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2003年3月26日 (水)

保険加入もほどほどに

CFP受験対策講座、リスクと保険が、とりあえずひととおり終わりました。勉強してみての感想は、世の中には、身に降りかかりそうなリスクがいっぱいあるものだな、という点と、生命保険だけではこれらのリスクに対応できないではないか? と改めて知ることができてよかった、という点です。

生命保険は、基本的には、自分の生死によって起こるリスクに備えるための保険です。普通は死んだときの遺族保障のために使いますが、逆に、自分がおもいのほか長生きしたときのために備えるのが、年金保険になります。

運良く死ななかった場合でも、入院費用がかかります。入院費用をカバーするのが医療保険です。3大成人病になった場合に、特に厚く保障される医療保険や、がん保険が現在の主流でしょう。

自動車保険は、自動車を運転する人にとって必須の保険です。車に乗る以上、いつ加害者になるかわかりません。

火災保険もあります。現実問題として、ガス機器の進歩で、自分で火を出してしまうリスクはかなり減っていますが、実際の火災原因で上位を占めるのが放火だということを考えると、やはり備えておくことが重要でしょう。

ケガを保障する傷害保険、第3者に被害を与えたときのための損害賠償保険などなど、上げていけばきりがないところです。

どこまで備えるべきだろうか、というのは、やはり実際の収入と支出、蓄えのバランスを見て、本人の自己責任のもとで決めるべきなのでしょう。ただ、あまりに詳細に自分に降りかかりそうなリスクを上げていくと、なんだか気分が暗くなってしまいます。ほどほどにしておいたほうがいいかもしれません(^^;;;

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