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2004年9月30日 (木)

今週のM.I.Q.:空売り指南

正直言います。私の場合、株式投資は現物で行うものだと思っているので、信用による売買はあまり勉強していませんでした。

なぜに借金をしてまで株式投機をしないといけないのか、が理解できないのです。少しずつ投資を覚えるために、最初は少額から始められる、株式累積投資や、株式ミニ投資でいいじゃないか、というのが私の持論です。

もっとも、株式投機の目的は財産の増加ではなく資金の増加ですから、資金の増加を期待する人の行動をすべて否定するわけではありません。財産資産を増加させたいのか、資金現金を増加させたいのか、自分が行っていることの違いが理解できているのかが問題です。

「じゃあコンビニ君とやら。ワシが“値下がりのときでも儲けられる技”を教えてあげよう。
(中略)
それは、空売りじゃ」(和渕師匠)

あちこちでM.I.Q.ウォッチングが行われていますし、突っ込みに関してはそちらに譲るとして(^^;;;

私は素直に、「なるほどね~」と思いましたよ。マジで。

担保金が必要なのは、信用による買いと同じ。売りの場合は現金ではなく、株式を借りることになる。

しかも、借りている間、売り方は株式の借賃を支払わなければならない。

借りたものをまず売る。そうすると手元に売ることによって得た現金が残る。このとき、売り方は買い方より金利がもらえる(おそらく、株の借賃ととんとん程度の金利のはず)。

思惑通り、売った株式の価格が下がってきたら、買い戻す。

買い戻したときには、手元に残った現金から、買戻しに必要な金額を支払う。

差額が損益というわけ。

私の文章にもツッコミどころがありそうですが(^^;;; 基礎部分を漫画で理解したら、しっかりとした書籍に進もうという気にもなります。さらに詳しく知ろうとする行動のほうが重要、だと信じたいです。

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