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2003年2月14日 (金)

どこまで時計を戻せばいいのか?

どうも、私がたまに言ってきた「拉致被害者をいったん北朝鮮へ帰すべきだった」というのは、撤回せざるを得ない状況になりました。

産経新聞の記事によりますと、横田めぐみさん両親を利用して、拉致被害者問題を北朝鮮の都合のいいように解決しようとしたそうです。

小泉首相が例の平壌宣言に調印し、拉致被害者5人が故郷の地を踏み、無事に北朝鮮に戻ってしまえば、北朝鮮の思う壺だったのでしょう。

ただ、そうなったなら、北朝鮮日本間国交正常化交渉がすんなり進み、現在の北朝鮮の核武装問題も起きなかったかもしれない、という思いも、ちょっとだけあります。

ここで、さらに深く突っ込んで考えてみたい点があります。

もしかしたら、日本と韓国(北朝鮮込み)の関係に対して、第2次世界大戦ごろまで時計を戻してしまったほうが、平和なのではないか、という点です。

もちろん、島国と大陸では、民族気質の違いが明らかで、簡単にはいかないと思いますが。事実、日韓併合に対する歴史的評価には、明らかに2面性があります。

アメリカ、中国、ロシアが、日本、韓国、北朝鮮をどうしようと考えるか、そのさじ加減によって、歴史が動くのかもしれません。

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