« 10年一昔というけれど | トップページ | 減収増支出、でも平気なの? »

2003年2月10日 (月)

子供を無事に育てるのは大変だ

先日、2姉妹が雪山で行方不明となっていましたが、昨日、二人とも遺体で発見されたそうです。

お父さんは、無事に帰ってきたら怒らずに、寒かっただろう、と、暖かい声をかけてあげるつもりだったそうです。

謹んで、ご冥福を申し上げます。

今回のように、事故で失う命は、親としては最善を尽くしていても、どうしようもないわけで、必要以上に自分を責めたりしないでほしいと思います。

そういえば、小学校を襲った暴漢が、7人の子供の命を奪った事件もありました。この場合も、親は何も悪くないです。自分の見栄のために、子供を有名学校に通わせたのが悪い、などとは思ってほしくありませんし、学校が守ってくれなかったと、逆恨みするのも少し違うでしょう。

事故とはまったく違う意味で、子供を育てられないバカな親も、世の中にはいっぱいいます。

産んだ子供をゴミ箱に捨てる。養育施設の前に捨てる。泣き止まないからといって結果的に殴り殺す。食べ物を与えずに餓死させる。そんな、心が沈んでしまうような報道を、2〜3日に1回、目にするような世の中です。

話し方教室では、「感謝の心を表しなさい」という授業で、親への感謝について特に重視します。自分が人間に生まれることが出来たのは、神様の気まぐれかもしれないが、実際に産み落としてくれた母、そして父には、感謝してもし尽くせない。そして、無事に育つまで、どれほど苦労をしただろうか?

自分を無事、いままで育ててくれた親に感謝します。そして、自分が親という立場になったときは、子供を無事、育てることに心血を注ぎたいと思います。

« 10年一昔というけれど | トップページ | 減収増支出、でも平気なの? »

ニュース」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

旬な書籍など

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。