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2004年5月27日 (木)

初心者がまず知りたいのは「いくらの値動きでいくら儲かるか?」

商品先物取引でわかりにくいのは、実際の儲かり具合ではないでしょうか? 差金決済と言葉にしてみても、ゴールドの価格が50円動くとどうなるのか、直感的にはわかりません。

東京ガソリンの場合は、1000円値段が動くとほぼ倍になると、取引員その1の窓口担当さんから最初に教えていただけたので、それを元に利益を判断しています。

東京ガソリンの本証拠金は10万5千円です。そして、通常の手数料は往復で1枚あたり7980円です。

本証拠金と同じ額の利益を得るためには、差金が11万2980円必要です。

そして、ガソリンの売買単位は100倍なので、100で割り、10円未満を切り上げます。

よって、自分の予想通りに1130円値段が動けば、資金がほぼ倍になるというわけです。なるほど、1000円動けば約2倍ですね。

ちなみに、東京ガソリンの期先つなぎ足によると、今年の最安値27090円に対して、今年の最高値は34380円。その価格差7290円です。

では、東京金の場合を、同様に考えてみましょう。

東京金の本証拠金は6万円。通常手数料は往復で1枚あたり12390円です(たっか~(--;;;)。

すなわち、資金を倍にするのに必要な差金は7万2390円です。

そして、金の売買単位は1000倍です。1000で割り、1円未満を切り上げると、73円です。

よって、自分の予想通りに73円動けば、資金倍増というわけです。

ところで、東京金の期先つなぎ足では、今年の最安値は1349円。最高値は1462円。価格差113円です。ガソリンと比較したら、なんとまぁ穏やかな値動きでありましょう(^^;;;

こうやって着々と情報を集めて、自分のリスクに合った銘柄を選んで売買したいものです。取引員その2のほうはこのような情報はすべて口座開設時に渡した本に書いてあり、理解されているものとして銘柄推奨してくるので、はっきり言って怖いです。

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