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2004年9月28日 (火)

追いかけるか、待ち伏せるか

株式投機(トレーディング)においての基本は、

安いところで買い、高いところで売る

これが絶対条件です。信用売買であろうが、同じです。

この基本がわかったところで、利大損小を目指し、手数料等をコントロールできるようになれば、いずれは儲けが出てくるでしょう。

問題は、どういう銘柄を、どれくらいの期間でトレードするかです。大雑把に分けて2通りあるかと思います。

・値動きのよい銘柄を常に追いかけて、飛びついては撤退する追いかけ型

・値動きがさほどない銘柄の安値を拾い、急騰したときに売り抜ける待ち伏せ型

追いかけ型の場合、どの銘柄の値動きがよいのか常にリサーチし、ニュースもしくはチャートのサインで買い、少々の値幅で売り抜ける、というのを繰り返します。

待ち伏せ型の場合、むしろ逆にニュースにもならない流動性の低い銘柄をコツコツと集め、あとは流動性が上がるまで待ちます。流動性が上がるとき、株価が上がります。もっとも、下がったときにイタイので、銘柄分散は欠かせません。

要するに本人が勝った、という印象を持てれば、方法はどんな方法でもよいのです。ただ、例えば追いかけ型の場合は順張り、待ち伏せ型の場合は逆張りが向いていると思います。

明らかに株価を追いかけているのに、ここまで下げたら買えるよう指値を入れる。前から注目して(待ち伏せて)いたのに試し買いをせず、株価が動き出してしまいトレードを見送るもしくは高値で買ってしまう。これは、方法論の組み合わせ方が間違っている気がするのですが、いかがでしょう?

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