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2003年5月20日 (火)

計算対策:法人の保険経理がややこしい

りそな銀行の入り口に張られていた張り紙は、何か物悲しいものを感じましたが、想像していたよりだいぶ静かで、なによりだと思います。

今日はリスクと保険の、平成14年第2回を演習。いままで一番正解率が高く、68%。ただ、細かい商品知識と、どちらかというと損保に苦手意識がある模様。さらに、圧縮記帳の知識もあいまい。改めて復習しておきたい。以下、今日の勉強の一部(いつもより少なめ)。
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●積立普通傷害保険の経理処理
 一時払い保険の場合、一時払い保険料と平準積立保険料に着目する。
 一時払い保険料−平準積立保険料=保障部分
 保障部分は損金算入対象となるが、来年以降の保障に該当する金額は前払い保険料として資産計上する。

●圧縮記帳
 火災などで建物を焼失し、保険金によって建物を新築したケースでは、焼失した建物の帳簿価格が低ければ、保険金と帳簿価格との差額が利益となり、一時的に課税されてしまうことが起こりうる。このようなことがないように、課税を繰り延べる方法として圧縮記帳が認められている。

 ここで、保険差益=受取保険金額−支出した経費−焼失資産の帳簿価格とすると、

 圧縮限度額=保険差益×{代替建物などに使った保険金(再取得価格:分母が限度)}
       ÷(受取保険金額−支出した経費)

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