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2003年8月 8日 (金)

たしかに計算すれば1.6

本日も、ファイナンシャルプランナーの有料セミナーに行ってきました。

今日の最大の収穫は、遺族厚生年金の計算式でした。

  遺族厚生年金額
 =標準報酬月額×(1000分の7.125)×加入期間月数×4分の3

物価スライドを除いて、上記式のように計算されますが、厚生年金加入期間が300ヶ月に満たない場合、最低300ヶ月として、遺族厚生年金が計算されます。

すると、実は太字の部分は約1.6になるんです。

こんな単純なことに、言われるまで気がつかない私のほうもナニですが(^^;;; ともあれ、顧客に行うコンサルタントにおいて、これを覚えておけばいかにもプロっぽくてよいな、と、改めて思いました。

※総報酬制が導入されており、厳密に計算する場合は要注意ですが。

ついでに、重要な数字として次の4つを覚えればOKなようです。

・老齢基礎年金:797,000円

・遺族基礎年金(子1人):1,026,300円

・遺族基礎年金(子2人):1,255,600円

・中高齢寡婦加算:597,800円

これらを駆使すれば、サラリーマンの夫に万が一のことがあったときに支給される遺族年金総額が計算できる、というわけです。

奥さんの年齢を時間軸にして、子供が18歳になるときの奥さんの年齢をチェックし、さらさらっと図を書いて説明する。うまくできるようになりたいと思います。

※年金給付額に関しては、常に最新情報をご確認ください

※なお、平成25年(2013年)10月現在の給付額は次の通りです。

・老齢基礎年金:778,500円(満額)

・遺族基礎年金(子1人):1,002,500円

・遺族基礎年金(子2人):1,226,500円

・中高齢寡婦加算:583,900円

(2014/04/02追記)

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