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2003年8月24日 (日)

いまどきの若者の就業意識に?

私の友人のうちの一人に、小さな会社の役員をやっている人がいます。Webコンテンツの企画制作会社だったかな? あんまり仕事内容に立ち入らないようにしているので詳しくは知りません。

その彼の会社で、プログラマーの求人募集をかけているのですが、どうも見込みのある人材が集まってこないようなのです。

プログラマー募集要項として、「PerlやCなどで各種大手携帯会社端末のプログラムが出来る人」「データベースなどの経験者」「ゲームに興味がある、あるいは経験者」というような項目をちゃんと提示しているそうです。

それにもかかわらず、集まってくる求人は、プログラミング未経験者や、ゲーム未経験者が多いのだそうです。

実際の求人募集文書を読んでいないので、どうしてそのような勘違いが起こってしまうのか不明ですが、私には、雇用される側の意識の低さが気になります。

仮に本気でその会社に雇用されたいのであれば、どのような人材を求めているのか、それをしっかりと読み取り、それに備える必要があると思うのです。

例えば私の場合ですが、もし、雑誌編集者を辞めたばかりの状態で、「3日の徹夜作業は楽勝です」などと根性だけをアピールして保険業界に入ろうとしても、門前払いを受けるだけでしょう。そこで、その前にファイナンシャルプランナー資格に挑戦し、AFPなり2級FP技能士なりを取得することにより「知識の基礎がある」ことをアピールするのです。

雇用する側だって、なるべく見込みのありそうな人を雇用したいと思ってます。履歴書が汚れている(短期間転職が多すぎる)人はいやでしょうし、何もアピールポイントがない人を雇用する余裕などないんです。

自分のキャリアプランのなかで、雇用されることを選ぶ以上、相手に見込まれる、好かれる、期待されるような人材になるよう、可能な限り努力するべきなのでしょう。

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