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2003年8月25日 (月)

世界大会いろいろ

ただいま、アメリカのカリフォルニア州アナハイムで体操の世界選手権が、フランスのパリで陸上の世界選手権が、さらには韓国の大邱で大学生のオリンピックとも言えるユニバーシアード大会が行われています。

ぼちぼち日本人選手の活躍のニュースが入ってきています。簡単には書ききれないほどです(^^;;;

体操に関しては、あまり期待していなかったのですが、久しぶりに男子団体でのメダル獲得、そして男子あん馬での日本人選手初の金メダルなど、思わぬ活躍でびっくりしています。

日本は以前、世界選手権&オリンピックにおいて団体10連覇を遂げるなど、体操種目をお家芸にしていました。そんな時代でもあん馬に関して日本は不得意種目であり、一度も金メダルを獲得できなかったのです。

当時と比較して、現在は決勝演技のみによる1回勝負の採点になっています。すなわち、その1回をきっちり決めた人が勝つ、という多少波乱すなわち運の要素が絡むシステムなのです。もちろん、そもそも完成度の高い演技が出来ていなければ高得点が望めないわけで、きっちり決めた鹿島丈博選手に賞賛の拍手を送りたいですね。

一方、大邱では、韓国と北朝鮮がちょっと困ったことになってます。24日、韓国の反北朝鮮市民団体グループと北朝鮮プレスが衝突、双方にけが人が出てしまいました。

この事件、正直言ってどっちもどっちです。韓国の市民団体も、スポーツに政治問題を持ちこんでほしくなかったし、けが人が双方に出た以上、北朝鮮プレス側にも全く非がないとは言えないはずです。

北朝鮮はまたまた大会ボイコットをちらつかせています。これもいただけない。自分の国を否定されて怒るその気持ちはわかるが、強硬な姿勢は肯定の強制につながります。必ずしも味方でない相手との、上手な付き合い方を勉強するべきではないでしょうか? 恫喝ではなく。

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