずです。イオカードなら、発券機を操作する必要がないので、横から手を出す程度の簡単なやり取りで済んでしまいます。

客、もしくは駅員のどちらかが、少しでも気配りをしてくれれば、後ろで待っている客の気分を悪くすることはなかったのではないか、と思います。

最近、駅で長距離切符を買う機会が増えたのですが、私は自分でイライラした経験を思い出し、なるべく詳しく、あらかじめ調べた内容をしっかりと申請書に書くようにしています。駅員さんの作業もすみやかに終わって、めでたし、です。

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