« 郵便局員が郵便配達をサボる | トップページ | 複雑税制続き »

2003年4月21日 (月)

計算問題が辛い、税制が細かい(--;;;

CFP受験対策講座、本日でタックスまで終了。科目としては、あとは相続・事業継承を残すのみとなりました。

今日は、タックスプランニング分野の練習問題をたくさん解いたのですが、これまで受けた科目の中で、いちばん出来が悪かったです(--;;;

特に度肝を抜かれたのは、居住用財産の譲渡所得算出の問題です。

平成4年の11月に購入したマンションの価格、消費税額、耐用年数が与えられ、ちょうど10年後きっかりに売却したときの価格と譲渡費用より、譲渡損失としての正しい価格を計算するという問題が出題されました。

売却価格と譲渡費用はそのまま使うとして、問題は取得価格です。

この問題は、次のことが理解できていないと解答できません。

・当初の購入価格のうち、消費税額が与えられた場合、消費税額から土地の価格と建物の価格を確定できる。
・購入時期によって、消費税率を確定しなければいけない。
・建物に関しては、減価償却を行わないといけない。
・一般居住用建物の場合、法定耐用年数を1.5倍しないといけない。
・特に指示されていない場合、建物の減価償却は定額法を使わなければならない。定額法では、最終減価分0.1を数式上で考慮しないといけない。

ここまで整理されて覚えていれば、あとは数字を当てはめるだけでよいのです。

しかし、本番の試験ではここでは終わりません、ここで求められた数字を元に、さらに突っ込んだ数字を使った税額計算も行うわけです。

何が辛いといったら、最初に間違うと、連続コンボのごとく、次々と間違えるのが確定することです。

連続コンボに3~4つ、ハマってしまうとエクセレント負けの可能性もあるので、そうならないよう頑張ります(^^;;;

« 郵便局員が郵便配達をサボる | トップページ | 複雑税制続き »

学問・資格」カテゴリの記事

FPよもやま話:そのほかいろいろ」カテゴリの記事

旬な書籍など

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。