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2003年3月 1日 (土)

有言実行が増えている

本日、TBS系にて、K-1 WORLD MAX 2003が放映されました。

ちなみに、K-1 WORLD MAXは、中量級選手の大会なので、話題のボブ・サップは出場してません(^^;;; 

詳しくはK-1オフィシャルサイトをご覧ください。

当初の下馬評では、日本人初の本場タイのムエタイ王者武田幸三と、昨年度の同大会チャンピオンの魔裟斗の実力が図抜けているという話でした。そして、結局、決勝戦はこの武田vs魔裟斗の対決となりました。

魔裟斗は、直前の宣伝番組でのインタビューで、「今大会は通過点であり、こんなところで負けるわけはない。」とまで言い放って、一部の反感を買っていました。一方、武田のほうは「でかいことをいうのが苦手だ」と多くを語らないのですが、その実力はやはり光るものがありました。この2人の対決を、多くの人が望んでいたようです。

そして、結果は魔裟斗が、判定の末武田を下し、2年連続チャンピオンとして、世界大会へ進出することになりました。

魔裟斗が、自分で言ったことを、きっちりと成し遂げてしまったことに、とても感動します。言葉にすることで自分を追い込み、それに見合った努力をし、ちゃんと実ったのですから、すばらしいです。

最近、スポーツの世界で有言実行派の日本人選手が増えているような気がします。去年のアジア大会の水泳で、北島康介が200メートル平泳ぎで世界記録を達成しましたが、彼は1年以上前から、世界記録を達成すると言い続けていました。

やはり、言葉と行動が伴うというのは、すばらしいことだと思います。われわれ凡人はなかなかその域に達することは難しいですが、せめて、「明日はちゃんと早く起きよう」「今月は2キロ、ダイエットしよう」といったささいなことを、言った上で実行できるようになれればと思います。

ちなみに、私は上の2つ、多分実行できないです(^^;;;

※リンク切れの処理をしました。(2014/03/30追記)

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