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2004年8月 6日 (金)

野球も世界を目指すなら1リーク化がよい

プロ野球がごたごたしている状況について、いろいろ考える機会はあっても、なかなか考えがまとまりませんでした。

おそらく近鉄とオリックスの合併は予定通り進むでしょう。ダイエー本社の不良債権圧縮のために、ダイエーホークスはどこかに売られることになるのでしょう。

オールスターや日本シリーズがなくなるかもしれない、だから1リーグ化反対という人が多いようですが、私は1リーグ化のほうが、日本の野球の将来のためになるんじゃないか、という視点で、いろいろ書いてみようと思います。

もうすぐ、オリンピックが始まります。オリンピックで金メダルを目指すべく、プロ野球界から24人のメンバーが集結。今現在、イタリアのパルマで合宿をしています。

彼らはまず、オリンピックでの野球のルールに、頭を切り替える必要があります。普段のリーグ戦なら許される2段モーションが、ボークと取られる可能性があります。また、ストライクゾーンも少々異なるようです。

セ・リーグとパ・リーグの間でも、各種ローカルルールがあります。もっとも有名なのは、パ・リーグのDH制の採用ですよね? 引き分け試合の扱いとか、予告先発とか。

微妙に国際ルールと異なるもので、いちばん影響がでかいのは、ボールの規格ではないでしょうか? おそらく、普段使い慣れていない感触のボールを使うことになるはずです。

もし、今後もオリンピックで野球が行われるとして(現在削減対象競技になっていますが)、国際ルールで世界一を目指すのなら、国内のリーグでプレーするさいにも国際ルールでやるべきです。

そのためには、今回の再編問題をチャンスととらえ、全球団が同じルールの元で戦うことになる1リーグ化が合理的だな、と思えるのです。

ともあれ、パ・リーグが本当に4球団になってしまったら、1リーグ化したほうがいいと思います。

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