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2003年1月25日 (土)

約束はちゃんと守りましょう……でもね

小泉首相の「公約破ってもたいしたことない」発言、ぶっとびましたね(^^;;;

ただまぁ、ちゃんと国会放送を見ていた人なら、その前後の話で「公約どおりにやってないといわれればそのとおりだが、総理大臣たるものもっと大きなことを考えなければならない」と発言していることを聞いているはずです。

※実は私は生では国会放送を見てませんけどね。

例えば、「オリンピックで金メダルを取ってやる!」なんて約束をしたところで、そんな実力がまったくない場合、約束など守れるはずがないわけです。

(1)新規国債発行額30兆円以下を堅持
(3)ペイオフ制度の完全実施

この2つに関しては、日本経済をちょっと過大に評価しすぎていたために、出来なくなってしまったというのが正しいと思います。

今だから思うのですが、これらを無理にでも公約どおりに進めていたら、日本経済はもっと大変なことになっていたに違いないでしょう。株価6000円台、大手銀行倒産が、現実になっていたかもしれません。

もちろん、これらを守っても経済がおかしくならないように、あらゆる手を尽くすほうが正論だと思いますが。例えば、政府組織のリストラはいくらでも出来そうです。

(2)8月15日(第2次世界大戦終戦日)靖国神社参拝

あえて言えば、これはスケジュールの問題であり、これが守れないのはいただけないといえます。が、これに関しても賛否両論ですし、中国韓国を巻き込んだ大問題になってしまってます。せめて国内マスコミくらい、首相の味方になってくれればやりやすいのでしょうが。

民主党も、本来なら年末の臨時国会で突っ込むべきこれらの公約破りを、自らの内紛で先送りにしてしまって、いまさらなんだよ、って気がします。北朝鮮の拉致被害者帰国の件でも、意見がバラバラのようですし、どんどんしょーもない政党になっている気がします。

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