« FF11追加ディスクが~ | トップページ | 正式名称Nintendo DS »

2004年7月28日 (水)

失礼ですがご本人様ですか?

「本人確認」を厳密にやろうとして、現場の爆笑を誘ってしまった~。なんでじゃ~(^^;;;

あまり詳しく書くと、守秘義務ってやつに引っかかるので、すごくぼかして書くことにします。

生命保険とは、保険料をお預かりする代わりに、被保険者に事故が起こったとき(亡くなるとか、入院するとか)、保険金を支払いすることを約束する証券です。

したがって、本来は被保険者が契約者本人となり、契約者本人の口座から保険料を引き落とす手続きを自分でするべきです。

ところが、被保険者がまだ学生で、両親の元に住んでいる場合、ややこしくなってきます。

もし、保険に申し込みたいのが未成年の子の場合は、親が契約者、子が被保険者という場合が考えられます。そして、保険料を銀行引き落としにする場合、親の口座から引き落とすのは、つじつまが合うのです。親権のある親がすべて書類を調えてしまえばよいだけです。

問題は、学生で、かつ成人である場合です。

たとえ子供であっても、成人ですから、契約には本人の意思が尊重されます。契約者欄に、子供が自分で名前を書きます。被保険者は本人です。しかし、学生ですから、保険料は親の口座から引き落すことにする、という人情も理解できます。

今日、保険会社の代理店担当者に急に呼び出され、予備知識もなく申込書を受け取ることになったので、私としては聞くしかなかったんです。契約者は女性の名前。年齢20歳の学生。保険料引き落とし口座名義は男性。申込書を受け取るさいに目の前の女性に

「失礼ですが、(契約者)ご本人様ですか?」

と。

大爆笑……いや、笑い事ではないですって(^^;;;

実際には、応対していただいたのは契約者の母親だったのですが……。

申込書に書かれた年齢と、目の前の女性の見た目の年齢を比較しなかったのは事実ですけど(^^;;;

保険会社の代理店担当者も、20歳の娘がいるような女性には見えなかった、と言ってました。という話はともかく。

申込書を書いた本人と、手渡す目の前の人が同一人物か確認するのは、基本だと思っているからこそ、「失礼ですが~」という確認になったわけです。

まぁ、今回は笑い話の比重のほうが大きいのでしょうね。

« FF11追加ディスクが~ | トップページ | 正式名称Nintendo DS »

FPよもやま話:そのほかいろいろ」カテゴリの記事

FPよもやま話:リスクマネジメント」カテゴリの記事

旬な書籍など

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。