間違い電話
実は、生保募集代理店を始めるに当たり、自宅のISDN回線にiナンバー3を導入し、新しい電話番号を使うようになったんです。
とりあえず、2つの電話番号を、ファックス電話の親機と子機にそれぞれ割り当てて使ってます。
ところが、その電話番号、最近までほかの人が使っていた番号のようで、間違い電話がすごく多いのです。
「○○さんですか?」「いえ、松本です。最近この番号をもらったんですけど。」「あ、そうですか……」
昔の番号の持ち主の名前で名簿が出回っているのでしょうから、しばらくは間違い電話に応対しなくてはいけないのかもしれません。
※この後、おおよそ3年くらいは、元の番号の持ち主宛ての電話がかかってきてました。なお、現在、生保代理店は行っていません。(2014/0402追記)
« ストーカー呼ばわりされて | トップページ | 久しぶりのプール »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 履修計画:春期卒業論文本指導申込を済ませました(2021.01.16)
- 年末の歌番組を総括する(2021.01.07)
- 新年のご挨拶・2021年(令和3年)(2021.01.01)
- 波乱の2020年の終盤に日経平均が今世紀高値更新(2020.12.29)
- 2年ごとの恒例,野村総研の富裕層調査が出たところで富裕層の定義について深堀する(2020.12.22)